『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』みなさんの「試合を見ているよう」「映像ならではの見せ方」など熱い感想まとめ

塩田きさ @shiotakisa

そんで、上映後に疲れもあるけど楽しかったが大きすぎて「また試合見たい！今すぐにでも！」ってなる。そこでまた気づく。日向が「早く次の試合！」ってなるこの高揚感、こんな気持ちなんだって。そう思った時にまた感動するし、映画館のトイレで静かにないてました笑。

nnk @trpc

⚠️ネタバレ 楽しーのとこ漫画で読んだ時はもちろん良かったねえって泣けたんだけど漫画だから無音で、でも映画で翔陽が想像より何倍も叫んでて黒尾くんが胸上下させて笑ってて、めちゃくちゃ喜んでるの伝わってきて泣けた 黒尾くんと翔陽の2人でやっと研磨を倒したな…😭

劇場版「ハイキュー!! FINAL」 @animehaikyu_com

劇場版 #ハイキュー!! #ゴミ捨て場の決戦 入場者プレゼント【第1弾】🏐 「ハイキュー!! 33.5巻」から #古舘春一 先生描きおろし 全キャラ日常イラストの一部公開!! 入場者プレゼント第2弾〜第5弾の配布も決定📢 ＼さらに！／ ＜上映時間＞は丸々1試合分の【85分】に…❗️ haikyu.jp/news/1628/ pic.twitter.com/eVE6fIpVx7

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saito ~ @sai10_o

映像化は数年越しでファンとしては待望の、なんだけど、彼らの世界では稲荷崎戦は昨日で音駒戦は今日なんだよね…伝わるかいこのめちゃくちゃな感情…

Nalu @restart_2525new

めちゃめちゃ泣いた😭😭😭 うわ、そこそういう演出するの！？ってなって大号泣、まじでよかった、ほんとに烏野vs音駒の試合を見ているようだった…最高ありがとう… pic.twitter.com/I0j9r7xTd1

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コーディー @_co_dy

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 戦いなんやけど烏野も音駒も皆んな楽しそうで勝負を超えた何かがコート内に充満していく様子に感極まる！ 合宿で切磋琢磨し合ったライバルが春高の舞台でしのぎを削る85分。終わらないでほしいって思う祭のような試合、素晴らしい健闘に… はぁ〜面白かった！ pic.twitter.com/0YqKGoYSQ5

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ぴょんぴょこぴょん @pynpycpyn

〈これからゴミ捨て場の決戦を観る方へ〉 映画を「観る」という感覚は 本当のゴミ捨て場に捨てて来て下さい。85分間座っているだけですが なぜか運動をします。運動なのでお化粧は落ちます。ﾊﾝｶﾁではなくﾀｵﾙを持ってきて下さい。目から汗をかきます。できるだけたくさん水分を摂ってください。

miho @Zpr7bKXUaoZHuP8

ねこま戦やっぱり研磨視点で意識して制作してると思う 点数表示が明らかに少ないし、研磨が勝敗に興味がないことを示してると思う 烏野を敵チーム視点から見た今までの試合とは違う描かれ方だった。 烏野のみんなの考えてることがわからないのは新鮮で、敵はいつもこんなのを相手にしてるんだと思った

みか😼❤️🙀 @mikan1617

孤爪研磨視点で試合の終わりを味わえるの贅沢演出すぎて、これは映像作品ならではの見せ方だな……映画化した意味を強く感じた。同じく試合が終わった後の黒尾鉄朗視点も味わえたのご褒美タイムすぎない？研磨に声をかけに行くとこまでの黒尾に自分がなっていることに気付いた時震えが止まらなかったわ

