ミャンマー国軍は永遠に不滅です。

သခင်ミャンマー太郎🇯🇵🇲🇲 @myanmartaro

ヒューマン・ライツ・ウォッチも仕事してるんだ。 「これらの組織は戦時国際法違反行為を犯している…子ども兵士の強制採用と使用、住民の強制移動、拷問、国軍兵士への虐待や超法規的処刑、成年と未成年の女性への性暴力、民間人居住地域での対人地雷の広範な敷設など」 hrw.org/sites/default/… pic.twitter.com/XTky9SldJD

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Ruritania @dreamdorp

少数民族軍がイラワジ平野に降りてきたら、それはこれまでの政府軍との戦闘で享受してきた、重装甲部隊と砲兵の機動と火力発揮を妨げる山岳地帯の険阻な戦場と偵察と機動を阻むジャングル、軍に対して敵対的な住民という地の利を失うことであり、逆にイラワジ流域のビルマ人住民にとって下手すれば

Ruritania @dreamdorp

少数民族軍は「侵略者」であるし政府軍にとっては兵力と火力の優位性でもってまとまった戦闘部隊はなんなく粉砕することができるし、弾薬や補充兵が送られる後方連絡線を空軍で叩くことができるしそもそも少数民族軍に遠隔地での継続的な戦闘が可能なだけの兵站と正規戦で出るであろう甚大な消耗に

Ruritania @dreamdorp

耐えられるような訓練された将兵の予備はいないだろうし、そもそもそんな作戦を展開した経験のある幹部がいないのでは。PDFも少数民族軍の進撃を支援できるような組織化された広範な破壊活動を展開できるかは現状未知数だし。

Ruritania @dreamdorp

そもそも少数民族軍最大のワ軍が3万程度と言われているのに、イラワジ平原に師団単位で進撃できるような正規兵はどうやっても養成できないだろう。しかも重砲や戦車をどうやって手に入れるかの問題もあるし。

Ruritania @dreamdorp

ウクライナでの戦争が現代戦における防御側の優越と戦闘のあらゆる局面における装甲と火力の必要性を示しているわけでそれがない（山岳とジャングルの地の利でカバーしている）軍隊が攻勢的作戦を遂行できるはずもない。

カレン民族解放軍 @KarenArmy2023

ミャンマー軍は巡航ミサイルと化学兵器の使用 段階にある。巡航ミサイルの射程圏には入るな。 その射程圏が武装勢力の拠点なら絶対に入るな。

カレン民族解放軍 @KarenArmy2023

ミャンマー沿岸から巡航ミサイル射程圏の 市街占領陣地は容易に火力戦で奪還が可能、 ミャンマー軍はスカッドを保有する。 化学兵器を投下された山岳地の少数民族は １０００人単位で死ぬ。過去にカレン軍は ミャンマー軍のマスタード弾により多数の 死者を出してる。

カレン民族解放軍 @KarenArmy2023

巡航ミサイル、化学兵器、戦車、重迫、艦砲。 これからミャンマー軍が全部使用する前提で 考えりゃ「国軍が劣勢」とか感動的な記事は まだ書けねえはずだ。

shansoba @shansoba1

国営紙（11/17）でも報道された。ミャンマー警察に拘束される際、明学昌が自殺を図り、死亡とのこと。 身から出た錆とはいえ、なんとも言えない気分。 pic.twitter.com/VJCTmY03wS twitter.com/yojiakatsu/sta…

赤津陽治 YojiAkatsu @yojiakatsu

明学昌が亡くなった。ミャンマーの果敢民族自治区の有力者。一族４人を中国公安が指名手配していた。「ミャンマー当局が拘束した際、所持していたピストルで自殺を図り、死亡した」と国営放送が発表した。彼からもらったブカブカのポロシャツが、今もタンスにある。ガラは悪いが、人間くさい男だった。 twitter.com/Myanmar_Now/st…

2023-11-16 22:39:36

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shansoba @shansoba1

コーカン自治区警察（ミャンマー警察の一組織）が逮捕したのだろうが、MNDAAがラオカイ制圧に乗り出す中、ミャンマー側行政が未だ機能してるということか？

赤津陽治 YojiAkatsu @yojiakatsu

@shansoba1 軍政スポークスマンのゾーミントゥン少将は、「16日老街で明学昌・明国平・明珍珍の３人を『国軍』が拘束した。明学昌は22口径銃で自身の頭を撃ち、自殺を図った。老街の病院に運んだが、死亡。同日昼頃、ミャンマー警察が、明学昌の遺体と拘束した２人を国境で中国公安に引き渡した」と述べています。

သခင်ミャンマー太郎🇯🇵🇲🇲 @myanmartaro

タアン民族解放軍（TNLA）とPDFによって破壊されたマンダレー～ムセ間のハイウェイの12箇所、既に国軍によって復旧済みと。攻撃を受けたとはいえ、TNLA・PDFが支配しているというわけではなさそう。 elevenmyanmar.com/news/12-places…

NAKANISHI Yoshihiro 中西嘉宏 @NakanishiYoshi3

Richard Horseyさんの解説。「1027作戦の最初の劇的な成功を受けて、反軍勢力が熱狂するのは当然だけど、軍の崩壊や政権の降伏はまだ先のようだ。それよりも可能性が高いのは、・・・ ICG "A New Escalation of Armed Conflict in Myanmar" crisisgroup.org/asia/south-eas…

NAKANISHI Yoshihiro 中西嘉宏 @NakanishiYoshi3

焦土戦術や無差別爆撃・砲撃など、前線で優位に立つための残忍な努力を軍がさらに強化することだ。その結果、この国は新たな、さらに暴力的な均衡に落ち着き、一般市民は必然的に大きな代償を払うことになるかもしれない」。

NAKANISHI Yoshihiro 中西嘉宏 @NakanishiYoshi3

中国国境については、三兄弟同盟とミャンマー軍双方に戦闘の停止を求めて中国政府が介入する可能性があるとのこと。全体的に、こんな感じの分析に落ち着く専門家が多いのではないかと感じる解説。詳細な戦況が不明ですし、誰も1027作戦を予想できなかったわけで、今後の驚く展開もありえますけども。

သခင်ミャンマー太郎🇯🇵🇲🇲 @myanmartaro

軍が劣勢に　ミャンマー情勢の行方は #nhk_kaisetsu nhk.or.jp/kaisetsu-blog/… このう、NHK、まともな解説しやがって。 pic.twitter.com/kqtQHPz7nD

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သခင်ミャンマー太郎🇯🇵🇲🇲 @myanmartaro

実習生制度とか🇲🇲情勢とかについて適当なことばかり言っているツイートで溢れ、それを普段は「自分は既成メディアとは一線を画す知性と判断力がある」と賢ぶっているアカウントが真に受けているのを見ると、やはりツイッター言説は信じてはいけないんだなと。 twitter.com/alkali_acid/st…

帽子男 @alkali_acid

ミャンマー国軍を舐めまくった馬鹿ツイートが流れてきて笑う。そんなにうまく行くはずねえだろ。ゲームじゃねえんだぞ。

2023-11-21 13:22:59