編集可能
2021年5月23日

「赤毛のアン」の突飛な能弁や空想癖は『虐待され精神のバランスが崩れていた』とも考えられる~高畑アニメ版や新作ドラマでも描写あり?

新作ドラマは1、2年前にNHKでも放送されたバージョンでしたね。そちらでは確かに明確に描写されていました。アニメは見たことないけど、どうでしょうか?
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星 暁雄 @AkioHoshi

フリーランスITジャーナリスト ← 日経BPで編集長とか ← 早稲田大学大学院・理工 分野:IT全般、インターネットと人権, Blockchain, Crypto 好きなもの:Tech, Innovation 嫌いなもの:Fake, Scam 趣味アカウント(Ballet, Rock) @AkioHoshi2

note.com/akiohoshi/n/ne…

星 暁雄 @AkioHoshi

高畑勲演出のTVアニメーション作品「赤毛のアン」のこと。 昔見たときにはアンは「エキセントリックな少女」に見えた。 今見ると、最初の数話で描かれるアンは「虐待されて精神のバランスを崩した児童」。おそらく解離症状が出ている。そこに気がついた時、背筋がぞわっとしました。

2021-05-22 14:35:36

日本アニメーション公式サイトより「赤毛のアン」第一話

星 暁雄 @AkioHoshi

グリーンゲイブルズに来て、アンは久しぶりに人の尊厳を取り戻す。それはマリラとマシューが、保守的だが健全な道徳心を持つ人たちだったから。 そのバックグラウンドはキリスト教。ただし高畑演出では宗教色は抜かれている。その代わり、普遍的な「人を人として扱う」ことの大事さが描かれる。

2021-05-22 14:46:53
narikinman10 @narikinman10

@AkioHoshi なんであんな電波少女の物語にそんなに人気があるんだろうかと思っていました。

2021-05-22 14:55:53
niudao @NiudaoDeDanjian

全50話。アルプスの少女ハイジ全52話、母をたずねて三千里全52話。合わせて計154話。高畑勲ガチファンは必ず見ましょう🥔 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 14:58:10
星 暁雄 @AkioHoshi

マリラは保守的でいっけん怖いおばさんに見えるのだけど、「他人を道具のように扱うことを良しとしない」「話をちゃんと聞いてから返事する(ぶっきらぼうではあるが)」「自分が悪いときにはちゃんと謝る」。 これ、ものすごく大事。

2021-05-22 14:58:49
星 暁雄 @AkioHoshi

あるエピソードでは、アンは、嘘をついてまで体罰を受け、その代償にアイスクリームを食べたいと願った。アンにとっては体罰は慣れっこだったのだ。 ほとんど語られないのだけど、アンはネグレクト、ヤングケアラー、体罰——そうした環境の中にいた児童だった。

2021-05-22 15:01:42
月をみるもの @bamboo4031

そういえば逆シャアのクエスも、ニュータイプというより ADHD に見えた。 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 15:07:44
時雨尚未知/makrone @n_shigure

昔の(過去に作られた/企画された)マンガやドラマ等な『突飛なキャラクター』って、色々と当て嵌められる事が多くて、見る度にドキッとしたりする。 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 15:42:32
リンク ドラマトピックス 新番組情報 海外ドラマ『アンという名の少女』 海外ドラマ『アンという名の少女』放送決定! 【放送予定】 総合 毎週日曜 午後1...
SO-SO @SOSO68464278

@AkioHoshi 高畑演出の「アルプスの少女ハイジ」にもハイジのより幼い頃のフラッシュバックと思われるシーンがありました。 高畑さんはどこまでわかっていたのでしょうか。

2021-05-22 16:08:58
ぺこまま @f00tb0aller

@AkioHoshi 過度な空想癖というのもキーワードになる。

2021-05-22 16:09:36
死ぬまでが寿命。 @rihujinhakirai

子供のときに読んで、なじめなかった(読んでいてしんどかった)理由がわかった。 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 16:18:22
Ren @winter_daphne

あっ……(言われてみれば) あの空想癖は解離なのか😱 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 16:51:11
Violet Vale @VioletVale_PEI

?アニメのアンも原作のアンも 風変り・エキセントリックかもしれないけれど 「虐待」されていたっけ…? Anne with an E? twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 16:57:03
石部統久 @mototchen

@AkioHoshi 友達ケイティ・モリスもイマジナリーでした 貴方はどうでしたか? Imaginary Companion・imaginary friend (イマジナリーコンパニオン・イマジナリーフレンド・架空の友達) togetter.com/li/1593052

2021-05-22 17:00:06
ノルテ @nortemoto_221B

こないだNHKでやってた『アンという名の少女』では、もっとそのへんを突き詰めて描いていた。物語への強い感受性、自我の強さと、暴力や卑猥なものへの抵抗感の無さ。無自覚偏見だらけのクリスチャンの村で、彼女の倫理観や情操は奇異に見えただろう。 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 18:09:27
きゃろる2♡戦争はいやよ(東京オリンピックを中止せよ) @TomAto17489244

ぞわっと…。わかります。 実写ドラマでNHKが放送していたやつ、あんなに好きだったアンの話が辛すぎて途中で断念した。性暴力のエピソードまでもが身近にあって、以前は全く気が付かなかった。 twitter.com/AkioHoshi/stat…

