知ってるようで知らない火葬場で働く人達の世界は接客・技術・肉体の全てが大変で、壮絶！

三沢文也 @tm2501

普段考えないテーマのことなので、すごく新鮮な気持ちで読むことができた。 当然、ご遺体の状態は様々なので、火葬場の人はその都度技術があって、トラブルに気をつけながらお仕事してるけど…そこの解像度が高くて引き込まれた 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 al.dmm.com/?lurl=https%3A…

三沢文也 @tm2501

例えば、生前に持病を患っていると、体の中に埋め込んでいるものがある。 そうなると、遺体に火を入れると、特殊なことが起こる。 一律に「焼けばよかろう」では何も残らない危険もあるから、亡くなったはずの人体が動く姿が動く（焼かれている・破裂する）ところも見ることになる。 大変な仕事や pic.twitter.com/HlGT7vr9rs

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三沢文也 @tm2501

「何も残らない」 もダメだが、かといって火が入らないと…一番最悪なのは変わり果てた姿でてくることもある。 ここまで来るとお葬式が事件現場に様変わりするから、厳粛なお葬式は火葬場の人にすごく支えられている。 …やっぱ当たり前ってすごいことやで。 pic.twitter.com/7fg5Xsbzi7

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三沢文也 @tm2501

「何も残らない」「焼き方がダメだった」 場合に、何がやばいかというとお客さんが怖い人だったり、儀礼的だったりすると…プレッシャーがすごいんです。 そもそも、納骨に支障をきたすけど、それ以前に遺族や参列者からのクレームで大変なことになるわけです。 pic.twitter.com/g38T0Qwdbe

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三沢文也 @tm2501

技術的な要素も、接客の要素もあってから火葬場の人は大変なのですが…肉体労働的な側面も大変です。 火葬場だから夏場に暑いのは当然として… 遺体の状態によっては、嫌なニオイが出やすくて大変なケースもあります。 料理でもめったに扱わないところも含めての丸焼きですからね…大変です pic.twitter.com/N07Ew3z6mC

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三沢文也 @tm2501

遺体の状態によっては、病気になる危険があるからニオイはもちろんのこと、感染症にも注意が必要。 コロナ禍での火葬場の様子とかも収録されているのですが…これもすごい話で「読んで良かった」と思う内容で衝撃を受けました。 pic.twitter.com/m3mwRmmeFQ

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三沢文也 @tm2501

個人的に衝撃を受けたのはここ。 無縁仏や引き取り手がいない場合、まずは火葬場でお迎えを待つことになるそうです。 孤独に亡くなったら、魂はともかく肉体はもうしばらく孤独を味わうことになる。 これがなんともいえない「ゾワゾワ」っとする感覚にされて震えましたね pic.twitter.com/AcWLEnvKlt

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三沢文也 @tm2501

本当にいいものを読ませていただきました。 Kindle Unlimitedに入ったから 「せっかくだから本やマンガをちゃんと読もう」 と思って検索したら、この作品の1巻が入っててとても良かった。 4巻まで出てるけど、とりあえず1巻だけでも 最期の火を灯す者　火葬場で働く僕の日常amzn.to/3MLdTAw

下駄華緒👳🏾‍♂️🐲👵🏻 @geta_hanao

３４キロの山越え…いけました！言うほど道が山って感じじゃなかったのが幸いでした！今日はここに泊まります。アルベルゲです。 #スペイン巡礼 pic.twitter.com/1GzxL0KHMh

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