江戸川こども守る会: 2011/12/17 “ホットスポット最南端から放射能汚染を考える”
茨城県守谷市の人工河川→親水公園…放射性物質の都市濃縮(NHKクローズアップ現代)…東京大学・小豆川勝見先生&守谷市民が出演: エアカウンター+RADEX RD1706の性能レビュー&ミニホットスポット調査@守谷 http://t.co/kPYqNhxO
2011-12-12 23:51:11比較的広く(3mx5m)蓄積したため、その上部(地表から深さ30cm)の地点で57.5μSv/hの空間線量が非常に高く観測された、というものです。 結論として、小豆川先生は、上記のようにして「体積を持った線源が形成され,それが高い空間線量率の原因となっている」としています。
2011-12-12 18:36:44●守谷市内の汚染の全容(クローズアップ現代の放送を受けて)http://t.co/U1Rp87FU こちらの地元調査されたものが凄い:「守屋の放射線汚染調査報告」 助言された小豆川先生ももちろんだけど、幼稚園の園長先生や親御さん、地区の方たち皆の協力でって言うのもすばらしい
2011-12-13 22:30:41昨日(12日)のクローズアップ現代「知られざる“都市濃縮”」。放送内容をテキストと画像で丸ごとチェックできます。また番組の一部を動画でご覧いただけます。http://t.co/b9GE4XSv
2011-12-13 13:44:51【J-CASTテレビウォッチ】都会で濃縮される放射性物質―首都圏に広がる「新たなホットスポット」(私見「クローズアップ現代」) http://t.co/uLk7F2Uo
2011-12-13 18:10:44cf.
岩波書店「科学」2011年12月号では柏市根戸で採取してきた放射性セシウムのガンマ線分析について、2012年1月号では横浜市内で検出されたSrの分析結果についての記事が掲載予定です。
2011-12-16 21:26:02雑誌「科学」12月号に、柏市の高野台で57.5μSv/hの空間線量率を観測した事実の解釈論文が有ります。東大の小豆川先生によります。 それによると、1つには,観測したセシウム134と137の存在比率から福島原発由来であることは確かであること。
2011-12-12 18:32:112012年1月号の「山と渓谷」で山の中の放射性物質についての特集記事が載っています。山の放射能Q&Aというページでご質問にお答えしました。http://t.co/PJRwkU4G
2011-12-16 21:22:56山と渓谷1月号「登山者としていま、山の放射能汚染と向き合う」「山の放射能Q&A」おとといクロ現に出ていた小豆川さんの監修記事。まともだと思う。掲載マップは文科省航空機のやつ。安達太良山などの線量測定結果あり。
2011-12-14 21:37:47牧野先生も押川先生も小豆川先生も、そして(エア御用の声もあるが)早野先生も野尻先生も科学コミュではないしSTSの関係者でもない。でも最前線に出て市民にいろいろ説明をしてくれる。ありがたいと思う。STSでもコツコツ活動されている先生はいる。が、事態が深刻な割には数が少ないような‥。
2011-12-15 01:47:00【拡散希望】「2012年1月14日(土) 小豆川勝見先生 講演会『わかる!きける!放射線測定講座 -土壌から食品まで-』」 http://t.co/yAK9Ntirお申し込みはコチラから→http://t.co/JoopX0G3 #tksw #kashiwa311
2011-12-10 08:20:532012年1月14日(土) 小豆川勝見先生 講演会『わかる!きける!放射線測定講座 -土壌から食品まで-』 押川正毅先生のオープンニングトーク、フリートークタイムもあり http://t.co/DZbBuCeZ
2011-12-13 03:04:18