2021-05-22 18:54:36
スワ @kzy39108

@AkioHoshi @misogram なるほど久しぶりに見たときに、「可哀想で見てらんない娘」という印象を受けたのはそういうことかぁ

2021-05-22 19:32:05
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コメント

wot-object @wot_object 2021年5月23日
創作されたキャラクターを精神分析することにどれほどの妥当性があるのだろうか。
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じろう @PrBZjuirFtL6Tnm 2021年5月23日
やったね、たえちゃん!のノリで後日談が鬼改変されねぇかなぁ 無理かなぁ
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ヒジャチョンダラ @citabow 2021年5月23日
『~ただし高畑演出では宗教色は抜かれている』→ 原作に忠実なアニメ化だと記憶しているがなあ、特に抜かれたと感じる宗教色とはなんのことだろう? 日曜学校のドタバタとか、牧師夫妻を招いてのトラブルとか、最終回は「神は天にいまし すべて世は事もなし」とかちゃんとやってたし。
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nob_asahi @nob_asahi 2021年5月23日
アンの時代、教師は鞭で生徒に体罰するのが普通で、親が躾に子供の食事を抜くのは日常茶飯事であった。という時代背景を無視して「アンはネグレクトを受けていた!」とするのは噴飯ものである。原作のアンシリーズでは「ジフテリア性の喉頭炎を治すために硫黄の煙で赤ん坊を燻す」シーンが描かれているのに。
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オムレツ系おみおつけ @bon__19 2021年5月23日
この読み方に関してはさよなら絶望先生の「こいつ、赤毛のアンかよ」あたりで気づいた。
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オムレツ系おみおつけ @bon__19 2021年5月23日
wot_object 精神分析は作品を解釈する上でのアプローチの1つとして割と妥当なのよ。精神科医でもあった指揮者シノーポリが振ったシューマンやマーラーが一定の評価をされているように。原作の小説からアニメや演劇といったものに再構成する時もキャラクターを精神分析しているとしていないとでは説得力が違ってくる。なお現在の日本で精神科医というとああいう人が思い浮かんでしまうので胡散臭いと思われがちなのが難点。
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空府 @kusorypchan 2021年5月23日
なんか病気の名前になってたよなーと思ったらそれは「ポリアンナ症候群」だた
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吉祥天 @sarutas2000 2021年5月23日
おそらくアニメの原作は村岡花子の原作だけど、その翻訳自体が日本人にわかりやすくという理由でかなりエピソードが削られているよう。アンという名の少女が本来の原作に近いものなんだろう、よくわからなかった部分の理由とかよくわかった。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
子どもの頃、児童文学訳のハイジ読んでたら「山から都会で住んだハイジは、ノイローゼになってしまいました。」と、ド直球過ぎる言葉で書いてあったな。
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田中 @suckminesuck 2021年5月23日
鞭だったり肝油だったり石鹸で口を洗うような時代の小説で体罰云々てバカじゃないの
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ひよこむし @hiyoko_bug 2021年5月23日
nob_asahi 当時当たり前だったからと言って、それで受けるストレスが減るわけじゃないので、メンタルに負荷はかかってたんじゃないでしょうか。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
マリラ家に来る前のアン、孤児院に至るまで7家族をたらい回し、しかも人足としてという状況だから、宗教や時代を加味しても、どうやったところで「生育歴が酷すぎる10代初めの少女」なので、現代の価値観で見て語っても、あんま問題はないと思う。
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フローライト @FluoRiteTW 2021年5月23日
実録物じゃないんだから、モンゴメリそう考えてキャラ造形してないと思うよ
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将軍 @syougun 2021年5月23日
wot_object しかし創作にキャラのメンタル利用した構成なんて当たり前なので、精神分析も物語解釈としては妥当では。一例ですが、推理もので二重、多重人格のやつが犯人で、途中ちりばめられてる証拠やらから探偵役や読者は推理していくケースとかあるわけで。
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ろんどん @lawtomol 2021年5月23日
「エキセントリックな行動を取る」=「虐待を受けていた」って、めちゃくちゃ雑な分析じゃねーの?
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
まとめの趣旨から逸れるんだけど、アンは最初の大学進学の権利を恋人のギルバートにあげてしまうのだけど、それについてギャーギャー言うツイフェミが出てくるだろ思ってるのに居ないので、あいつら教養ないかも?とか思ってる。
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バーふバリ兵 @Kannchen00 2021年5月23日
赤毛のアンは天真爛漫な少女アンが古いモラルに縛られた周りの人たちの心を解きほぐして人間性を取り戻させていくお話だよ。これを問題児であるアンを古いモラルを持った周りの人たちが正しい人間へとしつけていく話だと解釈する人がいて、それに賛成する人が続々現れるというのは、なかなかおぞましいことに感じるよ。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
アニメ版そんなに見てないし原作もうろ覚えだけど。マリラも、男の子だって言ったよね?と里親のとこにちゃんと抗議しに行ったら、アンのその家や今までのひでぇ境遇に、「もういいこの子はうちの娘にする」と決心したくだりがあったはずで、やっぱり当時としても「大人視点でも過酷な子ども時代を生き抜いた女の子」という扱いだったと思うよ。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
Kannchen00 田舎から大学に推薦取って入学入寮し、卒業したら帰郷して教職に就くあたり、その時代のバリキャリですよね…
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber 不定期19時配信 @komad333 2021年5月23日
wot_object 創作とは無から有を生み出すことではないからね。 特に『人の精神/性格』は作者が見聞きしたもの(あるいは作者自身の性格)を再現するから、必ずモデルになった人物がいるのよ。 なので、作者が『このキャラはこの行動を取るのが整合性がある』と考えてる以上は妥当性はあると思う。 最悪作者自身の精神分析になるけれども。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
アンはマリラの家でも幸福いっぱいに育ちながら空想癖はそのままなので、あんまり関係ないかもね。アンのその想像力は学校の演劇や文学クラブでもクラスメートに重宝されてる。 自分で作り出した近くの森のお化けの妄想に勝手に恐怖を抱いていたので、マリラがあえて荒療治として暗くなってからその森にアンを一人で行かせてたりする。
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かつまた☆いさ(レディ女児ィ📛) @kamiomutsu 2021年5月23日
これだけだと「作者の人そこまで考えてないと思うよ」って言いたくなるなあ。古い著名な作品だしシリーズもものすごく長いので、作者自身がいろいろ語ってたりしないのかな。
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber 不定期19時配信 @komad333 2021年5月23日
nob_asahi んん? ひとつ目とふたつ目繫がってないぞ。 『時代的にネグレクトが当然とされてきた』から『ネグレクトされて“いない”とすること』が噴飯ものだぞ。 虐待の結果起こる精神異常なんだよ。 『虐待と認めたから起こる精神異常“ではない”』のよ。 飯を抜かれれば腹は減るし、叩かれれば痛い。 痛ければ精神は摩耗して異常をきたす。 時代背景を鑑みないのは確かに噴飯ものだが、それは『無かった』とすることその物に対する話なのだよ。
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agegomoku @leoandboar 2021年5月23日
mutsuki_june この時代のアンの話は『こんにちはアン』というテレビアニメになっているんだけど、毎回毎回ひたすらひどい話なんでこれ本放映時に最後までちゃんと付き合って見た人は偉いですよほんとに。名作劇場にトドメをさしたのはこの作品じゃないかと思ってます。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
逆にアンが頑固で怒りっぽい、というのも虐待とかの影響じゃなくて、もともとそういう子として書かれてる気がするな。髪の毛をからかわれて怒るのは、『赤毛』というのが向こうではネガティブなイメージがあるから。
