【42年ぶり】きかんしゃトーマスの原作『汽車のえほん』 待望の新刊リリース
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遅ればせながら。 いやー、遂に27巻が翻訳されましたね。本当に嬉しい限りです。 28巻以降も、出るといいなぁ…。 pic.twitter.com/7UFignKupJ
2023-11-28 22:22:39ようやく「きかんしゃトーマス」の原作本、汽車のえほん第27巻が届きました。 4つ目の話で監督が「むつかしい」って言ってたけど、なんで急に関西圏の空気出してきてんの? 他作品だけど、シュレックのスコットランド訛りを日本語吹替版では関西弁にした前例はあるけどさ pic.twitter.com/SOD5O18Ar3
2023-12-01 12:13:45汽車のえほん27巻をお迎えすることができました 心よりお待ちしておりました pic.twitter.com/kBv1ADHZNl
2023-11-30 19:31:50汽車のえほん27巻「ほんとうにやくにたつ機関車」受け取りました!! 日本では1981年2月の26巻以来、およそ43年振りの新刊です!! 英国では2011年までに全42巻が出版されており、日本でも今後翻訳出版されるかが注目されています。 pic.twitter.com/5bvX0VDW9R
2023-12-02 10:30:56#きかんしゃトーマス #汽車のえほん 今年は80周年とかでもないのにまさかこれがお目にかかれるなんて、全く人生は分からないものですね。 pic.twitter.com/AjRJ5h5NOC
2023-12-02 16:41:58新・汽車のえほん 27「ほんとうにやくにたつ機関車」 「よくぞ出してくださりました」の一言です。(感謝) わがままを書くと年に1冊のペースで未翻訳のを発刊して頂ければ嬉しいです。 pic.twitter.com/lmcBys2RaP
2023-12-02 20:49:22そしてやっと、私も待ちに待った汽車のえほん27巻を購入できました。まさかこんな日が来るとは正直思ってなかった。 pic.twitter.com/o7b5Enaor5
2023-12-03 21:09:42きしゃえほ新刊って改めて言ってみると違和感すごいな...きしゃえほ新刊...?令和に?いやそもそも平成の書物ですがこれは... 昭和らしいです(追記)
2023-12-04 00:21:28※昭和58年です
『ほんとうにやくにたつ機関車』届きました ネタバレにならん程度に なんか…やさしいせかいだな…… クリストファー氏原作は作風が異なるとのことだけどウィルバート氏原作一周にわかの私にはそこまで違和感はなかった。これかな? という要素はあったけど 推しのヘンリーが大変ヘンリーで好きです pic.twitter.com/6Xj7dGhv2Z
2023-12-07 18:57:05新・汽車のえほん27巻ほんとうにやくにたつ機関車を、ちょっと早いクリスマスプレゼント🎁に。本日、僕の母から貰いました‼︎ 楽しく読ませていただきます☺️ #きかんしゃトーマス #汽車のえほん pic.twitter.com/FaiFTfJIro
2023-12-08 23:34:27ほんとうにやくにたつ機関車が届いた! まさか日本語訳された27巻を見れる日がくるとは… pic.twitter.com/vgeADg2Gw5
2023-12-11 18:34:55トーマス大好きなうちの子には、原作の汽車のえほんシリーズの新刊を 原作者が引退して息子さんが後を継いで書いて出版して、日本未上陸だったけど40年越しで初めて邦訳されたもの 翻訳はグオメの訳者と同じ、金原ひとみさんのお父様だ 作者も訳者も変わってるけど6歳児は特に気にせず喜んで読んでおる pic.twitter.com/c2nqMxNDUN
2023-12-18 19:27:28いつまでも近所の本屋に並ばないからゾンアマでポチっちゃったよ。 pic.twitter.com/Tq8SRPFBRv
2023-12-21 22:00:22これはですね!あくまでもサンタ業務に必要不可欠だったから購入しただけであってですね!決して私が欲しくてとかそういうわけじゃ…… ごめん新品のプラレ以外自分が欲しいもの買っただけだわ pic.twitter.com/e3v6QFG5M7
2023-12-24 21:31:52その他トピック
そうだよ日本ではずっと出版されなかった27巻以降(クリストファー版)がついに出たので最終巻の41巻まで翻訳版が読める日がくるかもしれないんだよな
2023-11-28 21:36:26※最終巻は42巻になります
汽車のえほん、90年代に刊行された40巻までは途中から刷数絞ってるので日本語版もだけど原語版も入手困難だし国内だと27巻から先は本当に読むのが大変なんだよな
2023-11-28 21:40:50ウィルバート本人が執筆したソドー島設定資料集の『The Island of Sodor: Its People, History and Railways』、版権問題で既に絶版から30年経過しててわりとヤバい値段で取引されてる(余裕で500ポンド超え)(翻訳版なんてものは当然ない)
2023-11-28 21:51:39