映画カラオケ行こ、「私は決して綾野剛を見くびっていたつもりはないのだが、結果として見くびっていたとしか言えない」という感⇒「全く同感」

いちのべ @ichinobe3

映画カラオケ行こ、「私は決して綾野剛を見くびっていたつもりはないのだが、結果として見くびっていたとしか言えない」という感。綾野剛の体現する成田狂児、あまりにも成田狂児で、私の狂児に対する解釈なんかより、綾野剛のほうがずっとずっと深く成田狂児を理解していた

いちのべ @ichinobe3

綾野剛の一挙手一投足、細かな表情ひとつひとつが、あまりにも成田狂児で。こうして観終わってからは「綾野剛がすごかった」と言っているが、観ている間は「きょ、狂児だ〜！！！！！？？？？？」としか思えなかった、すごい体験だった

いちのべ @ichinobe3

そもそも映画としてすごい良くて、原作からの改変や再構築の匙加減が素晴らしくて。聡実くんの学生生活を丁寧に描いてくれたことで中学生らしさが際立ち、それが狂児たちの世界との対比になっていて……よかった……齋藤潤くん、合唱の様子が引きで映っていても「あれが聡実くんだ」とわかる存在感……

いちのべ @ichinobe3

齋藤潤くんが演じる聡実くんの繊細さとふてぶてしさのバランス感、緊張や警戒が徐々にとけていく様とか、なるほど聡実くんが三次元になるとこうなるよね……としみじみしたし、ラストの紅が本当に本当に本当に本当に良過ぎたので、地元だったら夜の回もチケット取ってた

いちのべ @ichinobe3

もともと期待も信頼もしていた映画化だったけど、それ以上に、シンプルに映画としてめちゃくちゃ楽しかったことがあまりにも幸せ。ラストまでめちゃくちゃによかった……

いちのべ @ichinobe3

合唱部メンバーの雰囲気もすごいリアルな温度感で良かったな〜って思ってたら、今シナリオブックの野木さんインタビュー読んでめちゃくちゃ納得した。とくに女子たちのあの空気感すーごい良かったのよ……あと人数少ない男子たちもひとりひとりリアルで……

いちのべ @ichinobe3

シナリオ読み始めて、私が「あのシーンどうにかなりそうだった」と言っていた、まさにその場面がアドリブだと判って頭を抱えている

いちのべ @ichinobe3

中川さんと和田くんと聡実くんの会話（新規エピソード）がめちゃくちゃ和山ワールド感あって好きだったのと、和田くんが嫌な奴にならずめちゃくちゃ可愛げのかたまりだったのも良かったな〜

いちのべ @ichinobe3

「げんきおまもり」を渡すお父さんのセンス（大好き）が活かされてたのも嬉しかった。落ち込むお父さん可愛かった

いちのべ @ichinobe3

狂児の、人の懐に入り込むのが上手いというより、「気づいたら人より近い距離感をゆるしてしまっている」側面が嫌というほどよくわかって、そりゃーファミレス行こへ物語も続きますわと原作理解が深まった感がある

いちのべ @ichinobe3

狂児が罪深いの、相手を籠絡するための手練手管としてそれをやってるんじゃなくて、むしろ聡実くんを「子ども」「中学生」として尊重してる部分も、きちんと一線引いてるところもあるのに、振る舞いがああっていうところだよな

いちのべ @ichinobe3

「ビブラートの癖が強すぎます」と評される銀次さんのビブラートの癖がマジで強すぎて、よくあんなにも想像以上にビブラートの癖が強すぎる歌唱演技ができるものだなと感動した

LEO @lalaland_japan

『カラオケ行こ』観に行こうか迷ってる方へ 綾野剛さんのコメディの才能という新しい魅力を感じられる作品。ボケ倒し、優しさ1000%、お兄ちゃん系、綾野剛さんが楽しめます。綾野剛さんがずっとスーツ着てるので色気半端ないです。沼落ちしてください…………。 #カラオケ行こ pic.twitter.com/jPEEJ0s0YB

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大島璃乃　Oshima Rino @oisland_rino25

『カラオケ行こ！』鑑賞🎤 めちゃ良かったな〜！！！ヤクザ・成田狂児(綾野剛さん)の人柄にどんどんハマっちゃう😂ヤクザなのにあの可愛さとコミカルさなに⁉️関西弁もいいなぁ😏岡聡実(齋藤潤さん)の無垢で力の抜けた感じ最高！会話ところどころに「セトウツミ」みたいな空気感じてめっちゃ好き！ pic.twitter.com/1dW21WQiLq

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LEO @lalaland_japan

『カラオケ行こ』 真面目な映画かと思いきや、90%以上綾野剛さんがボケまくってて吹いた。カラオケの歌のシーン、あれ笑わない人いないでしょ。映画館で死ぬほど笑った。綾野剛さんのコメディの才能と魅力を感じられた。最後までハッピーな気持ちになりたい時に、おすすめの映画。 #カラオケ行こ🎤 pic.twitter.com/eTDU3Qfmy8

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佐々木史帆 @4hossk

中学生と組のハーモニー。脚本も演出も芝居も全部がそれぞれを上回って最高の映画だった。綾野さんの芝居見ると自分もしたくなる不思議、二義のセンスを学ぶ。聡実の表現力に大嫉妬。ジミーさんが撮影だと知り更に好きが溢れる。夜の映画館で叫びたくなった。「土佐さん」って囁いた。#カラオケ行こ! pic.twitter.com/WLH8nuPSOD

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