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ma08s@フォロー外からごめんなさい @bygzam_ma08s 2021年5月23日
『風と木の詩』のジルベールの振る舞いが、ある種の発達障害児や、被虐待児(性的虐待)を彷彿とさせるって感想も耳にしたっけ。それまではあまりに普遍的すぎて「病気」「トラウマ」と認識されていなかったものが、時代と共に定義づけされて、見方が変わっても不思議ではないと思う。
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nob_asahi @nob_asahi 2021年5月23日
komad333 誰もが同じような境遇で育てられていた中でアンが周囲から異端視されるほど空想癖となったのならそれはもはやアンの個性ではないでしょうか。アンは虐待的に育てられていたかも知れませんが、アンだけが虐待されていた訳ではないので。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
ちなみに、大人になって先生になったアンは自分のような空想癖を持った生徒たちに会ったりするんだけど(その生徒も虐待されてる訳じゃない)、そういう子供たちを擁護してる。そういうおとぎの国に行ける人は選ばれた人なんだと言ってたりする。
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きなこユキ @daizu_hiitakona 2021年5月23日
下手したら猩紅熱移されて死ぬような命のかかったブラック環境からマシューとマリラの厳しくも優しいホワイト環境に来てはしゃいでたのはあると思う 今まで楽しみは空想ひとつだった所から優しいところにやってきたら嬉しくなるでしょ
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神無月 @sanpai2929sii 2021年5月23日
赤い文化住宅の初子で主人公が、赤毛のアンは実は貧しいベッドの上で衰弱死する前の少女が見た妄想なんじゃないかと言っていたのを思い出した
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
アンの環境がどれくらいアレだったか具体的に書くと。マシューが迎えに行ったら寸足らずの服を着た、小さなカバン一つの女の子が待ち合わせ場所にいて、マリラ家でようやくアンのサイズに合う服を着せて貰う、屋根裏に個室を設けられただけで大歓喜、クリスマスプレゼントにビロードのワンピースを着せたらばマシューに抱きついてキスをする。親友が、両親が居ない時に妹が高熱を出して助けを求めてきて、慣れてるからって一晩中看病できるとか、そんなです。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin 他にも、そういう空想を遊びとして楽しむ年上の中年女性の友達に、素晴らしいこととして大真面目に若いアンが付き合ったりしてるので、そういう空想をネガティブに書いてるというイメージは全然ない。
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ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2021年5月23日
bygzam_ma08s ジルベールはまんまネグレトだわ性的虐待だわで、彷彿どころじゃないわな。それよりもラストでジルを殺したのもオーギュだって言う人がいて驚いた。しかも愛憎の殺人じゃないんだよ、追っ手が迫って危ないから御者に出発させて、馬車でひき殺したんだよ。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
可哀想な境遇ではあるけど、アンを可哀想な子として扱うのはなんか違うんだよね。マリラのところにきて新しい洋服をもらったアンが「気に入ったかい?」と聞かれて、期待していたパフスリーブの服じゃなかったから「期待してたのと違うけど、気に入ったふりをするわ」と答えて「なんて贅沢な子だろう」と、マリラを唖然とさせたりしてる。
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八頭身派(はっと) 颯仁|創造神🌄VTuber 不定期19時配信 @komad333 2021年5月23日
nob_asahi アンの個性というか、アンが精神的に弱い(が運の良い)個体であったというのが正しいよ。 今のネグレクト禁止は弱い個体を生き延びさせる為のものだから。 当時は多産多死が当然の時代で、ネグレクトを受けた弱い個体の中で偶然生き延びたのがアンであって、他の弱い個体は死んでただけなのだよ。 「他の人も同じ扱いだったから問題ない」のではなく「同じ扱いの中で平気な奴らだけが生き延びてた」だけなのである。 そしてアンは「平気じゃないけど偶然生き延びた個体」
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
グリーンゲイブルズの時のいわゆる「赤毛のアン」と、それ以前の「こんにちはアン」は作者が違ってて、後者はかなり可哀想な描写が多いって聞く。でも、モンゴメリの意図とはちょっと違うんじゃないかな。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
逆にアンはきつかった子供時代の影響をあんまり受けていなくて、そういうひねくれたところのなく素直なところがマリラの気に入った、みたいな描写があった気がする。
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南風 @nan_poo 2021年5月23日
強く言っておきたいですが、これはあくまでアニメ作品の話であって、もしも原作を読んでアンについて「虐待されて精神のバランスを崩した云々」と読み取る人がいるとしたら完全に誤読だと思います。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
maruirin だからおもしろい物語なのだと思います。境遇酷い割に地頭良くて勝ち気でワガママという。その後の、成績優良さを買われるや、ギルバートと恋に落ちるの伏線やバックグラウンドにもなっている。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin マリラが気にしてるのは、アンが一般常識がなく、教会にゴテゴテと花を飾り付けた帽子で登場したり、ポカミスがすごく多くてそそっかしかったりするところ。「それでも私は進化してるわ。同じミスは繰り返さないんだから」「でも、お前は新しいミスをするんだからおんなじことじゃないか」みたいな会話がある。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
mutsuki_june 自分もそう思います。一筋縄では行かない子ですよね。その頑固なところが、成長するにつれて自分に素直で純情だったり妥協しない姿勢になっていく感じがします。
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nob_asahi @nob_asahi 2021年5月23日
komad333 アンが精神的に弱い個体であったとすると、その後教師になったときに体罰反対派となるのは不自然ですね。その後の子育てにしても居丈高で暴力的な人間に接する態度にしてもアンが歪められていた見られる様子はなく、空想癖だけ取り上げて「病んでいた」とする解釈の方に無理があると思います。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
じゃあアンが「酷い境遇で性格が歪んだ子」かというとそうでもなく。マリラの友達がアンに直接無礼なことを言うから罵り返すとか、ギルバートにコンプレックスの赤毛を「にんじん」と呼ばれて黒板でぶっ叩いて不登校になるとかを、人間関係の不全というよりは地の性格として、ワガママや空想癖がだんだん消えてくのも、正常な環境で落ち着いたより、アン自身の成長として書かれてると感じた。無論、グリーンゲイブルズに来たからではあるにせよ。
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かつまた☆いさ(レディ女児ィ📛) @kamiomutsu 2021年5月23日
「自由奔放なアンの物語」として多くの人が消費してたと思うから、「可哀想なアンの物語」みたいになる解釈はやり過ぎると物語の根幹の面白さに水を差しちゃうと思う。「本当は怖い赤毛のアン」をやりたいというなら別に構わないけどさ。
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ろんどん @lawtomol 2021年5月23日
物語の解釈に「正しい」とか言うのは勘弁して欲しいなあ
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黄色いかまぼこ @yellow_chikuwa 2021年5月23日
アニメや創作物のキャラクターは多かれ少なかれぶっ壊れてるからなぁ。時代背景だったり、省略だったり、キャラ付けだったり、チャー研的な雑さだったり、理由はいろいろあるけれど。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
モンゴメリの子供への体罰の書き方の面白いところは、例えば先生になったアンが「私は絶対生徒をムチで叩かない。ちゃんと愛情を持って接していればわかってくれるはず」と抱負に燃えるんだけど、周りは「反抗的な生徒がいたらムチで叩いておやり」って言ってたりする。
8
まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin ある日、どうしても言っても聞かない反抗的な生徒がいて、その日たまたまアンは虫歯が痛かったこともあって、ムチで叩いてしまう。そしてそのことについてアンは自己嫌悪に陥ってしまうけど、周りの大人たちは「よくやった」「もっと早くからそうすべきだったね」などと言ってる。
9
まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin 次の日、叩いた生徒にどんな風に接したらいいかと悩むアンだったけど、叩かれた生徒は急にアンを尊敬するようになって「女の先生だと思って軽く見てたけど、なかなか見所のある人だとわかった」と周囲に言ってたりしてたりする。
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ただのいしころ @ishikoro20211 2021年5月23日
