知識が浅いことがXへの投稿でバレる某という方

葵真碧(mao aoi)＠棘は永久BANされましたｗ @maochin39blue

なんでこの人は知ったような口を叩くのかな?AIは多くの棋士が優勢劣勢判断に利用して勉強してるし、戦術トレンドにも影響していて、ボナンザ囲いやらミレニアム囲いなんかAIが無かったら生まれてないし、居飛車がこんなに見直されることもなかったわけで、マジでわかったような口を門外で言うなっての twitter.com/C4Dbeginner/st…

CDB＠初書籍発売中！ @C4Dbeginner

なんで将棋界がAIで滅びなかったかと言うと、試合にAIを持ち込むことを絶対的に禁止して、永久追放処分までしたからですよね。もしも「いや、AIを使いこなすのも実力のうちだよ」などと言って、AI利用者が棋譜も知らずに藤井聡太を負かすような状況だったら将棋など誰も観ない chunichi.co.jp/article/720303 twitter.com/kiyoshi_shin/s…

新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 @kiyoshi_shin

ある将棋に詳しい人から聞いた「将棋AIは結果的に裾野を広げた」という話。彼は将棋AIに人間が勝てなくなった時期の混乱をよく覚えていて、当時、将棋界はAIによって将棋は滅びると戦々恐々としていたという。（実際、2010年代初期は、私自身も取材していたので覚えている。聞いた話では、名人クラスがAIと対戦してもいいとしたが、AIに負けた場合のネガティブな影響を考慮して、認められなかったと聞いた）ところが、AIの強さが鮮明になった以降も、その後も将棋界は滅びはしなかった。むしろ、現代の棋士の特に若手は、AIをツールとして使うことで、過去にないほど、強くなっているという。 さらに将棋AIは、将棋界の一般の裾野を広げることにも繋がっているという。特に「観る将」という人たちが出ているのだとか。自分では指さないけど、対局を見て楽しむ人達だ。それを可能にしたのが、AIによる盤面の有利不利を判定する盤面評価値なのだそうだ。これにより、どちらが勝ちそうなのかが、誰でもシンプルにわかる。次の手を何を選ぶかで、対局中もどう変化するのかという、手がかりがわかりやすく表示されることで、盤面の理解が一般の人でも劇的に理解しやすくなったそうだ。それに今の注目が重なり、プロの対局を純粋に見て楽しむ層が出てきているのだそうだ。 将棋AIの登場で、人間の打つ将棋は意味がなくなり、滅びていくのではないかと考えられたが、そうはならなかった。むしろ、今の将棋への注目を支える要因になっている。ただし、競技人口は減少しているとレジャー白書で出ており、将棋界では「観る将」を実際に指す人になるように転換させるのが今後の課題らしい。 同じパターンが生成AIが脅威となっており衰退するのではと今は言われている分野でも起きると、彼は予測していた。要するに、生成AIの登場によって特定分野が滅びるといった単純な話ではなく、アシストツールとして定着していくと、形を変えて次の繁栄を生み出していくことが起きるだろうということだ。 将棋AIが席巻して、現在の状態になるのに、10年あまりの時間が掛かっている。それを考えると生成AIが、世の中に浸透して、多くの人がその付き合い方と距離感が定まってくるには、やはり同じぐらいの時間はかかるのかもしれない。 もちろん未来のことは分からないし、この話はどこまで当てはめることができるのかも、慎重に見極める必要があるが、AIをめぐるネタの一つとして、興味深かったので共有。

ともとも@ぽけっとイズム @tomotomo_Japan

ミームミームのサクラクエストと女神再臨、とあえて明記するけど、これはAIイラストが云々という以前の問題。 今のところ後者が確実に盗作であると断定する材料は無い（買う気は無いので検証もしない）けど、前作の削除から1ヶ月も経たない中で審査を通したDLsiteさんの対応には疑問。

阿乱隅氏 @yoiinago417

1日先行明日はジェニファー･コネリー誕生日｡｢フェノミナ｣の超絶美少女も｢狼たちの街｣の頃はセクシー道一直線と思いきや､｢レクイエム･フォー･ドリーム｣あたりから胸サイズ縮小と共に演技派開眼､美貌にも磨きがかかります｡｢トップガン｣新作では包容力さえ備わり今や無敵大人女性｡最高｡ pic.twitter.com/yGsQGUAXls