- KCin_Tokorozawa
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#秋のハンガリー軍祭り 20.M Aiwas' barrelles flare-pistol (bottom, right) live.warthunder.com/post/575667/en/ pic.twitter.com/soIFjDnoVg
2023-11-11 22:37:0120.Mアイヴァス式信号拳銃は1920年採用. 銃身は無く,信号弾は右側に開くことができるシリンダーによって保持された. 2年のうちに他の銃に更新されたところを見ると,成功した設計とは言えなかった模様.
2023-11-11 22:37:50#秋のハンガリー軍祭り Modified Aiwas' flare-pistol (top of photo 1 , photo 2) live.warthunder.com/post/575667/en/ pic.twitter.com/V1v9SzKYlm
2023-11-11 23:44:58改良型アイヴァス式信号拳銃 1922年採用. 20.Mに銃身をつけたタイプ. 銃身はシリンダーに固定. 銃のシリンダーは横に開き,開いたところから信号弾を銃身に挿入する.
2023-11-11 23:45:44#秋のハンガリー軍祭り 42.M flare pistol hu.topwar.ru/109581-pistole… pic.twitter.com/sJuhv4oT0M
2023-11-11 12:15:3742.M信号拳銃は37.Mフロンマー拳銃をベースとして開発. そのためグリップは共通だが,その他の部品で共通するものは殆どない. ケースと開口部は鋼鉄製で,銃身とその関連部品はアルミニウム製. 数百丁だけ生産されたが,その後,制式から外された.
2023-11-11 14:49:20#秋のハンガリー軍祭り 42.M 信号拳銃各部名称 hu.topwar.ru/109581-pistole… pic.twitter.com/FeAZcQwRb8
2023-11-11 14:52:13#秋のハンガリー軍祭り 43.M FÉG világítópisztoly 43.M FÉG flare pistol vatera.hu/ritka-magyar-1… vatera.hu/katalogus/magy… pic.twitter.com/xVU2jerwHM
2023-11-11 17:02:2343.M信号拳銃は1943~1944年に配備. FÉG社によって生産されたもので,ドイツのワルサー信号拳銃に少し似ている. 戦後も1950年代まで製造,使用された.
2023-11-11 17:05:40@KCin_Tokorozawa 43.M világítópisztoly 43.M flare pistol pic.twitter.com/w22ERaFEOp
2023-11-11 17:54:28他にハンガリー軍には25.M「炸裂雲信号銃」というものがあったが,現在資料や写真などは残っていない. これはライフルのような形状で,28.M「炸裂雲信号弾」を発射したという. その名前から推測するに照明弾のようなものに思える.
2023-11-12 01:34:53信号弾の種類としては,単色の発炎をするもの,4色に分かれるもの,6色に分かれるもの,発射した瞬間に発火して放物線の頂点で燃え尽きる弾,パラシュートで下降する弾などがあった. このうち後者2種は白色のみだったという.
2023-11-12 02:45:15