アンという名の少女、というドラマ、あれは相当ダークな、当時の問題となる部分を描写していているから、二話くらい見たけど、見ていて辛い部分が相当あった、3話以降は見るのやめようと思ってやめた。、アニメでは到底描いていない話がこれでもかとてんこもりにある。その当時の孤児の実態とか、そういう事情で引き取られるのか、他に生理の話とか、うわ~って引いてしまうような話があるので、興味ある人はネットフリックスでどうぞ
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ただのいしころ @ishikoro20211 2021年5月23日
一つツイートがまとめられていた「実写ドラマでNHKが放送していたやつ、あんなに好きだったアンの話が辛すぎて途中で断念した」という部分、これこそ「アンという名の少女」のことです。ほんとは「ダークな赤毛のアンの物語」でもこういう話が好きな人は、はまると思う。それが現実で、その中でも光を追い求めるドラマとしては優秀かもしれない。生理とかの話は、3話以降30秒スキップで飛ばしてみたら4話くらいで出くわしたはなしだったかな?
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
ネタバレだけど、アンが孤児になった理由は両親の早逝で。大人になって生家に行っただかで、両親のラブレターを受け取り読んだことで、ようやく「自分はいっときでも実の親に愛されていた」と思う場面があるので、見捨てられたとか愛されてなかったとかいう不安はあった、とそこで分かるようにはなっている。
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ただのいしころ @ishikoro20211 2021年5月23日
実際は自分の小説を読んだ記憶もあり、「アンという名の少女」での描写は書籍の中にもなく、ドラマ脚本家がその当時の問題を色々盛り込んで、時代考証して、実際の話はこうじゃないか?という形で作られた作品だとは思う。ですので、「アンという名の少女」という別作品であって、「赤毛のアン」と別物として捉える必要性も感じます。そうでないと?作品を貶めるとこの作品を愛するファンから叱られる可能性があります。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
wot_object〉あるパーティーか何かの席上で自分が論文に仕立てた元ネタ大衆小説の作者と会って一通りあの小説はああでこうでそうなんでしょう?とうなされるような勢いでもって説明した後、心配そうにその作者が告げたセリフがこれ。「フロイトさん、それは私が書いた小説ですよ」ヴィルヘルム・イェンゼン
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
ちなみに原作のアンはあちこちの家族をたらい回しにされてたけど、一番嫌だったのは孤児院だって書いてる。孤児院の人はみんないい人だけど、『想像のタネがない』から。庭にはちゃんとした木も生えてないし。なので、周りの孤児たちの身の上を心の中で「あの子は本当は伯爵の娘だ」と捏造して凌いでたらしい。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
アンのコンプレックスは可愛い赤ちゃんじゃなかったから、親戚の誰も引き取り手がなかったってことですね。 でも両親が「こんなに美しい子は見たことがない」と言ってたのを他の人から聞いて、手伝いに来てた貧しい女なんかより両親の方が正しい判断を下せると思うわ。って言ってた。お母さんが私に満足してくれててうれしいわ、とも。
7
最中 @tastasto 2021年5月23日
孤児院出の子は全体にこういう傾向があるという指摘にはそうか〜と思うが、あくまで登場人物造形までの話であって、赤毛のアンという物語で大事なのはそこじゃねえな感
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
『アンは、嘘をついてまで体罰を受け、その代償にアイスクリームを食べたいと願った。アンにとっては体罰は慣れっこだったのだ。』体罰じゃなくて、「ピクニックに行けない」という罰なんだけどな...原作と違うのかな?? ピクニックで生まれて初めてアイスが食べられると思ってたけどマリラのブローチをなくしたと疑われて、どこにやったか言わない限りピクニックに行かせない、って言われたので、嘘をついて水に落としたって答えてた。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin 結局マリラが別の肩掛けにブローチを引っ掛けてただけというのを知り、マリラが前言撤回して急いでアンをピクニックに向かわせてた。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
モンゴメリの「赤毛のアン」とドラマの「アンという名の少女」は、三国志正伝と、 三国志演義とした捉えた方が良いと思った。それはそれで完結した物語として楽しむというか。一緒に語ったらなんか違う気がする。
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まはら@不定の正気 @lalalu_0620 2021年5月23日
mutsuki_june マシューが財産を預けていた銀行倒産のショックで頓死、失明を考えるほどに目が悪くなったマリラがグリン・ゲイブルズを売ることを考え始めたので大学進学を蹴って隣町で教員に就職することにしたのがアン、既にアンの実家に近い町の教員に決まっていたのに掛け合ってアンと自分の勤務地の交換をしたのがギルバートですよ?そこまでのギルバートはアンの敵です(とうに敵意は失せていたが仲直りするきっかけがここまでなかった)。
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酔うかい?ウオッチ @midalixyseba 2021年5月23日
漫画等のギャグキャラの言動に精神疾患的な解釈を当てはめるのは馬鹿らしいと思ってるけど、アンに関しては「辛い環境だった故に楽しみは自分の妄想だけ。そのため空想癖が激しい」「友達を作れる環境じゃなかったため家具に映り込んだ自分をイマジナリーフレンドとする」等、辛い環境故にできた性格ってこと自体は確定でしょ。まとめ内で言われてるADHDとかとは違うと思うけど(進学時にはもう落ち着いてるし)
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まはら@不定の正気 @lalalu_0620 2021年5月23日
むしろフェミニスト絶賛かもしれないなこれ(ギルバート側はアンと和解しようとはしていたがなされておらずここでアンに便宜を図る理由が恋愛よりは道義的なものしかないし、この時点でまだアンはギルバートと「和解しただけ」であり恋愛は始まらず、アンとギルバートの婚約は数年後)
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ashen@一週間のご無沙汰でした。 @Dol_Paula 2021年5月23日
アニメ版赤毛のアンは高畑さんが「読んでもよくわかんなかった」ということでアレンジせず原作そのままにアニメ化したけど、フランダースの犬みたいな改変が加えられてたら、現在の評価も違ってきてたのかなぁ。
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酔うかい?ウオッチ @midalixyseba 2021年5月23日
ちょくちょく言及されてる足長おじさんのジュディに関しては、まあ孤児院の環境は酷かったけども本人の言動は自己申告なのを差し引いても、お嬢様学校でちゃんとやっていける状態だったので当てはまらないかな。あしなが続編を読むと分かるけど当時は子供の精神疾患は親の遺伝と考えられていて、 ほぼ同時期のモンゴメリーもその知識だったはずなので、後に出てきたアンの生みの親が「貧しいけど真っ当な教師だった」という設定はそのまま「アンは精神疾患設定ではない」のとイコールになるよ。
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こまにゃ/椎奈 @comanya29 2021年5月23日
文集版と新潮版と、どっちがおすすめかしらん
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
いい年をした大人が読む本じゃないわな。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
当時は結構いい大人が読んでたんだよ。「厳しい顔をして事務所に出かけた父親がカバンの中へ忍ばせて持って行ったとも知らず、娘や息子たちは夢中になって『アン』を家中探し回っているという事実がこの本の面白さを一番よく証明してる」って当時の有名人が語っていたらしい。トムソーヤーを書いたマーク・トゥエインも「不思議の国のアリス」以来の愛すべきヒロインだ、って言ってた。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
追記。1990年後半以降だと思うんですよね、いい年をした大人が絵本や児童小説やらと大騒ぎを始めたのは。好き人はいても「本来的にそれは子供が楽しむ娯楽である」といった見方であったし、そして子供がいない大人(20才以上)がまず興味関心を抱くジャンルではなかったのが、何かしら『コドモ帰り』みたいな風潮ブームがございましたですね。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
まあ、源氏物語も以前は男性女性問わずの教養小説だったのが、戦争中は軟弱な物語だ、って評価を受けてたので、時代によって変わるかもしれませんね。
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kaki @vymibugitopu 2021年5月23日
kosmosgarden 赤毛のアンは元々子供向けとして書かれた物じゃないよ。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
ただ、この原作は本当に深みがあって面白いから大人も読んで欲しいなと思う。 『アンの娘リラ』とか、今までアヴォンリーやその周辺のカナダの美しい自然や素朴な宗教生活から一変して、第一次世界大戦の影響をすごく受けてる。今まで卵の値段やジャガイモの植え付けを話し合っていたおじさんおばさんが急に政治を語り出すようになる。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
