檸檬が呟いたラブリーベイベーのレポと感想をまとめました

れもんアッペンダン↑^_^↓ @iforu_t

なんだろ私の記憶力きもちわるい。でもここからはかなり時系列が曖昧。もっと何回も観たかったなあ。てかこんなに内容呟いて何になるんだろ私ｗでも書かないと忘れちゃうから覚えてること残しておきたい

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そして、季節は少しだけ進んで、次のシーンでは、もう愛斗は女になってる。そして、結婚式。いつものメンバーがみんな揃ってて、女の子になった愛斗が恋司に、手紙を読む。泣いてしまう恋司。この時にこうすけの携帯が鳴って、こうすけは空気を読まずに電話に出て外に行ってしまうんだよね。

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泣いちゃう恋司をすごく愛しいって瞳で、優しく頭を撫でる愛ちゃん。空気を読んで出て行くみんな。二人っきりになる。そこで、おっきなお腹で幸せに包まれながらも、愛ちゃんが言うの。私がいなくなったら恋司は悲しむ？って。これは、愛斗が男性だった頃にも言った言葉。

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私がいなくなっても、恋司は私のこと忘れない？って聞く愛ちゃんに、忘れるわけないだろ、忘れないよ、と。愛ちゃんのお腹が動いて、お腹に耳を当てて音を聞くと恋司。本当に、幸せなカップルに見える。だけど、愛ちゃんは言う。そろそろ終わりにしないとね。って。

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なんで、なんでそんな事言うんだよ？やっと俺たち結婚出来て、子供ももうすぐ生まれて、まだまだこれからだろ？！って、恋司は言う。でも愛ちゃんは、物語には終わりがあるでしょ？終わり方を考えないと。って。

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セリフとか結構こんな感じだったなって思い出しながら書いてるから違ったりするかも。私は、この辺りでおかしいなって思った。愛斗が女の子になったのも、妊娠したのも、ほんとは全部嘘なのかなって思った。だってそんなこと、あるわけないから。

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恋司は本当に捨てられた子犬みたいな顔してた。健くんの切なく悲しそうな顔が忘れられない。そんな恋司に、今日は手をつないで寝よっかって言う愛ちゃん。ウエディングドレスとタキシードのまま、ベッドで眠る二人。

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そこへ、遥と今日子が現れる。遥は香澄が浮気してると思ってるから、香澄の携帯を持ち出して、浮気調査に協力してと今日子に頼む。今日子は断る。それでも、遥は香澄の携帯を開くが、パスワードがかかっていて・・・。そこへ、旭がやってくる。こうすけに話があると行って呼ばれたらしい。

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今日子はずっと遥に優しいんだよね。いやいやいや、そんなの見ちゃダメだよって、優しく諭してる。で、こうすけが来て、なんとなく気まずい雰囲気。あれ何か用事あったの？って言われて、遥はそうなのって携帯を持って言うんだけど、今日子は私は用事ないからって言って出て行く。残される三人。

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こうすけが口を開く。会ってほしい人がいるんだ。本当はもう少ししたらと思ってたけど、東京から来ちゃってさ、と。訝しげな旭。遥は両親か誰かだと思ったのか、良かったじゃんやるねえみたいな顔で旭を見てた。だけど現れたのは、スーツを着た若いリーマン。遥は気配を感じ取り、そっとキッチンへ行く

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そのリーマンは二ヶ月前から付き合い始めたという、こうすけの彼氏だった。リーマンは、「あなたは浮気ばかりしてると聞きました。そんな人にこうすけを任せられません、別れてください」と言った。

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しばらくの沈黙のあと、旭はそのリーマンに、出ていけ！！と殴りかかった。修羅場である。そんな中で、ぼんやりと背中を向けて佇む遥と、ウエディングドレスとタキシードのまま手を繋いで眠る二人がいた。

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旭は本当はすごくこうすけが好きだったんだよね。だけど、同性同士だし結婚出来ないし、そういうのもあるのか本気を見せるのが怖くて、浮気して、保険をかけていたのかもしれない。だけど、もう戻れない。

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で、ここでまた場面は変わり、一年くらい遡って、まだ愛斗が男だった頃に戻る。寒い冬、窓から見える星屑の木に雪が積もる。みんなで雪合戦しようよー！と遥が騒ぎわいわいしてる中、愛斗に携帯が繋がらないと怒る恋司。メールの返信もなく、電話も繋がらない。

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まもなくして、恋司の携帯に知らない番号から着信がある。電話を切り、恋司がその話をしようとしたところで、愛斗が現れる。今日からまた参加しまーす！と明るく振る舞う愛斗。

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思い詰めたような表情の恋司と対象的にみんなはわいわい愛斗を迎え、雪合戦しようよーと誘う。だけど、愛斗は楽しそうに恋司の肩を抱き寄せ「みんなこれ見てよー！俺ら久しぶりに会えたんだよー？」みたいな事を言って、じゃあお二人でどうぞｗとみんな外に行く。

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二人っきりになった途端、愛斗はゴホゴホと酷い咳をしながらよろよろして恋司に支えられる。恋司は愛斗を問い詰めた。病院から電話があった、どういう事だよ！と。愛斗はずっと内緒で治療してた。だけど、転移してしまってもうどうしようもないんだ、と。ゴホゴホと咳をしながら。

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「俺、恋司に何もしてあげられなかった」「そんなことねぇよ」「前に恋司が俺と結婚したいって言ってくれたの、あれすごく嬉しかった。俺が女だったら結婚して、子供産んで、そういう幸せな経験ができたのに。ごめんな」「そんなこと・・・そんなこと・・・」

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ベッドに寝てる愛斗の手をそっと触る恋司。愛斗、愛斗ぉって恋司が泣いて、愛斗は恋司の頬に触れて。恋司に出会えて幸せだった、ありがとう。って呟いて、息を引き取った。愛斗！！愛斗！！！って叫ぶ恋司の、健くんの声が、あまりに切なくて、胸が痛いよ

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男性だった愛斗が死んでしまった。それでは、性転換し、妊娠した女の愛斗とは。そう、それは全て、恋司の妄想。恋司の小説の中の出来事。本当は、愛斗はもういない。

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だけど、恋司にとってはそれは真実で。現実を受け入れられない恋司は、せめて小説の中でも愛斗に会いたくて。夢物語でも、確かに恋司の中で愛斗は生きていて。

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ここからの流れをいまいち覚えてないんだよねえ。出来事は覚えてるけど、順番がいまいち覚えていない。

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ラブべレポ、今まではメモもせず思い出すままに一気に書いたけど、ちょっとこの先があやふやなので流れを五行くらいにまとめてみたら満足した

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場面場面は思い出せても流れというか順番が曖昧で。って私同じことばっか言ってるな

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愛することは思いやりの続き 最初の気持ち忘れないように 信じることで乗り越えてゆこう きっと出来るから〜♪ (✌⃝ ◞౪◟ ✌⃝ *) ʸᵉᵃʰ ʸᵉᵃʰ