- elizabethoage
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| #みっちゃんの皮膚 | SHURO | シュロ とてもよかったです。そうだよね、着ぐるみで生きたくなるよね。 shuro.world/episode/38275/
2024-01-10 07:08:38| みっちゃんの皮膚 | SHURO | シュロ ぬいぐるみは中身がわたでうらやましいなと思って本気で泣いたことがあるので、また本気で泣いてしまった。 shuro.world/episode/38275/
2024-01-09 12:57:16生きづらさの話ながら、比較的温和で共感されやすい作品。 私も子供の頃から、身内にだけ優しいヒーローやクソみたいな人間の集団をぶっ潰す怪獣になりたい願望が強かった。(なのでどちらかというと「愛されたい」より「憎まれたい」だったが) shuro.world/episode/38275/
2024-01-08 17:26:16胃下舌ミィ先生の思い
キャラクターは、人が人を理解するために使っている言葉を超えて、真っ先ににみんなのおともだちとしての形をしています。それは魂のかたちです。 これはわたしの自作したきぐるみたちです。とてもかわいいです。でもキャラクターにも生々しい内臓があってだから会えます。それがすごくうれしいね。 pic.twitter.com/dtOxGszsVA
2024-01-09 15:12:14#みっちゃんの皮膚 とても良い 皮膚とは何なのかが一目で分かり、内蔵のアイデンティティの内心まで透けて見える ファン付きに改造後は倒れる心配本当に減るだろうか 作者の紹介で着ぐるみの自作って書いてあって、着ぐるみの解像度の高さの理由これかぁ、となる shuro.world/episode/38275/ pic.twitter.com/Yc7jrXZn4f
2024-01-08 19:31:40コミックビームでの連載『僕の心がチューと鳴く』を経てここにきた、と思うとなんとも味わい深い。 みっちゃんの皮膚 shuro.world/episode/38275/
2024-01-09 21:08:44| みっちゃんの皮膚 shuro.world/episode/38275/ なんて素晴らしい漫画なんだろう...。 胃下舌ミィの読み切り新作です。 この作家の作品はいつでも心がエンジンのように振動するよ。 この世界で生きる事は難しい。 手を取り合って生きていきたいだけなのに。 みんな読んでほしい。
2024-01-08 14:27:04