vymibugitopu 自分が小学生ぐらいの時に読んで(一応シリーズ全部を読んだ気はします。続編以降は学校の図書室で借りたのかな?)そのままなので、このように書きました。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
maruirin アンの娘のリラもとても美しくてこれから青春を謳歌する年になろうとしてるのに、アンが経験した華やかなイベントはほとんど行われず、赤十字少女団の手伝いに行ったりしてる。義勇軍に志願しない人への嫌がらせや、出征してゆく息子たちへの心配がすごくリアル。戦勝国カナダでもこんなことがあるんだなと考えさせられた。
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葛 鈴子 @omutan 2021年5月23日
アン以外にもちょいちょい親族に恵まれない子供が出てきてるのでそういう経験がある人には読むのが辛いかもしれない。自分を産んで死んだ母を溺愛していた父に見放され、曾祖母には衣食住は与えられるも情を一切向けてもらえない女の子とか。孤児院から引き取られた先で虐待を受け続けある日逃げ出して古びた納屋で震えているところを見つかる女の子とか。(この二名はハッピーエンドなのでご安心を)
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しの @_sieraden_ 2021年5月23日
「アンの娘リラ」は泣いてしまうよ……出征する息子たち……リラはマリラから名前がとられてる。リラ・マイ・リラ。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
maruirin いわゆる『少女向きビルグンドゥスロマン』として読んだ記憶があって、何だか結構つまらないオトナになってゆく過程を思わないでもなかったです。何て言うか、このキャリアプラン(!)はちょっと違うな、どうも私には合わないな、と読んだ当時にそういうことを思ってしまったのでしょうね。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
(それぐらいメリーポピンズにせよロッテンマイヤーさんにせよああいう大人の職業婦人というのがそれほど魅力的に思えなかったといったような齟齬のある話だと思って頂いても結構です。)
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洗面器 @hCs9KCp3ppC2Gso 2021年5月23日
今では病名がつくけど、当時では精神疾患とは見なされてなかった。ただ、経験則的にこういう環境にいた子には、こういう症状がでることがあるとは知られていたって話じゃない?
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
『少女向きビルグンドゥスロマン』において成長後に考えられる(?)大人像というのが他になかったといった、それこそ書かれた当時からの時代的制約をもきっと感じていたのだろう思います。)
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ヒジャチョンダラ @citabow 2021年5月23日
突然ですがロシア版『赤毛のアン』と個人的に思っている『町からきた少女』という小説、とても面白いので機会があったら是非どうぞ。
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まるい りん @maruirin 2021年5月23日
kosmosgarden まあ、合う合わないはどうしてもありますね。自分は村岡花子さんの訳のアンシリーズが文章が美しくて好きなんですが、他の人の訳だったらこんなにハマってたかどうかはわかりません。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
『二十四の瞳』みたいな先生になりたいか?というと「いやぁそれはちょっと。。。」だったと、まあそういうことですね。
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みなせ @minase_gawa 2021年5月23日
原作でのアンについて注意。冒頭のアンは両親を生後すぐに亡くして親戚に預けられ、でもそこでも稼ぎ頭が亡くなって他へ...を繰り返して最後は孤児院で4ヶ月過ごしている。アンは孤児院を一番悪かったと言いつつ、一方で「皆良くしてくれた」ともしており、教育も受けていた(良く詩などを引用する)。マリラはアンとの初期の会話を評して「言葉使いも悪くなく、どことなく気品もある。身内は申し分なかったに違いない(概要)」としており、アンの生育環境は境遇に対して「良い方であった」と暗に示されている。
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みなせ @minase_gawa 2021年5月23日
アニメの「赤毛のアン」でもアンは赤毛や痩せすぎであることを極端に気にしている傾向はあるものの、原作に近い、理性と思いやりを持った子で、教育を受けている部分も反映されているし、虐待サバイバーだとか解離症状とかは、冒頭の人が見たいものを見てるだけじゃないのかと思う。
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wot-object @wot_object 2021年5月23日
komad333 モデルがいるかもしれないのは判るけど、その特徴を強調したり複数の人物を混ぜることもあるわけで。それを考えると、キャラクタの精神分析はあんまり意味がなさそうかな、と。
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あさと @asato21 2021年5月23日
nob_asahi 虐待された時の症状の出方は人によって様々で、暴力的になったり、無気力になったりする子もいる。症状が強く出る人も出ない人もいる。 しかもアンは鞭で叩かれるだけでなく、家畜同然に扱われていた。人権が一切ない状態で育った。 そういう子たちは、そもそも学校という表舞台には出てこられない。だからアンを見て、他の子たちは驚いたってことでは。
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春山春斗 @halt_haru 2021年5月23日
「こんにちはアン」の原作の「Before Green Gables」はモンゴメリではないが、アンが「ああなってしまった」経緯の過去を描いた「赤毛のアンZERO」っぽいポジションの作品なのだろうな。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
midalixyseba 育児時代に、近所にそれこそ赤毛のアンか?といった雰囲気の子供がいました。元気で想像力にとみ頭も良かったとして、お父さんお母さんは落ち着いた雰囲気の優しく大変いい方でしたのですが、この子を育てるのはちょっと大変だなぁとはしみじみ思ってました。その優しいお母さんに対して大声での悪口を思いっきりボロクソにしょっちゅう言うてました。なぜあれを怒らないのかと思うほど、そういうのはちょっと他に知らないほどに凄かったです。
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tomo@裏雑多 @JINbeyJIN 2021年5月23日
『アンという名の少女』を観たときには、環境の描写がある意味リアルに過酷であったり、アンを必要以上にポジティブにしていなかったり、「感性の尖った子」という部分をかなり強調している印象は受けたけど、それが虐待やらなにやらの結果だ、とまでは思わなかったかな。あくまで「(当時の)周囲からは奇異に見えてしまう子」レベル。まあ観る人によって解釈は様々よね。
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ぽんぽん @apocalypse1706 2021年5月23日
あんまり深く考えない方がたのしめるとおもうがなあ(笑)
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
石川島播磨重工業社長のわがまま甘やかされ令嬢が書いた『(精神的)孤児小説』のキャラクター分析して「この登場人物は虐待を受けていた」とか妄想しても、更なる〈害毒〉を撒き散らす以外に仕方なかろうってなもんで。
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Nisemono@MSNF @Fake_Otoko 2021年5月23日
分析対象がキャラクターにせよその生みの親である作者にせよ、悲しいかな今の時世では棍棒担いで粗探しにしか見えないんだよね…
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茉莉 @nicotea2 2021年5月23日
昔はこんなの日常茶飯事だったっていってる人の気が知れない。昔は戦争で戦地いった人は実際沢山いるし、そしてPTSDになった人は大量にいる。PTSDなんて概念がない時代から。昔のほうが犯罪率高かったのだって、そういう昔からあった虐待なり環境の過酷さからの犯罪も大量にあっただろうし。昔からあったから昔の人は傷ついてないなんて、そんなわけないとなんでわからないんだろう。
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ウラリー㌠ @urary777 2021年5月23日
こういうのは深読みしたり小難しいこと考えたりするのが楽しいのです。あと「少し変わった子」として作者の印象に残りモデルとなった子が、今でいうと何らかの疾患だったんじゃないの? っていうのは普通の視点なんではないかと思います。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
厳密な話でなくてもよいとすれば、「南こうせつ」さんとかのフォークシンガーが登場する以前には、あんまりそういった意味での「こころ」というのはなかった気がします。ある時期から「こころ」というのが〈ある〉ことになった、そういった端境期があったのを覚えている人はいないかな?だから『こころが傷ついた』といった表現が、それ以前にはなくてとても異様に「聞こえて」思えた時期というのはありました。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
