映画『カラオケ行こ！』が実写映画化としても青春映画としても最高だし原作とは違うのに完全に狂児だった綾野剛はマジで何なん…？

かろ @aqbl_000

映画『カラオケ行こ！』を是非映画館で…！ ・漫画では映らない部分を見て聴ける ・脚本:野木亜紀子氏 ・実写化より映画化としても大成功 ・ヤクザと中学生男子のクソデカ感情 ・綾野剛のスーツと長すぎる脚 ・初動で大体上映期間が決まる ・好評なら続編のファミレスも行く可能性ありだって超観たい pic.twitter.com/ErfkHGeACa

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かろ @aqbl_000

映画カラオケ行こ！は1回目だと絶対綾野剛の脚の長さに気を取られるので何度も観に行ってくれ。インタビューを読むと更に味が濃くなるスルメ映画で原作解像度がバリバリ高い人達が作ってる安心感。ヤクザと中学生のハッピーな青春ギャグ映画のようでクソデカ感情で成り立ってるやばい映画。良すぎ。 pic.twitter.com/OLX33Z0FUC

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かろ @aqbl_000

映画『カラオケ行こ！』 どこまでも作品と狂児を掘り下げて毎秒狂児を魅せつけてくる原作ガチ勢な綾野剛と絶対的信頼が枕詞な野木亜紀子氏の脚本から繰り出される「解釈」をまじで浴びてほしい。好きな作品の豪華で細やかな解釈をこれだけ全身で浴びれる機会なんて無いです。エンドロールも本編！！！ pic.twitter.com/xkyJ7pezLG

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かろ @aqbl_000

『カラオケ行こ！』原作の狂児(39)と聡実(14)は25歳差なんだけど、綾野剛(41)と齋藤潤(16)も同じ25歳差なのやば。 年齢差を揃えて違和感がないうえ実際に並んだ身長差も良くてどこまでも最高……マジでみんな観に行って続編のファミレスまで連れて行ってくれ。ファミレスも超行きたい。 pic.twitter.com/56Bpv9Kbim

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かこQ @hontkn

実写映画化ってただ漫画や小説を三次元にしました〜じゃあかんのやなって…それだとただの「実写化」で「映画」にはならない…『カラオケ行こ！』は間違いなく映画です おすすめです 紅です

むぎとろ @mugimugi_trr

原作にない聡実君の学校生活が掘り下げられて現実味を増した分、そこへ一瞬だけ交わった狂児達ヤクザパートがどこか非現実的でコミカルさとファンタジー感があって異質な組み合わせもなぜかすんなり受け入れられる青春映画として最高の作品！年明け一発目に相応しいハッピー映画！ #カラオケ行こ

WAKA @waka00006

『カラオケ行こ！』鑑賞 泣いた。歌から何から全てがズレてるヤクザの男と変声期に悩む合唱部部長の奇妙な青春劇。奇妙ではあるが刺さる。奇妙であるが故に刺さる。恋愛などではなく、でも誰しもが経験する青春を切り取り、その先の過去となった青春をも映す。原作の映画化としても見事な完成度。 pic.twitter.com/6hJClBFhQd

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げんき@映画垢 @gen_chan123

「カラオケ行こ！」※ネタバレなし感想 言語化できないクソデカ感情とたくさんの尊さを目一杯積んだトラック(綾野剛運転)が突っ込んできたのでめちゃくちゃ狼狽えてる 原作の空気感をそのまま映画に落とし込んで、なおかつ映画としての魅せ方も最高だった 綾野剛、沼です(断言) pic.twitter.com/caVLJ8yb5K

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かこQ @hontkn

映画『カラオケ行こ！』、原作にはないオリジナルシーンも和山せんせ直筆ですか？てぐらいエヘエヘ笑える違和感のなさ。むしろ追加要素がシームレスに原作と繋がって、邪魔などころかキャラクターに奥行きを出してる。ただの実写化じゃない。これが＂映画化＂だよ…！ありがとう…ありがとう…紅だ……

弱小 @osnn_mha

「終始裏声が気持ち悪い」歌声ってどんなん？ってずっと思ってたんだけど、綾野剛の紅聞いて、はぁ〜これかってなったの本当に凄いと思った。 声が入らないと分からない部分をしっかり表現できるの感動した。 #カラオケ行こ

