2024.2.5 東電会見 #口頭報告無し #定例報告のみ #地下水移送流入量

日付切取線 @krtr_date

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海老原いすみ @ebiharaism

今日の東電会見。 冒頭、先週の地下水移送流入量がマイナスになったと説明 移送７m3+流入量-11.3=-４m3 （降水０ミリ/週） プロセス主建屋内の構造物の体積との差し引きで評価上はマイナスだが、サブドレンとの水位逆転は発生していないと説明。 pic.twitter.com/BrrG4gTMXG

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海老原いすみ @ebiharaism

NHKフジカワ記者）地下水移送流入量のマイナス評価について確認。資料のグラフ３点目の値はいつ？ コバヤシ氏）1月11日頃の値でしょうか。-59m3/日という状況です→60×７日で420トン。小学校のプール１杯分ぐらいですよね。構造物の評価できないのか？→現在、マイナスになるデータの精査をしている

海老原いすみ @ebiharaism

→１日あたり70トンから80トンが流入していると言われているなかで、-60トンが出るとこの評価を信頼できるのかという話になる。早く精査をして欲しい→平均値を取ると40m3/日ぐらいで、今週だと43m3/日です。（続く

海老原いすみ @ebiharaism

急激に水位が上がる部分の構造体との差が出ている。一時的にマイナスが表記される事について改善したい

海老原いすみ @ebiharaism

毎日タカハシ記者）１号機内部調査の進捗状況について→２月中の着手に変更はない→準備段階というのはどんな作業をしているのか？→設備を搬入して、点検、取り付けを行い調査に入る。1月25日の中長期ロードマップの資料７ページの工程で進んでいる→調査開始は２月中旬？下旬？→気中調査は下旬 pic.twitter.com/OXrecXOH8t

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海老原いすみ @ebiharaism

東洋経済オカダ記者）フジカワ記者の関連質問。マイナス評価が最初に出たのはいつ？→2022年からで言うと9月17日にゼロに近い値が出ていて、23年の10月にマイナス、今年１月下旬と今回で３回です。同じ位の水位の所で上昇するとマイナスになりやすい→説明したのは初めてですか？ pic.twitter.com/8OMPvBLoPM

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海老原いすみ @ebiharaism

→先週の木曜日にも説明してるかと思う→今後わかりやすい説明をされるのか？→大きな流入量の変化がなければ比較的精緻の評価ができる （終了）