だったら『南こうせつさんやさだまさしさんたちフォークシンガーが悪いのか!?』というと、別にそういうことが言いたいわけではないです。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
『こころが傷ついた』というのは1970年代に生息した一部へなちょこヤング御用達の元々は何ということのないおしゃれな流行語(?)だった、というのが言いたいことです。
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memo @kosmosgarden 2021年5月23日
ピアニストのフジコヘミングさんが、ピアノ教師であったそのお母さんによる子供時代のスパルタ指導の様子を彼女が書いた初期の自伝的エッセイで知るにつけ(約20年前からの)現代の読者は勝手にいろんなことを妄想してしまったらしいことについて、映画『フジコヘミングの時間』でさらっと〈読者の誤読〉を修正をされていたのは、ですから彼女の幼少期にはそれほど大して「こころ」がなかったからそれで『こころが傷ついた』わけではなかった、ということを〈事実〉として言いたかったのではなかったかな。
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ギ=サン @doceneve 2021年5月23日
midalixyseba 名作劇場の「私のあしながおじさん」はジュディとサリーの性格を逆転させてるんですよね、続編から見るに
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
kosmosgarden アニメの名作劇場で取り上げられる作品って、子どもでも読めるんだけど、大人になって読むと、子どもじゃわからない色んな要素がてんこ盛りで無事死亡、みたいなのが多いんです。だから、大人が読むものじゃない、というよりは、大人だからこそ読む価値がある。
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六月(むつき)@日本野鳥の会 @mutsuki_june 2021年5月23日
私自身がアンのことをどう思ってたかって記憶を辿ると、ただ素っ頓狂な子だなと。大人な今、結構大変な生い立ちってバックグラウンドを加味すると「夢見ることで自分を励ましたり奮い立たそうとしていた」「勝ち気にならないと、聡明さがなかったら、アンはアンでなかった」という影響などあったかもなくらいで、特にアンを何らかの疾患や歪みを抱えてるとは思えないなあ。
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kartis56 @kartis56 2021年5月23日
lawtomol 「エキセントリックな行動」の中身が、典型的なイマジナリーフレンドとの対話ですよ。何話か提示できないけど…
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kartis56 @kartis56 2021年5月23日
nan_poo 原作に準拠した考察がまとめ途中に画像だけでてくるこれ(pdf注意 https://www.juntendo.ac.jp/hsn/albums/abm.php?f=abm00017147.pdf&n=%E4%BF%9D%E5%81%A5%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%AC%AC3%E5%B7%BB_%E8%AB%96%E8%AA%AC.pdf  発達心理学の観点から見た「赤毛のアン」の成長の妥当性
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kartis56 @kartis56 2021年5月23日
後発論文がこう https://core.ac.uk/download/pdf/228536011.pdf モンゴメリの「赤毛のアン」を臨床倫理学的に読み解く
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kartis56 @kartis56 2021年5月23日
kartis56 これの結論はこう 1)アンは愛着対象をもったことがなく、その育ちは愛着障害を引き起こすようなものであったが、「拡散された愛着」に該当するような傾向がいくらか見られたが、「回避性」の問題は見られなかった
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kartis56 @kartis56 2021年5月23日
後のほうは、物語の設定として正確であるより、作者自身の経験や願望を含めた成長の物語として書かれているという感じの分析かな
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kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2021年5月23日
( ×H×)y-~~勲は原作から改変すっからな。そして勲ならいろいろ考察してるんじゃ無いかなと言う気はする。
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クロ @waraihanasi 2021年5月23日
「作者が精神疾患として設定してない」と「精神疾患ではない」はイコールじゃないと思うけどな アンの同級生で「父親が母親に全然生活費をくれない」って話をする子がいて、今なら「それは経済DV」って即答えが返ってくると思うけど、それは単に最近まで名前がついてなかっただけで現象としては昔からあったことだし
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luckdragon2009(rt多) モデルナ1回接種 @rt_luckdragon 2021年5月23日
分析自体に「認知の歪み(拡大解釈と過小評価)」が感じられますが。
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luckdragon2009(rt多) モデルナ1回接種 @rt_luckdragon 2021年5月23日
素朴な疑問なのですが、心理分析に言及していますが、背景知識はどれくらい? 臨床経験から?
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やし○ @kkr8612 2021年5月23日
「アンが受けた仕打ちは当時の児童の躾としては普通であった」ことと「アンが虐待まがいの仕打ちによって精神に失調をきたしていた」ことは別に矛盾せんとも思うが
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やし○ @kkr8612 2021年5月23日
別にこの人の見立てが正しいと言いたいわけでもないけど
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Kyon-C @rosetail513 2021年5月23日
halt_haru 「こんにちはアン」の原作を読みましたが(アニメは未見)、アンを最初に引き取った家の主人は、学生時代はイケメンでリア充だったが社会に出て挫折し、結婚後も酒浸りでろくに仕事もせず、再就職したものの事故死、次に引き取られた家の奥さんは双子を3組産んで心身ともに体調を崩し、産後鬱の症状が出ていたりと、こっちも精神的な問題を抱えていたりするんですよ…。
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ほが @honobonomityan 2021年5月23日
なんかこの人ちいかわ見て「ADHDだ!」ってキャッキャ喜んでそう
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エ レ キ た ん @空間絶縁 @ElekiTan 2021年5月23日
当時一般的な躾行為だから虐待ではないというのは論理破綻。創作物に病理を検討する手法は古くからあった文芸批評のテク。赤毛のアンを解離(当時は破瓜型分裂)の症例とした教材で昭和50年代の中高の保健体育の授業受けた。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
その古くあった「文芸批評のテク(=病跡学をテキトーに応用した文芸批評)」は〈病跡学〉と呼ばれてきた精神科医によって行われる余技的分野そのものにおいての論理破綻により『僕たちの’代’で病跡学というのは終わらせなければなりません』ということをいわゆる若手精神科医で本を出版している大学教師に直接聞いてのお返事を頂いたことがあり『やっぱりな。それはそうだろう』とその時は納得したつもりでしたが、
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
で、松○卓○さんと斎○環さんはこういった問題について話し合ったりしないのか?となると『彼ら以外であっても誰もそんな面倒なことはせぇへんのやろな』としかどうも思えません。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
こういったことに対しての判定に関し後は『作者(または著作権者)』が余りにも納得がゆかないとして『書評者』を訴える裁判しか残ってないのではないのか?と実に思わざるを得ないのですが、ではそれを誰に聞くかですね、問題は。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
sarutas2000 村岡花子役は完訳でないゆえに、あの頃の出版本の中で村岡花子役のような抄訳レベルではなく完訳レベルの訳者のものが使われたはず。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
mutsuki_june 今でいうところの高校で、村の学校で中学生くらいまでを教えられるスキルを短期間で取得するコースだったので、飛び級に近いのでは?。大学は訳あってその後直ぐには行けず(よって奨学金も使えず)、教職時代にある程度お金を貯めてからだったはず。バリキャリなのは同意というか、あの時代に早目に嫁に行かず働きに出るときに、一番女性の仕事として高尚でお賃金のよかったのが教職だったらしい。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
