読書がすごい理由について。獲得できるスキルがチートすぎた

榎本夏子 @aucklet435

内面を耕し、心を豊かにする。 読書とは、畑を耕すようなものだ。 耕すほど、豊かな土壌となるように、 頭も色んな意見を食べさせて、豊かになる。

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考えすぎると思考が止まってしまう。 だから、文字を書く、言いたいことを整理する、読書をしてインプットを増やす。と、 思考が止まらないための対策を立てる。 しかし、一番効いたのは ・リラックスする環境 ・ボーっとする時間を持つこと　 これらが何よりも効いた。

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本やブログ記事の執筆は、下書きで書き溜めておけるけれど、読書は休日に読み溜めすることはできない。 読まなかったら、読まない日が増えていくだけなので、認知機能を鍛えるためには、毎日読む。 毎日の15分の、積み重ねなのだ。

榎本夏子 @aucklet435

樺沢先生の新刊「読書脳」のレビューです。 読書は好きだからやる、でも、より記憶できるに越したことはない。その方法とは…？ 読書脳「読書の効果とは何か？」｜#note note.com/witty_auklet43…

榎本夏子 @aucklet435

読書の休憩には読書で制す！ ジャンル横断型の読書であなたの脳は疲れ知らずになります。 ぐんぐん、頭に入ってきます。

榎本夏子 @aucklet435

読書量を一気に増やしたら、むしろ入ってくる情報が増える。 それには、脳の許容量を超えない程度に処理をする必要がある。 では、その方法とは…？？ note.com/witty_auklet43…

榎本夏子 @aucklet435

書店でしか本を買わなかった。なぜならば、作家さんに貢献したいから。 でも、ブックオフに行ってみると、書店では置いてないお宝がたくさん。 発売時に買うと、6冊で8000円するけど、お会計は2700円。 古本も、立派な読書家の味方だと再認識した。

榎本夏子 @aucklet435

お金がないと心の余裕がなくなる。 それでも、読書を続けるのは。 「心を豊かにするため」 頭の中に蓄積した貯金は、一生ものの財産だから。 お金が少なくても、本だけは買い続ける。

榎本夏子 @aucklet435

本を読むのって、結構脳にとって負荷がかかる作業で。脳が必要ないと判断した情報は自動的に断捨離される。 そこで、いかに普段の読書で、知識を最大に活かせられるか？に促してくれる本です。 そして、脳内で必要だと判断される条件は、興味があること、使う知識であること。

榎本夏子 @aucklet435

読書をすることによって、 自分では考えつかなかったことを思いつかせてくれる。 そんな自分の内側を再認識させてくれる読書法。 気付き読書と名付けたい。

榎本夏子 @aucklet435

本の中には、 どれだけ仲良くなっても教えてくれないことが沢山詰まってる。 それが、有名人でもどこかの社長や話す機会さえ得られない過去の人とも。 読書って、「すごい」。 この一言にたどり着きます。

榎本夏子 @aucklet435

この人何言ってるのか分からないと、相容れないことも読書ではよくある。 けれど、相容れないあなたの書いたことを、理解したいから読むのです。 読めるようになったら、気付いたら他の難しい本も読めるようになっていた。

榎本夏子 @aucklet435

本を読むことで、世界の見方が変わる。 私は図書館で何気なく手に取った本を夢中になって2時間で読み切った。 タイトルは覚えてないけれど、 それから大学生活で本を読み漁り、読書の良さに目覚める。 あの時、あの本を 手に取らなかったら。 本との出逢いも一期一会だ。