ブックオフで見つけた坂口安吾の文庫本にこんな突き抜けたメモ書きが「辛辣で物騒」「時々すごいのありますよね」

古本の書き込み、他にも。
82
諦念玲奈 @genkanwoderu

BOOKOFFで坂口安吾の文庫本を立ち読みしていたら、突き抜けたメモ書きがあったので買ってしまった。 pic.twitter.com/5kwZ53BSbU

2023-11-23 22:22:50
拡大
千川新senkawa arata @senkawa_arata

/\@computerfight ギター senkawa.arata@gmail.com

ぼっすん @bscat__

文字の癖と内容とのギャップもいいけど「屑」なのが大変良い twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 12:30:28
kayo 🍊 @kayo_kiseki

こういう持ち主からなら引き継ぐ甲斐が有るってものだなぁ。「よって」に漂う潔い知性と破り方に覗かれる美学。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 14:03:23
sako @ajtdmwajtd

内容と文字のギャップwどんな人なのか想像を掻き立てられる。そしてこれを欠陥本と思わず面白がって買える感性もいい。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 11:32:17
11アイランド🦌 @11island

@genkanwoderu 解説が屑←わかる 破る←まあわかる ブックオフに売る←おい

2023-11-24 11:57:10
霞@11/3BIVANT!?黒週楽しみ @ljyubjya

破くまではまあいいけど、そこまでしたら売るなよwと思う twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 13:56:18

良いわけではないけど…

犬仏 @InuHotoke55

破るのは良くないけど解説が屑という気持ちよくわかる……あれって必須なのかな?一応目は通すけど、書き手の主観強すぎてたり見当違いなこと言ってたりして、せっかく良い作品を読み終えたあとの満足感が濁る…。 色んな本読んできたけど「解説が最高!」って思ったこと一度もない。いらん。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 12:30:34
Nature-R @lastoneshowsend

書物に対する敬意という考えも有るけど、ほんと読んでて腹立つような本や明らかな嘘が書いてあったり文章が大々的におかしいまま出版されてるものは、世の中にけっこう出回ってる。 私も破いて捨てたことが何回か有る。入手してしまった自分が情け無いみたいな怒り。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 11:55:34
Aki @H010_Aki

割と怒られてる感じだけど、古本買う人間からすると、こういうのあるからやめられないみたいなとこある twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 14:27:20

「しかも安吾だし」

倫敦巴里子 @pariko_london

坂口安吾ってあたりで「あー…」ってなるんだけど、この感覚分かってくれるか… twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 12:59:05
𓂍 @Nasatya_xxxx

坂口安吾が好きな奴みんなこんな感じ twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 13:23:10
@wwnrn

坂口安吾の書物、こういうの結構ある気がする。私も昔不連続殺人事件の本を開いたら手書きの人物相関図(不連続殺人事件は登場人物が多くかなり頭がこんがらがる)が挟まれていてひっくり返った思い出。坂口安吾のオタクはいい意味で狂人な思想を持っている。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 09:28:56
茄子部長 @ilikenasu

大昔、古本屋さんで、ずっと探してた安吾の品切れの文庫本見つけて、やったーと手に取ったら、カバーの裏側に「呪」「恨」「憎」ってぎっしり書いてあって、怖くて買えなかった思い出 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 12:18:31
志乃だゐくを @shinoDAikuo

めっちゃ好き。古本ならではの連綿感、引継ぎ感は確かに魅力であふれてる。同じタイトルが並んでたら、手書きの注釈入りを買ってしまう。 でたらめ、と評されたこの解説の書き出しもどこか狂信的な安吾愛を感じる。 twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 15:20:01
リンク Wikipedia 坂口安吾 坂口 安吾(さかぐち あんご、1906年〈明治39年〉10月20日 - 1955年〈昭和30年〉2月17日)は、日本の小説家、評論家、随筆家。本名は坂口 炳五(さかぐち へいご)。 昭和の、第二次世界大戦前から戦後にかけて活躍した、近現代日本文学を代表する小説家の一人である。純文学のみならず、歴史小説や推理小説、文芸や時代風俗から古代史まで広範に材を採る随筆、囲碁・将棋におけるタイトル戦の観戦記など多彩な活動を通し、無頼派・新戯作派と呼ばれる地歩を築いた。 新潟県新潟市出身。東洋大学印度哲学倫理学科(現・
Michiyo Ohsawa @LEBEN0308

古本買うと時々スゴイのありますね🤭 こりゃ、なかなかw twitter.com/genkanwoderu/s…

2023-11-24 12:47:51

「こういうのもありました」 ↓