Dürer & 測距儀2022d155 教科書風 e061 羅列優先 ii 電車の車輪が飛び出た 電子の速度Ve
- timekagura
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電位差が あるってのを 電車の車輪の 右のレールに一番近い付近の 車輪円周が 感じた 右のレールからの 情報が届いたから 電子が 車輪から 飛び出た
2024-02-11 20:14:15ここらは これ以上 詳細に分析せず これぐらいにしないと たぶん 貴殿の広範囲 記憶 参照が 耐えられないだろうから
2024-02-11 20:14:24どっちが 近付いたなんて 言えない 太陽と 地球だけなら 太陽が地球を 廻っているのか 地球が太陽を 廻っているのか 言えないように
2024-02-11 20:15:50太陽が 動かないという見方(みかた)をすれば 金星(内惑星)や 火星(外惑星)の 動きが 太陽ぐるぐるに できるので 地球も 太陽ぐるぐる する観方(みかた)にした
2024-02-11 20:16:00光線の定義出現によって ニュートンの頭の中のことが 物理学の上位概念 数学が 実数 デカルト座標空間になって 時間軸と 空間軸の 絶対性を 帯(お)びる
2024-02-11 20:16:42ニュートンの やり方は 重心 万有引力の法則 リンゴ(太陽) と 地球 地球 と 月moon 月moon と リンゴ(太陽)
2024-02-11 20:17:08でも ほんとは 太陽の 原子たくさん 地球の 原子たくさん 月moonの 原子たくさん 存在としての 原子たくさんが 同時に存在し 互いに 情報を出して
2024-02-11 20:18:021つの原子が 1つの時刻に 無限個 情報出すわけじゃなく 1つとか 2つの 素粒子だ X線だ 光子だを 出して それが 次の1秒後に 他の原子に 届く どこかの 原子に届くのが リアル物理の世界
2024-02-11 20:18:15リアル思考実験の世界 ここでは 1つの原子が 無限個の情報を とある時刻に放射し 無限個の位置で その情報を1秒後に受け取るという エネルギー収支? 情報量の収支? 無視した 事象情報 拡散線で 考える
2024-02-11 20:18:31空間認識とは なにか そこにだけ 注目意識を集中させたいので リアル思考実験という 思考実験より ちょっと具体的 世界だけど ホンモノ 物理の 量子力学とか 統計ではない レベルで 考えていく
2024-02-11 20:18:43量子力学が 使ってる座標空間そのものが このリアル思考実験の 延長上の 単純トリックによって 再構築されることに なるだろう そういう 空間認識が 電磁現象世界を 記述する座標系の創出創造
2024-02-11 20:18:56ニュートンが 万有引力の法則で やったように まず 最初は 「電車の車輪」質点と 「右のレール」質点が ここでは 回転運動とか無視して 直線的に近付く 設定
2024-02-11 20:19:40