『イスラム飲酒紀行』⇒「アヘン中毒から脱するためにアル中になった話とかほんとに現代かよみたいな話ですごい」

Winter @Winter026

「イスラム飲酒紀行」高野 秀行 いやああ、面白い～。いろんなイスラム圏の国でお酒を求めて四苦八苦する話だけど、”観光客向けのお酒じゃなくて現地の人が飲むお酒を現地の人とワイワイ呑みたい！”という異常に高いハードルで。イスラムの知らない一面体感できるし、人間好きになる ＃本と映画の記録 pic.twitter.com/SNPVeupZyW

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ロザンナ @rozanna_curry

ムスリムなのに酒も豚肉もタブーでなく、ラマダーンも行わず、コーランではない自前の聖典を持つドールズ派という宗派があるらしい。 シリアやレバノンにいる少数派だとか。 イスラム飲酒紀行、面白い。

うなじ @unajiperopero

私は『イスラム飲酒紀行』って本が好きです　イスラーム圏の国でわざわざ地酒を探して回るっていう狂った紀行文です

長門拓 @bu_tan_0112

高野秀行『イスラム飲酒紀行』によると、パキスタンはイスラム教国なので飲酒は禁止されているけど、普通に闇で売られているし、医者の「この病気の治療にはアルコールが必要です」という診断書があれば合法的に飲めるんだとか。何じゃそりゃ。 #読書

まみむめも(むー) @mamemimumemomam

『イスラム飲酒紀行』読了。 「私は酒飲みである。休肝日はまだない。」 という著者が、お酒が禁止されているイスラム圏でどうにかしてお酒に出逢おうとする体験記。 だいぶ前に七色選書さんに選んでいただいた本。自分じゃ絶対手に取らないんけど、とてもおもしろかった #読了記録 #読了 pic.twitter.com/YhRVnmU3sn

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あらいちゅー🐴🏠🔮 @araichuu

イスラム圏でも結構隠れて酒飲んでると高野秀行さんが「イスラム飲酒紀行」で書いてるけど、ハマスとかどうなんだろうな。レイプに殺しに盗みをやってる連中が酒飲まないとは思えないんだけど。

うなじ @unajiperopero

『イスラム飲酒紀行』、世俗化が進んだ一部の国を除くほとんどのイスラーム圏で、酒がなかなか手に入らない展開が延々と続くので、むしろ現代でも結構厳格に守られてんだなーって印象受けたな

ふくらみ @fukurami_

イスラム飲酒紀行も大好きだけど今夜はこれ読むね pic.twitter.com/nqVfFDMwwD

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まれーぱみゅ @furi0804

私も今、高野秀行の本にハマって読んでる。「イスラム飲酒紀行」にはちょっとマレーシアが出てくる。これから「謎のアジア納豆」を読むー。

杉谷馬場生@作家兼美術鑑賞家 @vavaoart

高野秀行さんの書籍は何冊か読んでいるのだが、最初に読んだのが「イスラム飲酒紀行」だったので高野さんのイメージがものすごく酒を飲む人というイメージが強い。 しかし最近読んだ「謎のアジア納豆」は私の常識を覆し、「ワセダ三畳青春記」は甘酸っぱく、香ばしく、他の匂いもありオススメ。

アイコ太郎 @aicordion

高野さんはアヘン王国読んでからファンで、産後の断捨離で納豆とブータンの本以外は処分してしまったのだけど、イスラム飲酒紀行が文庫化されてるようなのでまた欲しいなと思ってる。イスラム飲酒紀行大好き。 紀行もの、いきもの関係、歴史関係と趣味がどんどん多岐にわたってしまいパンク状態だが。