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108Hassium
@1Hassium
Q:上矢印表記の後のやつ、何? A:こういうやつです。 pic.twitter.com/SqX2otas4T
2023-12-18 20:28:01
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クヌースの矢印表記
クヌースの矢印表記(クヌースのやじるしひょうき、英: Knuth's up-arrow notation)とは、1976年にドナルド・クヌースが巨大数を表現するために発明した表記法である。これは、乗算が加算の反復であり、冪乗が乗算の反復であるのと同様の考え方に基づくもので、冪乗の反復(テトレーション)を表す演算の表記法である。例えば宇宙論で使われた最大の数は、クヌースの矢印表記で表すとおよそ 10 ↑↑ 5
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グラハム数
グラハム数(グラハムすう、英: Graham's number)は、ラムゼー理論に関する未解決問題の解の推定値の上限として得られた自然数である。数学の証明で使われたことのある最大の数として1980年にギネスブックに認められた。 極めて巨大な自然数であり、指数表記を用いるのは事実上不可能なため、特別な表記法を用いて表される。 この数は1970年のロナルド・グラハム、ブルース・リー・ロスチャイルドによる「グラハムの定理」 に関係する。つまり、n が十分大きければというが、 ということである。これがグラハム問題
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ハイパー演算子
ハイパー演算子(ハイパーえんざんし、hyper operator)は、加算、乗算、冪乗を一般化した演算のための演算子である。 表記の制約のため、以後丸囲み文字(①,②,③,…)を丸かっこ入り文字 (n) で表すものとする。 加算演算子を上付き(1) (a + b = a (1)b)、乗算演算子を上付き(2) (ab = a (2)b)、冪乗演算子を上付き(3) (ab = a (3)b)で表し、それらを一般の非負整数nに一般化した上付き(n) (a (n) b) がハイパー演算子である。 それらを関数形式
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