『泣きたくなるような青空』⇒「朝が一日の始まりではなく、夜の終わりなのだと知ってから、急に月日の流れが速くなったような気がする。」

muu@読書 @sisyma0430

泣きたくなるような青空/吉田修一 「朝が一日の始まりではなく、夜の終わりなのだと知ってから、急に月日の流れが速くなったような気がする。」肌で感じる空気、誰かと交わした言葉、1つ1つはとりとめもないものかもしれない。でも大事に持っておくといつか宝物になるかもしれない。 #読了 pic.twitter.com/Gv3PlBqKAo

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あかしゆか @akyska

吉田修一さんのエッセイ本に『泣きたくなるような青空』という表題のそれがあるけれど、秋の青空はまさにそんな青空だよなと思う。どこまでもどこまでも手を伸ばしていけそうな、吸い込まれそうな青空 pic.twitter.com/NmxACWKsF2

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hit4papa @hit4_sapporo

吉田修一『泣きたくなるような青空』読了。ＡＮＡの機内誌に連載されていたエッセイ。前作までは、短編が収録されているが、本作は小説を読むことはできない。掲載誌の性格上、過激な表現はNGだろうから、小説と異なり、著者の人と柄がシャイで生真面目で良い人に読みとれてしまう。おとなしめかな。 pic.twitter.com/pG997jHUp8

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冬子 @noelheightsofoz

吉田修一著『泣きたくなるような青空』読了。 ANA機内誌連載の、旅エッセイシリーズ。清らかなものもいいけど、普通もいいよね、と旅から帰ってお茶漬けをすすってるような大らかさがある。 稲垣吾郎さんのエピソード。「誰も取り残さない」をこんなに前から実践してたアイドルがいたことに驚いた。 pic.twitter.com/ugIC4qIenE

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三太 @gsIktluim2R6974

吉田修一『泣きたくなるような青空』#読了 #再読　 ANA機内誌『翼の王国』の連載を25篇まとめたエッセイ集。 博多、マレーシア、ベルンなど様々な土地のことが語られます。 吉田さんの小説の種明かし的なエピソードが多数述べられそちらも興味深かったです。 「百年後の笑っていいとも」が好きです。 pic.twitter.com/so6a8AjyNW

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kumiko @keito56

吉田修一氏の『泣きたくなるような青空』買って来た。 早速、吾郎の事を書いてくれたエッセイから読もうと本を開いたら、そのページに愛読者ハガキが挟まれていて一発で開けられた！ これって偶然なの？それとも意図的？ #稲垣吾郎 #吉田修一 #翼の王国 pic.twitter.com/JPFrZmILTD

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もえり@葉方萌生2024.1.14京都文学フリマ @rii_185515

泣きたくなるような青空/吉田修一 筆者が仕事やプライベートで訪れた場所についてのエピソードが綴られた本。その場所の何が良かった、というよりはその場で思ったこと、思い出したことがリアルに描かれていて、著者のことを身近に感じられた。 誰かの一言が今の自分をつくっている、という文に共感。 pic.twitter.com/0shzmcRIhh

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さき @pyonm4

吉田修一（著） 『泣きたくなるような青空』 旅先と想い出が繋がるのは理想の体験。 わたしもそんな場所に出会ってみたい #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ybTUdAxLsW

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akiko @arama_akko

「泣きたくなるような青空」吉田修一 「翼の王国」は飛行機に乗った時の楽しみのひとつ。近頃さっぱり乗る機会がないけれど航路が変わったらしく以前より間近に見える飛行機を窓から眺めながら読了。旅する気分にひたりました。CAさんとの会話がおちゃめです。 pic.twitter.com/lABjhkT7qR

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みんと @BpLai4

「薄っすらと夜が明ける光景というのは、見た目には夕暮れと同じなのだが、絶対的に何かが違う。」 この中のもので「お盆・花火・長崎」と「朝の種類」が好みで思わず読み返してしまいます🙂 忘れていた気持ちを思い出す、そんな一冊です。 吉田修一　著　「泣きたくなるような青空」 #読了 #読書 pic.twitter.com/jnbxdFwCUE

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Ｋata @8431Yukio

「泣きたくなるような青空」読了😅 飛行機でどこかへ出かけるなんで、今の現状では全く考えられない。 この本には、コロナがこの世に存在しなかった奇跡のような日々が詰まっている。不本意なコロナ禍の日々でも、この毎日を大切に生きたいと思わせる本。 旅に出た気分。 吉田さんの人となりが見えた。 pic.twitter.com/3qVhbAUMbs

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けいそう🥔 @keisou_t

泣きたくなるような青空／吉田修一。私とほぼ同い年の作家なので、といっていいのかわからないけど、このエッセイでも世代論は好まないと書いてあるけど、読んでいて同級生感がある。「横道世之介」はまさしく自分の学生の頃と同じ時代の話だったし、そうでなくても冒険小説の「太陽は動かない」でも→ pic.twitter.com/pP1a1YcrjL

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けいそう🥔 @keisou_t

生まれも育ちも違うけど同じ時代を生きてきたのだなと親近感を覚える。この本は海外旅行の話が多いけど、大学生になってはじめて徹夜した朝のことを書いてあるところなど、この人とどこかで会ったことあるのではないかという気持ちになる。そのように読まされてるのかもしれないけど、好きな作家です。