【ラグナクリムゾン】クリムゾン様から見た翼の血族格付けランキング
- nbhtki_2003
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漫画家 現在ガンガンジョーカーにて 「ラグナクリムゾン」を連載中。 2023年9月30日からアニメ放送開始! 試し読み→sqex.to/ge8 過去作「スカイブルー」「殺意の戦鬼」 ゼルダの新作楽しい!
第10位
狙った相手を捕食するため世界を味方につける捕食魔法の表現持ち。「無音で音速を超える」といった初見殺しの奇襲が可能な動けるデブ。しかし悲しいかな、来ると分かっていれば対処は可能。設置型の罠や広範囲攻撃、または達人による純粋なカウンター等。
2022-05-21 20:58:30また捕食対象を定めなければ魔法が発動しないため、自身も奇襲に弱いという弱点を持つ。具体的に言うと攻撃を回避するために音速で動くことは出来ない。まとめると、情報が割れている時点で奇襲が強い奴は強くないのだ。
2022-05-21 20:58:31第9位
強化魔法の表現持ち。強化魔法は対象の数値を上昇させる魔法。物体の硬度を上げたり、炎の音頭を上げたり、単純だが強力かつ便利な魔法であり人類が最も早く表現を研究開発した魔法の一つである。
2022-05-21 21:07:59これの使い手は才能や訓練次第ではとてつもない戦闘能力を発揮するが、グリュムウェルテはそこまでには至っていない(翼の血族の中では比較的若いせいもある)なお強化魔法を受けた対象は魔法の効果が強い程黒みを帯びる。黒魔の異名はその為。
2022-05-21 21:07:59第8位
死にぞこないの搾りカス。他者に寄生しなければ命を保てず戦闘能力は全盛期の5%に満たない。それでもこの順位なのは『移動式陣地・蠢く木陰』を持つ故。 ちなみに全盛期の『森海竜ボルギウス』だった場合の戦闘能力はタラテクトラとディザストロワ(本気)の間辺りである。
2022-05-21 21:14:59第7位
翼の血族が誇る魔法の天才。しかし才能と脅威度が結びついていない。その理由は経験と戦闘センスの無さにある。ぶっちゃけ魔法の行使に集中する状況を作ってスライムに食わせるだけで片が付いてしまうだろう。
2022-05-21 21:20:26第6位
刺殺魔法の表現持ち。魔力を流した対象を棘状に変形させるという非常に限定的な魔法ながら攻撃範囲が広く(最大で2300メートル程)その殲滅能力は馬鹿にできない。神経質な性格であり、設置型の罠を常に周囲に張り巡らせているという点も厄介さに拍車をかけている。
2022-05-21 21:31:19銀総兵団がこれをどう狩ったのか・・・ おそらくは全周囲から一斉に攻撃を仕掛けドルニーアの意識と針を広く散らした後、必殺の超遠距離攻撃を放ったのではないか。その攻撃が当たるか外れるかが勝負をわけるのだろう。
2022-05-21 21:31:19第5位
風魔法の表現持ち。はっきり言って風魔法は強い。柔軟で応用が利き攻撃や防御だけでなく機動力や索敵能力にも優れる超戦闘向きな魔法である。ただし使い手がバカ。本当にバカ。
2022-05-21 21:43:47プライドが過剰で「この相手に対してはこの位の力で十分だろう」と判断した以上の力を出さない。故に意図的に舐めさせることで本来の実力を全く発揮させないまま一方的に殺すことが可能。
2022-05-21 21:43:48