【再掲】明日ってか今日:福島原発事故後の人権を考える《世界人権デー記念シンポジウム》12/12(月)19:00〜@青山学院大学青山キャンパス http://t.co/ZuJUY639 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学原発災害支援フォーラム主催 講演者: 押川正毅・影浦峡・後藤弘子
2011-12-12 00:07:26(築地のあとベクミルだと…!?くそっ勝川センセに負けてたまるか。白目でオッシーAND影浦っちのシンポジウム聴くぜ) http://t.co/tRpvGjYg
2011-12-12 18:41:58(以下告知転載 http://hrn.or.jp/activity/event/2011-1/ )
ヒューマンライツ・ナウ主催 世界人権デー記念シンポジウム
2011 東日本大震災を受けて 福島原発事故後の人権を考える
2011年12月12日(月)19:00~21:00
青山学院大学 6号館 1階 第4会議室
主催: 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)、東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
東日本大震災が日本に様々な影を落とした2011年。被災者の復興はまだほど遠く、様々な人権をめぐる課題が浮かび上がってきました。特に福島原発事故は被害が進行中であり、未来を担う子どもたちを始め、多くの人々の健康に生きる権利が危機に晒されています。今年の人権デー記念シンポジウムは、今まさに現在進行形の福島原発事故後の人権侵害をどうとらえ、どう向き合うべきなのか、各分野の専門家とともに考えます。
最近東京大学の研究者有志が「科学者・研究者としてその社会的責任を問い直しつつ、市民に適切な情報を提示し、市民の情報交換のお手伝いをする」ことなどを目的に発足した「東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)」と共催で開催し、科学者、研究者、人権NGO、市民、当事者の連携の第一歩とします。是非、ご参加ください。
≪ 発 題 ≫
●科学者からみた原発事故とその後
押川正毅氏(東京大学物性研究所教授。専門は理論物理学。)
●放射能「安全」報道とその社会的影響
影浦 峡氏(東京大学大学院教育学研究科教授。
専門は言語とメディア。著書に『3.11後の放射能「安全」報道を
読み解く―社会情報リテラシー実践講座』(現代企画室)等)
≪ 報 告 ≫
●福島原発事故後の人権状況 福島事実調査の報告とのHRNの提言
後藤弘子氏 (千葉大学法科大学院教授 ヒューマンライツ・ナウ副理事長)
≪ 挨 拶 ≫
阿部浩己氏(神奈川大学法科大学院教授 ヒューマンライツ・ナウ理事長)
◇パネル・ディスカッション
◇オープン・ディスカッション
≪ 報告者紹介 ≫
・押川正毅氏 東京大学物性研究所教授。専門は理論物理学
・影浦 峡氏 東京大学大学院教育学研究科教授。専門は言語とメディア
著書に『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く―社会情報リテラシー実践講座』(現代企画室)等。
・後藤弘子氏 千葉大学法科大学院教授。ヒューマンライツ・ナウ副理事長
2011.12.12 「福島原発事故後の人権を考える」シンポ 押川の講演スライド http://t.co/eA43eUk2 (当日版に若干追加編集)偶然ですが、最近の牧野さんのTwとシンクロ? http://t.co/YFou9yfi http://t.co/ujcAUeZZ
2011-12-14 22:32:36参加中→ 福島原発事故後の人権を考える《世界人権デー記念シンポジウム》【ヒューマンライツナウ】19:00~青山学院大 押川正毅氏「科学者からみた原発事故とその後」影浦峡氏「放射能「安全」報道とその社会的影響」など http://t.co/OhfOH9KN
2011-12-12 19:13:25次は影浦先生。センセの著作すごい良かったです→3.11後の放射能「安全」報道を読み解く: 社会情報リテラシー実践講座...+http://t.co/G1PDF4Jf
2011-12-12 19:34:02