お坊さん「仏壇での火事で一番気をつけたいのはここ」帰省シーズンにも多い注意点とリスクを減らす道具のススメ
我が実家は勿体ないというのと危ないからというので5分で燃え尽きる小さなロウソク。 私が行った時は45分くらい燃えるロウソク。 ロウソクに火が灯っている間は必ず仏間の戸は開けて見えるようにしている。 そしてお線香は浄土真宗なので3つに折って寝かせる。 twitter.com/curry_boz/stat…
2024-01-09 11:27:24お仏壇での火事で一番気をつけなければいけないのは、実は、この引き出し部分です。 pic.twitter.com/uVBvES5v16
2024-01-09 11:15:52線香立ての簡単な掃除もおすすめ
燃え残りが埋まってると危険なので予防としてぜひ。
その他
@curry_boz 仏壇の上に簡単なカメラを取り付けて長く火がついてると携帯と連携していて音で知らせてくれるシステムがあればいいですね。😄🙏
2024-01-09 11:23:23『監視カメラ付仏像』もしくは『監視カメラ付遺影』の発売も近いかもしれない twitter.com/D6oyFhOUty7296…
2024-01-09 11:25:54ロウソクには火をつけないけどお線香は朝起きてからと夜帰って来てからの2回は火をつけるし寝る前にはお香焚いたりするから改めて気をつけなきゃと思った
2024-01-09 12:47:37母がどこかで〝仏壇から火事〟の話を聞いたようで、いつからかロウソクは短めに、やや手前に。火をつけた線香は横に寝せるようになり、今も引き継いでる。 twitter.com/curry_boz/stat…
2024-01-09 13:55:07お線香を捧げることは、心を込めて書く手紙に似ています。手紙には、ハガキや便箋、そして縦書きや横書きといった様々な書き方やテンプレートがあります。これらの形式は、思いを伝えるための大切な方法ですが、最も重要なのは心を込めることです。 同じように、お線香のお供えの形式、例えば何本立てるか、寝かせるか、折るかといった方法も、長い時間をかけて培われた作法です。宗派によって違いもあります。伝統を守ることで、私たちは思いや敬意を表現できるものです。しかし、形式にこだわりすぎず、心を込めることが何よりも重要です。 お線香を手にする時、亡き人や神仏への感謝の気持ちを静かに香と共に届けたいと思います。手紙を書く時と同じように、形式を尊重しつつ、心からの敬意を大切にする。形式と心、どちらも大事にしたいと思います。 カレー ハッ!(笑顔)
2024-01-09 10:57:15