蘭 @Yrptdp5gfT5Od7r

#ハイキュー観戦キャンペーン 研磨が日向に向けて言った「面白いままでいてね｣は見て欲しい あと最後の1点の演出が最高だった、これは見ないと後悔する

coco @cocohidaka

#ハイキュー観戦キャンペーン 研磨の「バカ!!!ボール!!!まだ落ちてない!!!!」っていうセリフは、研磨のバレーに対する意識の変化とか、研磨自身の成長を表してるってずっと思ってたんだけど、いやもちろんそれもあると思うんだけど、 ↓

coco @cocohidaka

映画を見終えた今は、ただただ「終わらないで欲しい」という気持ちから出た言葉だったんだなとも思うし、息切れが止まらなくて、視界がぐらつくほどの疲労と思考の限界が来ていた状況で思わず出た言葉だったとも思うし、こんなにもまだ新しい解釈ができるんだって感動した😭最高でした😭😭

思帆 @shiho_gio5

ゴミ捨て場の決戦の好きな場面個人的第一位は影山がオープン上げて日向の息を吹き返させた（鳥籠破壊ドンジャンプ）とこなんですが、あそこで研磨が「日向が中学までオープントスしか打って来れなかった来歴を知らなかった」と思われるのが彼にとっての大誤算でだからこその衝撃だったと思うんです

思帆 @shiho_gio5

・「孤爪さんって動くんですね」と意外そうに言われる程度には影山とは直接話してない→影山が日向に対してどんな意識でトスを上げているか知らない ・日向とは仲はいいけど中学時代の話までは聞いてない ・速攻得意で機動力高い選手はオープン苦手な人も多い、という「定石」で日向を分析していた

思帆 @shiho_gio5

原作だとここで日向の過去回想がちょこっと入るんだけど（劇場版でここがカットされてたことで研磨視点メインなことがより強調）、日向が影山以外の人から上げてもらったトスはたいがいオープンで、打ってきた本数でいえばオープンの方が多分段違いに多い。でも研磨はその経験値の差と→

思帆 @shiho_gio5

→「セッターからちゃんとトスが上がる」ことが日向にとっていかに貴重なことかを知らない、その事実がオープントスを出すという影山の対応策を抜きにしても研磨にとっての大誤算で、読者は回想を出されるより前にこれを知っているがゆえにいっそ爽快感すらあるという。将棋だと詰めろ逃れの詰めろ状態

トグル @kangamiru9

猫又監督が言うところの「熱を持たない」孤爪研磨がバレーに“熱く”なってるってしみじみ実感できる「バカ！！！ボール！！！まだ落ちてない！！！！」が大好き過ぎて映画ではどんな調理をされるのかと思ってたらまさかのVR孤爪研磨で「俺は……孤爪研磨だった……？」ってなれたので最高でした(偏見)

ゆうちとせ🍊 @ichi_bachi

最後のあの研磨くんの息遣いのシーン　観ている自分も最後の最後までボールを追い終わってほしくないと願い苦しいけれどバレーを心底楽しんでいる没入感を感じさせてもらえたの本当に最高の演出だった…からの主題歌の歌詞が刺さり過ぎて更に涙が止まらなかった

かなめ🥞 @kaname_top

ゴミ捨て場の決戦の最後、研磨の一人称視点になったの本当に良かった。第1セットと第2セットは「あと2点」ってセリフあったのに最終セットはなくて得点板が映るカットでラストなんだって視聴者に理解させる演出良い。終わったって気付いてない日向と同じ気持ちになれて良かった #ハイキュー

深川 @mecha_skkyanen

ﾊｲｷｭ~はバレーに関するすべてのキャラにスポットライトが当たる物語であることは百も承知なうえで、「これは研磨と日向、研磨と黒尾の物語だな」と思わずにいられなかった

パーマ屋くまたに @mozyao_bear

劇場版ハイキュー!! よくぞこの内容を85分にまとめたと制作陣の手腕に感嘆した。 第3セットのご褒美タイムが流れる様に過ぎていく感覚は劇場版で圧縮してるからこそ感じられたと思う。 クレジットの先頭が日向と研磨なのと、最後の1球が個人視点なのいいよな… pic.twitter.com/LpItqabG0l

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