『ADHDの正体』⇒「どこまでいっても病気は人間が定義したもので、その定義が揺れれば治療法も揺れ、社会も揺れる」

西　靖 @y_west

岡田尊司さん「ADHDの正体」読了。どこまでいっても病気は人間が定義したもので、その定義が揺れれば治療法も揺れ、社会も揺れる。岩田健太郎さんの本「感染症は実在しない」の内容とも重なる。症状や「状況」と向き合わず投薬に過剰に依存する医療に警鐘を鳴らしています。 pic.twitter.com/UztEyvBsaG

拡大

はるまんま♪̊̈♪̆̈ @matahari_chie

@y_west あ、読みたい。。。

レイホドノ・ビビンチ @QOs7y371pCJH8oE

@y_west 健康を欲するなら「薬を飲むものは療法をあやまるもの」ダビンチからのパクリ。

峰純生@鉄分高め @genman9127

@y_west 投薬でしか抑えられない病もあることを、是非、あなたに発信して頂きたいです！

峰純生@鉄分高め @genman9127

@y_west そして、そうせざるを得ない患者に向き合いながら悩む医療人を見つめて下さい。

Wendy @Wendy06140312

日本の精神科医療はまさにこれ！世界では投薬は対処的で補助的なもの。もっと有効で脳にも体にも優しい治療してるのに😞実際、経験してみてもCBTやアニマルセラピーは投薬よりとても効果が高かった。 twitter.com/y_west/status/…