「避難施設の中に自分で家を建てる」名古屋工業大学の北川啓介先生考案のインスタントハウス

避難施設でのプライバシー確保と一定の断熱性と遮音性を確保できる「インスタントハウス」です。 小学生でもあっという間に組み立て可能 被災者のご要望にあわせて平面形状が極めて自由 ハウスとハウスを連結も可能 天井がついていて内部温度を調整可能 続きを読む
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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

@YasucoHomma 国立大学への寄付は目的への寄付のカタチがとれないため、北川研究室への寄付というタテツケにしていただきますが、北川研究室に寄付されたものはすべて被災地へのインスタントハウス支援に使わせていただくことになっています。

2024-01-10 23:34:21
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

凍える避難所…寒さしのぐ“段ボールハウス”過去の震災で被災した子どもの一言で考案【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年1月8日) youtu.be/WRBQpyA2o14?si… @YouTubeより

2024-01-10 23:48:25
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

名古屋工業大学の北川啓介先生が無事に 輪島市に到着されました。 本日より野外用のインスタントハウスの設営が始まります。 週末には屋内用のインスタントハウス450棟も到着いたします。 pic.twitter.com/QPxTdeYPVC

2024-01-11 07:13:51
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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

富山県の令和6年能登半島地震による被災者支援パッケージ pref.toyama.jp/1900/bousaianz… 2 被災者生活再建支援金の支給 自然災害により居住する住宅が全壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対し、生活の再建を支援するために支給するもの 〇根拠:被災者生活再建支援法 ○対象市町村:氷見市 ○支給額  ・基礎支援金(住宅の被害程度に応じて支給)最大100万円  ・加算支援金(住宅の再建方法に応じて支給)最大200万円 問い合わせ先:氷見市市民部市民課(0766-74-8010)

2024-01-11 07:49:59
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

富山県が石川の被災者受け入れへ  2次避難所提供  公営住宅、宿泊施設 hokkoku.co.jp/articles/-/128… 富山県は、石川県に対し能登半島地震の被災者を受け入れる2次避難所として、公営住宅や宿泊施設を提供すると申し出た。

2024-01-11 07:52:10
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

輪島市にてインスタントハウス設営中の北川啓介先生より 令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅(インスタントハウス)設置支援のページが出来ました。 nitech.ac.jp/kikin/contribu… 全国から、とても心温まるメッセージもいただいております! 心より感謝申し上げます。

2024-01-11 21:26:58
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

北川先生より 国内外の被災地から学ぶことがいつも極めて多く、私は常にここの皆様と共にいて、名古屋との往復は常に私の通学路となっています!関係の全ての皆様に、あらためて心より感謝申し上げます!引き続き、最大限に尽力いたします! pic.twitter.com/AdUVMDZYn8

2024-01-11 21:28:55
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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo

本日の夕方放映されました。 名古屋から能登半島に届けられる万能簡易住宅 開発のきっかけは、東日本大震災で被災した子どもの声 (24/01/11 16:17) youtube.com/watch?v=TjEB5E…

2024-01-11 21:29:39