- motoyaKITO
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#光る君へ #光る君絵 ショックでふせっていらっしゃる。溶けているように見えました。きっちり周りを(甘いところもあるけれど)見ている花山天皇…形見…形見?結ぶ、だからうん、間違ってはいないと…うん pic.twitter.com/9pBONQpIyG
2024-02-18 20:51:12賊は獣以下
「相手は盗賊。猪や鳥より下にございます」 貴族と平民だけでなく、人扱いされない者がいる。 今を生きる私達には受け入れられないけれど、この時代には逆に当然のこと。 でも、道長は割り切れないんだね。 というより、ただビリビリと感じてる。 初めて「人」に向けて放った矢の行く先を。 #光る君へ pic.twitter.com/9rx8UAcknc
2024-02-18 20:04:581話のアレもまひろ母が貴族だったからこそ殺人と見なされただけで、庶民だったら禽獣認定されてた可能性があるの嫌すぎるな…… #光る君へ
2024-02-18 20:08:32貴族は毒矢を使わない、裏を返せば下々の者は毒矢を使うんですね…毒でなくとも肥溜めなんかに浸してから使えばえらいことになりますもんね #光る君へ
2024-02-18 20:05:45安倍晴明の呪詛
人を呪わば穴二つというけど、安倍晴明からすればこういうやり取りの中で呪詛させた罪を意識させるのも、広義の呪詛のメカニズムの一つなんだろうな… #光る君へ pic.twitter.com/P0USGnsMTV
2024-02-18 20:09:47安倍晴明、失礼極まる右大臣とのやり取りが楽しいだと…?そして意味ありげに道長に視線を…これはアレですか、非礼をわびたお前だけは助けてやる的な…?(昔話あるある) #光る君へ
2024-02-18 20:09:01安倍晴明、何だよ呪詛も使えない所詮実情は宮仕えの上には逆らえない冴えない年老いた中間管理職かよ… と思わせておいてからのヤベー奴さを見せてくる展開がマジで上手かった #光る君へ pic.twitter.com/zVzeMCIeLt
2024-02-18 20:46:35「光る君へ」の安倍晴明は、家が落雷で燃えたり呪詛をやり過ぎと責められたりで気苦労が絶えない。これでは84歳までしか生きられない。 #光る君へ
2024-02-18 20:07:30晴明を侮ってましたすいません、権力者とのブラックでウィットに富んだ(?)皮肉の応酬すら楽しんでおられたんですね。圧迫面接もかね。怖いよ~の兼家、卑しき者に頼らざるを得ないくせに、と晴明の笑い声が聞こえてきそうですよ。兼家と晴明の闇の主従、操ってるのは従者側、これは沼る。 #光る君へ
2024-02-18 20:58:56#光る君へ 6話。心配な花山天皇の後ろでツミがキィキィ。嫌な予感。 よし子さんがお隠れになった時にはトラツグミのヒーヒー。呪詛だ。呪詛。 ユースケ晴明の呪詛、効くーーー!こわ。 pic.twitter.com/thQRHcByGJ
2024-02-17 08:01:00#光る君へ 息子たちの前では政治の怪物のように振る舞う兼家も、妾の寧子のそばでは自分がみんなに呪われている夢を見て、怖いよーと言っちゃうし、子供みたいに慰められる。そして母親みたいに大丈夫と兼家を慰めるついでに、道綱のことをお願いと頼む寧子、ほんま妾として抜かりがない。
2024-02-18 20:09:54藤原寧子、大丈夫大丈夫と言いながらさりげなく道綱を推す…サブリミナル道綱をキメてくるとは流石は道綱母として歴史に名を残すだけある… #光る君へ
2024-02-18 20:10:02今週いちばんおかしかったのはサブリミナル道綱を繰り出す寧子様だったと思う #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/WMZc7jU7iV
2024-02-18 21:22:06#光る君へ #光る君絵 呪術の恐ろしさを説く安倍晴明…政…流れというかこれからの大局を見ている…?呪わば穴二つな世界観が入ってくるのよいですね(京極堂と近いものを感じました)と、大河あるあるの「おまいう」状態になりました。台詞は私の心の声です。 pic.twitter.com/YkSJACEtiz
2024-02-18 21:34:53まひろがホンを書いた散楽
ずっとツンとした顔しか見せなかった直秀が、まひろの作った話で笑う市井の民と同じよう、キツネメイクのまんまこんなに屈託のない笑顔見せるの、サブタイトルの「おかしきことこそ」をなぞるよう、この瞬間だけは身分の垣根を越えた眩いものが溢れるようでめちゃくちゃ良いシーンだった… #光る君へ pic.twitter.com/lvRU1eMqXU
2024-02-18 20:13:41まひろの脚本家デビュー作が普通にヒットしててさすが。紫式部も自分が書きたいものだけを書くというより人の依頼や時代のニーズを自分の作品にうまく落とし込めるタイプという印象なのでこの散楽脚本挿話に違和感がない。 #光る君へ
2024-02-18 20:16:11うんこで大笑いするの恥ずかしい所あるけど、平安時代からの鉄板だと思うと勇気出てくるな。ウンコ最高 #光る君へ pic.twitter.com/WLL6kaZyRi
2024-02-18 20:16:11散楽の「猿が狐に騙される話」。右大臣家が猿で、狐は安倍晴明か。安倍晴明に仮託して書かれた『簠簋内伝金烏玉兎集』の注釈書『簠簋抄』に晴明(清明)が狐の子であると記され、説経節「信太妻」へと変化していく。晴明と狐の関係は後世の創作とされるが、「元」が何かあったかもしれない。 #光る君へ
2024-02-18 20:15:18