maruirin マリラがアンに生い立ちを聞いたときに話したがらなかったけれど、空想話の時と違い、大袈裟でなく淡々と事実を話し引き取ってもらえたところのことを殊更ひどく言わなかったことと言葉遣いは悪くなかったことで、アンの人となりをそれとなく把握していましたよね。達の悪い子ではないと。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
kosmosgarden コドモガエリというよりは、バブル崩壊直後(1990年台前半から中盤)あたりで、インテリアや手芸などでのカントリーブームが起きたときに、その代表格として赤毛のアンが持ち上げられていたと同時に、同時期の少女向け海外小説も再注目されていた覚えが。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
Dol_Paula パヤオ氏も飽きて逃げるという事態にならなかったかもしれません(苦笑)。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月24日
kartis56 モンゴメリ自体が両親を子供の頃に亡くし、郵便局をしていた厳格な祖父母のもとで育てられたのち神父と結婚するけど、夫が精神疾患を患うとかっていうヘビーな人生真っ只中の頃に赤毛のアンを書いたというのは、なにかで見たことがある。で、実は4作目以降の続編は書きたくなかったとか、白黒時代の映画化や著作料で揉めたという話しもあるそうで。
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ふとん最高 @huton_saikou 2021年5月24日
ちょこちょこ引用されているエピソードを見ても、面白そうな良い小説シリーズだなって思った
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しろがねさん @whitebellsweet 2021年5月24日
当時、教会に行く服の限度を知らないって相当それまでの生育環境がひどかったんだなって思いますけどね。
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しろがねさん @whitebellsweet 2021年5月24日
natsumi_d_blue あのカントリーブームは知らない人は全く知らないので、そこは話がずれてしまう原因かもしれませんね(私は直撃世代だったけど、アンは乗れなかった
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えるさん @21d6969 2021年5月24日
本の対象年齢なんてものはあくまで目安で、例えばエンデの「モモ」は対象年齢が5年生ですが、大人が読むと全く別の感触の本になるし、読み手の年齢によって得るものが違うのも読書の良いところだと思うのですけど… 「いい大人が絵本や児童小説…」というブームもそういった見直しができるくらいかつての読み手が成長した結果、だと思うのですが。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
natsumi_d_blue 時期的にはそれで結構です。 『別冊みずゑ』創刊ブームと同時期あたりに〈大人が読むための大人向き創作絵本〉といった新たなジャンルが現れて人気だったような。個人的には、当時の美術家奈良美智さん人気もこの範疇です。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
カントリーテイスト好きな人達は以前からいたとして『ピンクハウス』のワンピースを25才を過ぎて着てたらそれはちょっとヤバいだろう、といったそのようなタガ自体が外れていく傾向をやや思いました。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
『1990年代前半当時、‘’少女趣味‘’の期間延長が各人の判断によりなされることとなっていった』でもいいのですが、『その‘’少女趣味‘’を〈50才を過ぎたおじさん〉にも寄越せ』といった大手広告代理店と組んでの創作ジャンルに関しては言語道断憂慮危惧懸念不信嫌悪感でいっぱいでした。〈全国PTA協会推奨マーク〉に至っては「それ、オカルト映画ですよ」と余程指摘したく思ったような次第。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
後年『‘’水からの伝言‘’の誤謬を糺すための啓蒙学生ボランティア活動』に参加した人から、それはそれはビックリするような〈クリティカルシンギング擬き〉な反論を京都市内の公立小中高学生からされた話を聞くにつけ、
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
この際『〈詩人科学者〉は一律死刑(または国家からの追放)で構わないのではないか』とすらかなり真剣に思い詰めたので、こういったテーマこそ応用哲学会で取り上げて頂けるといいのにな、と思いました。以上です。
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ougontokei @ougontokei8 2021年5月24日
ジャンプのヒロインもセクハラに苦しんどるし。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
(注1)プラトンの『国家』において提言されていた悪名高き〈詩人の追放〉論に関して、あの真意は『子供がそれで勉強をする教科書に「(地域毎での異同が大きい)神話」や「(真偽不明の)創作叙事詩」をベースにしての学習をさせるな。そういうのは私的領域(家庭教育等)において各々がテキトーに子女への責任をもって好きなようにしておくべき事柄である』と考えるのが妥当な説であるそうです。ちなみにこれはアリストテレスの研究者の方から伺いました。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
女子にも男子と同等の教育を与えよ、という世界初の提言を行ったのもプラトン。 要するに『古事記』や『水からの伝言』や『江戸しぐさ』を学校で教えるな、教科書として使うな。そして子供は数学の勉強をしろ、ということですね。いやはや。)
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ドラゴンチキン ネリウマ⭐︎いさお @dragonchicken19 2021年5月24日
この間逆シャアみて思ったけど、クエスがアムロとシャア以外全員とヤッてたと考えるとあの行動は理解できる。
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spin_out @spin_over 2021年5月24日
時代背景的にもアンの境遇だとストリートチルドレンで破滅してたり、娼婦になっても全くおかしくないので、人格乖離くらいあってもおかしくないなとは思う。
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はせ @hakase_D 2021年5月24日
西村博之と堀江貴文の画像でレスするの くっそくっそセンスなく見えるな
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殻付牡蠣 @rareboiled 2021年5月24日
spin_over年取ったおばあさんの昔話聞くと、姉が売られたって普通に言ってくるのでそこまで昔話ではないような気がする。
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殻付牡蠣 @rareboiled 2021年5月24日
なんか必死な人いるけど、当時の状況から考えてもそれはちょっとどうなのていうのが見て取れるからそう言われるんじゃないの?当時の文献や作品からそういう病気がはやったりそういう病気だよなって言われるものって結構いろいろあるんだし、それ否定するエビデンスなり研究あるの?
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夢野 @cFlisilX2vtJoht 2021年5月24日
他のモンゴメリ作品の主人公も空想癖があるので、空想癖についてはアンだからどうというよりモンゴメリだからという気がする。
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
訂正 ×『別冊みずゑ』 ○『季刊みずゑ』(リニューアル創刊が2001年のようで時期的には遅いですが、じわじわと不定形なままに高まってきていたブームの熱が結集したような雑誌だと当時は思いました。)
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memo @kosmosgarden 2021年5月24日
2004年のはてなブログ記事(タイトル『創作少女趣味帝国の逆襲』)ですが、コレですコレ! https://ohnosakiko.hatenablog.com/entry/20040905/1195968423
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マサ@撮影依頼、大・大募集中 @kinrei_suzuki 2021年5月24日
ここに出てくる原作ってどれ?ってのがややこしそう。翻訳や訳者のが、原文は己の解釈が入ってしまうし。
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しろがねさん @whitebellsweet 2021年5月25日
カントリーで話を出すなら田園詩やSTREET ORGANだと思うのですが。あと当時の金子功さんの洋服は20代前半が買うにはそこそこ大変なお値段でした。
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spin_out @spin_over 2021年5月25日
rareboiled というか日本でも昭和初期までは普通に娘売はありましたからね。(おしんとかまさにその時代背景)。給仕や女中の仕事と言って騙されて売春窟に売られてたのはそんな遠い昔じゃないのです。
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紺碧夏海 @natsumi_d_blue 2021年5月25日
