久々の 20km 越えかも…。秋晴れの空の下、ちょっと変わったコースを歩いてみました。🙃 - 浦和(と名のつく)駅制覇ウォーク connect.garmin.com/modern/activit…
2023-10-07 21:52:29集合場所の浦和美園駅に向かいます
聖地なの? (@ 東川口駅 in 川口市, 埼玉県) swarmapp.com/cyberwonk/chec… pic.twitter.com/tE031yiKWf
2023-10-07 08:35:30よくわからないコピー 🤔 (@ 浦和美園駅 in さいたま市, 埼玉県) swarmapp.com/cyberwonk/chec… pic.twitter.com/iX89fdjsLV
2023-10-07 08:43:07CP1.浦和美園駅
浦和美園駅。翼くん達がお出迎え。ピアノが得意な人はぜひ🎹〜 pic.twitter.com/ijqPMNnFbR
2023-10-09 07:36:14先日の散歩企画「浦和という名の駅をめぐってウナギまみれになろう(正式名称はたぶん違います)」、まずは数年前の日光御成道以来の浦和美園駅からスタート。 ビールとピアノとサッカーが特徴的な駅、試合があるときは、このピアノで国歌とか応援歌とかを弾く人もいるのかな? pic.twitter.com/YoN1fhh66p
2023-10-09 08:50:01気になる木箱。キリンのマークはこんな感じだった? pic.twitter.com/wHq6s0ZNM9
2023-10-08 21:17:30ビールケースが普及する前の木箱(これはキリンさん)かな? 「昭和の暮らし」の資料館のジオラマにもビールケースは登場したり、昭和のドラマなどでもビールケースの上で演説する人や、ビールケースを机がわりに勉強する学生が出てきそうですが、木箱はいつ頃まで使われていたのかな? pic.twitter.com/VYpZnJJgLd
2023-10-09 08:55:08坂を上り、低地に挟まれた尾根道を南北に伸びる「日光御成道」の宿場「大門宿」へ。 今回は、街道を横断するように進みました。 pic.twitter.com/erVciN3WNZ
2023-10-09 08:56:00分かれ道のところに御堂と道標があり、お堂の中には、さるさる塔が祀られて(?)います。 pic.twitter.com/CWkzOcvUpG
2023-10-09 08:59:18前ツイートのさるさる塔のお堂横の道標 北原村 右 大門宿 十一丁 左 大間木 十八丁 奉納石灯籠とあるので、これは灯籠の「脚」の部分が残されたのかな? pic.twitter.com/cVq5FnX4HX
2023-10-09 09:14:44また別のさるさる塔を経て、御成道から伸びる高台から、かつての沼地(低地)の見沼へと坂を下ります pic.twitter.com/BP0jvZpgqj
2023-10-09 09:16:34コバトンがトラクターで走り回る見沼代用水(江戸時代に「見沼」の水が抜かれて新田開発が行われ、見沼の沼地に代わる水源として利根川からの水路が引かれた)沿いから、水が抜かれる前の「見沼」の主であった龍神の末裔の龍「ヌゥ」が棲家にいている?池沿いへ出ます。 pic.twitter.com/IVvLVvFOhg
2023-10-09 09:23:09かつての中山道の浦和近くに建てられていた(ここに移築された)家屋 pic.twitter.com/SlB3CsoDQv
2023-10-09 09:27:56こちらも、中山道沿いから移築された家屋(煎餅屋さん) pic.twitter.com/e8VqpIBK6F
2023-10-09 09:28:49移設された、お猿さんたちがユニークなさるさる塔 「健康願望」に繋げる案内板です pic.twitter.com/jhZdK9evRE
2023-10-09 09:30:30かつては見沼の低湿地(沼地)が広がっていたところを「芝川」を渡り、ねぎ畑を眺めつつ進みます pic.twitter.com/NRtOIADYh7
2023-10-09 09:31:40