12/2313;00-12/24 16:00 はっぴーあいらんどフェスティバル IWJ福島1
「事故から10年後にガンになった子。手術が始まる前に泣きじゃくり初めて、死んでしまうのではないかと…。ものすごい不安と言うのを抱えている。だから問題ないなどというのは、とんでもないこと ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:40:42小児甲状腺癌多発を徹底して無視したのはIAEAや原子力と結びついた医学者たち。 重松氏?も。手術を明日に控えた少女の写真。強がっていたが、麻酔前には死ぬの?と泣き出した。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTGfobS)
2011-12-23 16:40:57広島大学重松逸造が「チェルノブイリ事故と住民の健康障害は関係ない」と言った。重松は水俣病、イタイイタイ病などで「企業の排出物と病気は関係ない」と裁判で証言した医者。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzu4zwq)
2011-12-23 16:41:09「彼女は無事、手術が終わって元気になりましたが、一生 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:41:32(すみません、ちょと離籍) ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTGfobS)
2011-12-23 16:41:42交通事故等で亡くなった方の肺の組織をX線フィルムの上に置いておくと、放射線で感光してこういうレントゲン写真が撮れたということですよね。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/shUlpwMh)
2011-12-23 16:42:17( ◉ิ◞⊖◟◉ิ )<え~、その件に尽きましては、原発事故との因果性は無いと「お医者様」がおっしゃっている通りでございます。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/jdLTT6BX)
2011-12-23 16:44:07重松逸造:http://t.co/sED48DWF ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/t9bSo9FV)
2011-12-23 16:44:11「広島の医者にくってかかったことがあるが、その人は、実は放射線影響研究所からおカネが出ていて、それはIAEAから出ているので、発言しにくいと」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:44:25ABCC(原爆傷害調査委員会)⇒放射線影響研究所(重松達三初代理事長)へ。IAEAチェルノブイリ調査代表。・放射能影響研究所2代目理事長は長瀧重信。官邸ホームページ記述者…。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:46:54重松逸造→長瀧重信→山下俊一、、、。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/BlvupJJC)
2011-12-23 16:47:24ゲノム解析出来たんだからスパコンなら放射線で損傷したDNAの増殖シミュレーションやれよ!患者は治せよm9w#助かる命を救わないって、医者は信用できん ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/jdLTT6BX)
2011-12-23 16:47:37IWJ_FUKUSHIMA1 - IWJ_FUKUSHIMA http://t.co/4VMHHq1g 今、広河隆一さんがチェルノブイリの報告中。ABCC、重松、山下とつながり、原子力産業を守っている
2011-12-23 16:50:11オズボーンさんだ。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/BlvupJJC)
2011-12-23 16:50:23DAYSJAPANを講談社から出したが、世界中の核の被災地の特集をしようと。でも、核は写真にうつらない。それで構成にこまった。だから植物の異常と、被害者を取材した」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:51:33チェルノで植物の異常を収拾する女性。巨大タンポポなど多数の写真。放射能は見えない、可視化するにはどうしたらいいか写真家として悩んだ。それでチェルノに取材にいった。何が起きたのか。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTGfobS)
2011-12-23 16:52:59「保健局長がガンの発生率が同じ(スリーマイル島の事故後のがん発生率)だと言ったのはなぜだろうと調べると、5マイル圏で計算すべき分母を15マイルで計算した。」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:54:36チェルノの工夫。癌や白血病の患者が出た場所を地図にのせていくと風下で発生していた。が、発生率を他の地域と同じにするような操作がなされた。日本人も操作に加わっていた。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTGfobS)
2011-12-23 16:55:57転移して末期がんになった少女。手を握る母子の写真。「一番ほしいものはモルヒネ」 モルヒネは与えられなかった。少女は二ヵ月後に亡くなった。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/PqTGfobS)
2011-12-23 16:57:07「事故後数年たってにドイツに行った。自分達は政府の安全と言う言葉を信じない、ということで市民が放射能測定所をつくった。色々な食品、子供のお菓子類等をはかって、発表した」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
2011-12-23 16:57:10安全宣言の下、ガンは脳に移転していたターニャの話。14歳の女の子がほしがったのは痛み止めのモルヒネ。しかし死にゆく彼女に高価な薬は渡せないと。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/BlvupJJC)
2011-12-23 16:57:32Ustreamの「IWJ_FUKUSHIMA1」にチェックイン! http://t.co/SJr8wcxd
2011-12-23 16:57:57「最初のころ、お医者さん達に聞いたら、放射線のX線のフィルムを現像しようとしたら、その近くにあった落ち葉が写りこんでしまっていた。それから、フィルムの上に、食品を置いて映すと、映る:」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/eRRnwE6S)
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