whitebellsweet 私のカントリーというのが当時は既存のインテリア雑誌増刊として創刊されたのも、確かその辺りだったような。その後にカフェ小物のざっくり感がオサレとかほっこり系とかが、ファッションと手芸とインテリアとでそれぞれ発展していった覚えがあります。そういう経緯からしても、洋裁手芸やインテリアに興味がないと知らないかもしれませんね。
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OOEDO @OOEDO4 2021年5月28日
michando1 ご紹介の続きを追加収録しました
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月28日
最初ツイートの投稿主です。ひとつの論点だけですが、文字数があるので何回かに分けて投稿します。論点とは、まとめタイトルへの異論です。皆さん、タイトルにミスリードされていると思うので。 このまとめは当方があずかり知らぬところで作られたものですが、タイトル「空想癖や能弁は虐待されていたから」は、ちょっとひどいですね。量産型タイトルはそんなものかもしれませんが、当方が自分でまとめていたら、絶対にこのようなタイトルは付けません。
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月28日
「空想癖や能弁は虐待されていたから」ですって? アンという少女をそんな簡単な記号で片付けていいと本気で思っているのですか? 「精神のバランスを崩す」と当方は柔らかく表現したのですが、その意味は「理解しえないものがそこにある」ということです。マリラが「あの子は得体が知れないところがある」と言っていた奴です。
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月28日
虐待児童の内面は、複雑で、人それぞれの事情があります。あえて共通点を挙げるなら、虐待の記憶を思い出すことそのものが苦痛である(心的外傷=トラウマ)ということです。だから、アンは自分の内面にある嫌な記憶を詳しく話したいとは思っていないのです。 そしてマシューとマリラは、アンが簡単に理解できない存在であることを知り、無理に理解しようともせず、それでも人の尊厳をもって扱うことを決心するのです。その尊さを理解して、背筋が「ぞわっと」したんですよね。
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月28日
当方が一連のツイートで言いたかったことは、決めつけ=記号ではなく、尊厳をもつ人であるアンの変化を見ていってほしいということなんですよね。高畑版はそれが読み取れる作品です。まず、高畑版アンの1話から5話までをじっくり見返すのがいいのではないでしょうか。
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星 暁雄 @AkioHoshi 2021年5月28日
(おっと、いままでサブアカウントでポストしてました。今度は元ツイートを投稿したメインアカウント投稿しておきます) 作品は、どう読んでもいいんです。皆さんがどう読み取ろうが、それは皆さんの自由です。 ただ、できることなら……アンという少女に尊厳があることを理解してほしいし、アンは「自分のすべてを理解されたいとは思っていない」ことも理解してあげるのがいいと思うんですよね。
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りっちゃん @root_r_crown_p 2021年5月28日
maruirin 試し行為っぽい。作者が虐待児の心理として書いてなくても、当時の子供の観察や自分の経験を物語に取り込んだらそういう心理学的痕跡が残ったって事じゃないかな
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
Akiohoshi2 ご存知でしたら、すみません。 まとめられたツイートは、ツイートされた方がまとめから削除することができます。投稿された元ツイートを削除しても、まとめからは消えません。 まとめ右上の三点リーダーを縦にしたような箇所をタップ→まとめの問題点を運営に報告できます。 まとめタイトル、まとめ自体が不適切と感じれば、使用れたツイート削除と運営へ報告するという選択肢もあります。 架空作品の受け止め方は人によるとは考えますが、親から「おかしな子」と虐待されていた身として、報告しました。
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星 暁雄 @AkioHoshi 2021年5月29日
gree_mido ご指摘ありがとうございます。 当方が上に書いたコメントの意図は「このコメントを読んで、少しでいいので考えて頂きたい」ということに尽きます。 まとめの削除までは求めておりません。皆さんがいろいろな感想を抱いて発言したことも尊重します。それは表現の自由の一部で、皆さんの尊厳と結びついたものですから。
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星 暁雄 @AkioHoshi 2021年5月29日
ひどい体験の記憶を持ったことにより、他人から理解されにくい内面を持った人がたくさんいます。高畑演出版の冒頭で描かれるアンもその一人です。そうした人を「被虐待児童」という属性で異物のように見てしまうことは、シンプルに差別なんです。シューとマリラはそうしたように、理解できない部分も含めて、尊厳をもつ人として尊重してほしいのです。ついでに、ツイート主も一応は人なので、あまりムチャクチャ言わんといてくださいよ、という風には思います、はい。
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
AkioHoshi はっきり申し上げないと伝わらないみたいですので失礼します。 「当方のコメントは、貴方様へ向けたものではありません」 「貴方様と奥様のお考えも、否定はしません」 記載された補足のツイートは既に読みましたが、読むことを強制される理由はありません。 発端となった(バズった)貴方様のツイートに対しても『物語として楽しめないのだろうか』というツイートに同感される方々もいらっしゃいます。
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
AkioHoshi 貴方様の精神的な持論展開はこちらではなく、SNSやブログ、著作上など貴方様の領域にてお願い申し上げます。 当方のコメントの意図ですが、『このまとめ自体やタイトル、コメントが不適切』と感じた場合にはコメントに書きこむだけではなく、まとめの通報などもありますよ。という意味で、別の方へ【余計なお世話】と受け止められることを承知の上でお伝えしたまでです。
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
AkioHoshi 「架空人物の性格行動を『虐待からきた』と誤解を招く発信をされて『ツイ主(ご自分)も人なのでメチャクチャ(攻撃)言わないで』ですか…。 運営元への報告方法などについては「まとめタイトルやコメントのやり取りに嫌な感情を抱いた方」へお伝えしたものです。 他人様の感想や考察への否定、理由なき肯定もしません。貴方様と奥様への攻撃でもありません。 最後になりますが、貴方様の発信により嫌な感情などネガティブとして受け取った方々への持論の押しつけ(言い訳)だけは、どうかお止め願います。
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
自分が大きな誤解をしていた可能性が高いため書きこみます。 同じ方の別々のアカウントを、別人と思いこんでいたみたいです。 そちらについては、後出しになりますが発達障害があるとはいえ確認を怠った自分が悪いと謝ります。 大きく拡散されたツイートが(著名人がRTしたとしても)すべて肯定的に受け止められたり、逆に虐待からのトラウマを抱えている人にはトリガー(引き金)となることもお考えいただけましたら幸いです。
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gree_mido @gree_mido 2021年5月29日
gree_mido 「肯定的に受け止められないこと」です。 (少し前、別垢で番組ハッシュタグをつけてツイートした物が初バズりになり、揚げ足をとったり否定的(棘でよく出てくる「逆張り」でしょうか)なリプライや引用コメントをされたので) これまた後出しですがTVアニメのアン(再放送←不必要情報)の、豊かな感情や想像力が好きだったこともあり(原作も遥か昔に読みました)、初めにコメントした方と発端ツイートが同一の方と別垢であることの「確認不足、長文と連投、お騒がせ」しまして申し訳ありませんでした。
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月29日
gree_mido 失礼、話がすれ違ってしまったようですね。お話を伺ってうまく整理できない何かがあることは分かりました。当方が提案したいことは対話です。しかし、対話が嫌な場合は、それは仕方ないです。
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AkioHoshi-Culture @Akiohoshi2 2021年5月29日
1点だけ。"強制"という言葉をお使いですよね。ですが、誰も何も強制していません。読みたければ読めばいいし、読みたくなければ読まなければいいのです。「表現の自由」と強制は相容れないものです。うかつに使うべき言葉ではありません。そこで、この「強制」という言葉をなぜ使ったのか、そこを考えてみてはいかがでしょうか。そして「自分は尊厳に由来する自由をもつ人間である」とイメージしてみては。ひょっとすると別の考えが浮かんでくるかもしれませんよ。もちろん、これも強制ではありません。
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まるい りん @maruirin 2021年5月30日
関係ないけど、子供を産んで初めてマリラの困惑がわかった。うちの子もとにかく喋りまくる子だったので。(成長するにつれて少しずつ落ち着いてるけど)自分には絶対マシューにはなれないなー、と思う。マシューすごい。ちなみにマシューは他人との会話が苦手だけど、アンは返事を期待せずに喋りまくるので相性が良いのだそうだ。
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