きむ @NotFoun69655508

映画カラオケ行こ！公開初日からスクリーン小さめの映画館多いし来週からは大作ゴールデンカムイも始まるし再来週からも大型作品あるし一瞬で公開終わっちゃうと思うから気になってる人はほんとに早めに見に行ってほしいメチャメチャメチャメチャいいので…

マシーナリーとも子 @barzam154__

先週末公開の新作『カラオケ行こ！』の感想を書きました。好きなマンガ原作なのでどんなもんかなーと見に行ったらものすごく良くて、なんなら敗北感を覚えて嫉妬に狂いました。 前半ネタバレなしの嬉しみ、後半ネタバレありの嫉妬感想です m-nerds.com/tomoko_karaoke… pic.twitter.com/y0RW3a74Yw

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sail @hysknttnkk

『#カラオケ行こ！』 原作厨なんで贔屓目に…なんて杞憂だった。聡実くんと狂児の間で行き交う感情の深さに気付き、無限にリピートされる肉声の「紅」にまさか泣かされるとは…。腕にチラッと見つかる刺青が「愛」を語る、ヤクザと中学生の青春＆ラブストーリー。野木亜紀子氏の見事な脚色に感服です！ pic.twitter.com/r5tbNQs4UM

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終 @hantoshi_ROM_re

映画カラオケ行こ！のネタバレない感想なんですけど、野木さんって原作にないシーンをさも原作にあったかのように自然に追加するのが上手すぎます 原作の空気感を掴むのも、それをそのまま出力するのも、何もかも上手すぎる やっぱりすごいです

ヒナタカ@映画 @HinatakaJeF

『カラオケ行こ！』感想。面白かった。原作の良さを大切にしつつ合唱部のエピソードやビデオテープといった映画オリジナルの設定が生きる野木亜紀子の脚本がさすが。綾野剛のキュートさ、新星・齋藤潤の利発さ、何より生身の人間が歌ってこその感動など、映画だからの魅力が満載で実写化大成功。 pic.twitter.com/zoYBPFWkbf

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かこQ @hontkn

カラオケ行こ！映画、あまりに良すぎて涙腺にたどり着く前に全身の水が汗となって吹き出してビッチョビチョになった…「愛」、だった…原作であんなに面白かった「紅だーッ‼︎‼︎」が熱風のような「I love you」になっていた…… 脚本：野木亜紀子 あああああああああ！！！！！！！！！！！！！ pic.twitter.com/z7uzUAjlzI

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sail @hysknttnkk

『#映画カラオケ行こ！』合唱部女子のキャラクターは、和山カラーを意識して『女の園の星』に出てくる女子高生をイメージしてくださいと、脚本の野木亜紀子氏が山下監督に伝えたと知って、原作とシームレスな空気感の元が分かった。しかも綾野剛…。 pic.twitter.com/H93pVM2bpR

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トキハカ @_298rock

映画「カラオケ行こ！」は、アンナチュラルやMIU404の野木亜紀子が脚本をしていますが、あんな汚ねぇLemonを聴かされるとは思ってませんでした みんなもカラオケ行こ！で汚ねぇLemonを聴いて元気を出そう！

iiks @iiks20

齋藤潤さんの生きる岡聡実はとにかく素晴らしいの一言に尽きるのですが、私が一番感銘を受けたのは、狂児の歌を聴いている時の無の表情とそのバリエーションです。熱のこもったシーンではないからこそ、あれらの表情があまりにも岡聡実すぎて、何度観ても驚きます。 #カラオケ行こ #岡聡実 #齋藤潤

Rocky@六月の狂詩曲 @rhapsodyinjune6

『カラオケ行こ！』鑑賞。 野木脚本×山下演出のバランスが素晴らしく、二人の関係が周囲にバレて騒動に発展するという安易な展開に走らないのが良い。綾野剛はビビり倒すほど一番の歌下手には見えないし、腑に落ちない部分もあるが、最後の歌がとにかく最高！齋藤潤君をキャスティングした時点で勝ち！ pic.twitter.com/S78Q9ruwD5

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あるば @xx1410Alba

映画版カラオケ行こ！めっちゃくっちゃ良かった……本当にハチャメチャ良かった。何あれ……脳を焼かれた……すっっっごく良かった。実写版でこんなに恵まれることある？？？ 綾野剛は狂児に似てないのにマジで狂児だったし、聡実くんも本当に可愛くて魅力的でもう……もう何、あの……何あれ！？