- tomozou20231501
- 6275
- 7
- 0
- 0
『屋根裏のラジャー』 🦛𝟏𝟐.𝟏𝟓-𝟏𝟐.𝟐𝟏 𝐒𝐂𝐇𝐄𝐃𝐔𝐋𝐄 『メアリと魔女の花』以来 6年ぶりのスタジオポノック最新作✨ 少女アマンダが生み出した ❝想像の友達❞ ラジャー👱🏻は 人間に忘れられると、消えていく運命😱 忘れられていく少年たちの、 決して忘れられない物語📖 pic.twitter.com/euSjqj08tU
2023-12-12 19:30:00観客の入らない映画は容赦なく上映回数を減らすグランドシネマサンシャイン池袋
【上映スケジュール変更のお知らせ】 12月18日(月)~21日(木) 『屋根裏のラジャー』 【IMAX版】 ➊ 14:50の回のみの上映となります。 予めご了承ください。 pic.twitter.com/40pcVusxaj twitter.com/cs_ikebukuro/s…
2023-12-15 17:10:18※代わりに上映されるのは『ゴジラ−1.0』
📽🌟シネマサンシャイン大和郡山🐯🎬 🎉NEW LINEUP!!🎉 12/15(金)~12/21(木) 詳しい時間は下記の劇場HPからご確認ください☟ cinemasunshine.co.jp/theater/yamato… pic.twitter.com/M3FICCCZxc
2023-12-14 18:18:30※上映時間変更のお知らせ※ 12/18(月)~12/21(木) 屋根裏のラジャー【IMAXレーザー】 ①12:35 ゴジラ-1.0【IMAXレーザー】 ①10:00 ②17:25 急な変更となり申し訳ございません pic.twitter.com/XDeqEDNUwW
2023-12-15 16:06:09IMAX上映は1週間で打ち切り決定
2023年12月21日(木)上映終了  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆ゴジラ-1.0 【IMAX版】 ◆屋根裏のラジャー 【IMAX版】【Dolby Atmos版】 ◆ウォンカとチョコレート工場のはじまり 【IMAX版】【Dolby Atmos版】 ◆NCT NATION : To The World in Cinemas 【通常版】 pic.twitter.com/MInZj7ukaA
2023-12-19 15:30:00観客が入らない理由
「屋根裏のラジャー」試写会にて。ごめんなさい酷いこと言います。千と千尋の神隠しの駄作みたいな映画、こればガチで酷い、豪華俳優無駄遣い、サクラちゃん声優あかん·····でも多分評価いいよな~全くもって良さが分からなかった、映像と杉咲花ちゃんと山田孝之の声は良かった、眠眠打破で目バキバキ。 pic.twitter.com/EOVIgtaxyY
2023-12-05 21:30:31屋根裏のラジャー見た、率直に言うとつまらないので見なくていいのでつまらないの見たい人必見、ジェネリックだし50点ぐらい期待してたらジェネリックじゃないほうより難解で20点ぐらいだったのびっくりしちゃった
2023-12-16 17:43:05『屋根裏のラジャー』のコケっぷりが尋常ではない。東宝肝いりでここまでコケるのは『きみと、波にのれたら』以来ではなかろうか。ヤバいとは思ってたけど、初日着席率2.9%は衝撃。東宝も各シネコンも協賛企業も頭抱えてると思う。シネコンは来週からスパイファミリー全振りやろなあ。 pic.twitter.com/eehuSWz4rV
2023-12-16 03:28:31突き詰めてしまえば、原作選びに失敗したんだろうし、海外文学を面白く出来る豪腕(宮崎駿)がスタジオポノックにはいないということよね。 で、あの魅力無い予告編で、図書室系の課題図書的ないい話では、お客さんは来ないよ。
2023-12-16 03:36:22百瀬義行『屋根裏のラジャー』(23)。初日のIMAX最終回はガラガラ。原作ありの作品だが何を描きたいのかがよく分からなかった(結果、爆睡)。イッセー尾形を敵役に選んだのが最大の失敗。キャラクター設定も意味不明な所へ追討ちをかけてしまった。役者としての存在感と声の演技の質は別のレベルにある。
2023-12-16 00:18:28『屋根裏のラジャー』子どもの想像力の賜物であるイマジナリーフレンドの視点で冒険ファンタジーを描くという試みは面白いし、2Dでも3Dでもない、絵本の世界が立体感を伴って動くようなアニメーションは素晴らしかった。しかし、マジカルなのかロジカルなのか分からない設定が没入を妨げるのが惜しい
2023-12-16 23:05:50『屋根裏のラジャー』冒頭シークエンスからして超絶クオリティだし、アマンダがラジャーと雪山で遊ぶ場面など面白いアニメーションの見せ方がいくつも詰まっている。実写同様のライティングを施す陰影の付け方は、まさに想像の産物でしかないはずのイマジナリーに実在感を与える表現として機能していた
2023-12-16 23:05:50『屋根裏のラジャー』ただイマイチ没入できずに客観で見てしまう印象で、それは作品世界のルールの提示が中途半端だからだと思う。「この子の頭の中で起こってる出来事です」だけならシンプルだし、実際、冒頭で空想世界と現実での見え方のギャップを強調したりするのだが、ここがどんどん崩れていく
2023-12-16 23:05:51『屋根裏のラジャー』崩れるなら崩れるでいいのだが、それならどこかで「ここからイマジナリーが現実に侵食してきます!」みたいなイベントを設定したほうが飲み込みやすかった。ラジャーが一人で他のイマジナリーに出くわす場面とか、あれこれどういう事だっけといちいち現実との対応付けが気になる
2023-12-16 23:05:51『屋根裏のラジャー』そういう対応付けなど気にせず、これは『トイ・ストーリー』的な「もしイマジナリーフレンドが自我をもって本当に動いていたら」という空想なのだと割り切ろうにも、見える/見えないルールや、イマジナリーの街のルールなど、対応付けを意識させる設定が連発するのでそれも難しい
2023-12-16 23:05:51『屋根裏のラジャー』また、あくまでアマンダという子どもの空想として描いているという前提で進行しておいて、中盤からは「子どもの空想の裏には実はこんなシステムがあって…」という『モンスターズ・インク』的アプローチに移行する構成も飲み込みづらい。ここにバンティングも加わり更に複雑になる
2023-12-16 23:05:52『屋根裏のラジャー』クライマックスはこの本来別々のレイヤーの要素が一堂に会してしまう飲み込みづらさの極地。他の子に姿を変えられたラジャーの姿がアマンダにも共有されてるとか、彼女が「レイゾウコ」のことを知ってるとか、「はい考えないようにします」と切り替える作業がいちいち必要になる
2023-12-16 23:05:52『屋根裏のラジャー』この際その辺りを全部寓話として割り切って見ようにも、そもそもこれは何と何が戦っている話なのかが不明瞭だ。バンティングは辛く苦しい現実に敗北させようとするいわば「想像にとっての死神」だが、物理的に瀕死になって想像が消えかかることって危機のイベントして適当なのか?
2023-12-16 23:05:52