あの怒ったシーン、怒りに正当性はあったけど、大分八つ当たりの自覚はあったのが可愛いよな その上でのあの、事故にあった車を見たショックというか
2024-02-07 13:19:17これは原作もそうやけど、岡くんが自分自身も自分の歌声録音して聴いて絶望してたんだろうこと、たまらない気持ちになるな。 鏡見て自分の喉の成長と向き合ってたシーンつらすぎた。
2024-02-07 13:20:44どの程度映画カ!から受け取った感触を原作解釈にフィードバックしていいかわからない……普段から分けられるのに……その上でこのあのファ。の「確認」は、なに!?ってなってる
2024-02-07 13:21:44映画、途中で紅の歌詞解釈挟んだの、ラストに向けてのいい持っていきかた。歌詞に意味を持たせる上で。そこで岡聡実が紅を歌うということへの意味合いが深まった。よかった。
2024-02-07 13:22:30カラオケってそういえば密室なんよなあ……っていうのがよく伝わってきて映画カ!よかった 映画には文集パートが無かった分、二人の関係性はあのカラオケの場だけが知っている……
2024-02-07 13:25:32映画で最初は狂児から距離詰めてカラオケ誘ってあんな広いカラオケの部屋でゼロ距離になりに行くのに、途中から聡実からカラオケ誘って距離詰めにソファズレるの、可愛すぎてたまらんかった たまらんやろな、野良猫が懐くかのようなそれで
2024-02-07 13:30:18中学生の合唱コン会場が天国に喩えられるなら、ミナミ銀座のカラオケスナックはさながら地獄。 本当なら前者にいるべき人が自分のために後者に乗り込んで啖呵切ってソプラノ使い切って泣いてくれる。 いや〜〜〜たまらんて。
2024-02-07 13:33:06合唱コン+カラオケ大会の10/27、それまでと逆に狂児が血に濡れたジャケットを脱いで血まみれ白シャツ、聡実が黒の詰襟なのがまたいい逆転というか
2024-02-07 13:34:17関係性の名前とかBLとかそういうの傍において、岡聡実が差し出したそれらには「愛」しかないし、恐らくうっかり成田狂児はそれをしっかり受け取ってしまったのだなあ……。
2024-02-07 13:35:35うっうっ、狂児が生きてたとわかって張り手して、あまりのことに泣いて、肩組まれてる岡聡実、狂児の顔見上げてほんまたまらん顔してるんよなあ……腕を組んできてる狂児が聡実の方を見ていないのがあまりにも勿体無い……。
2024-02-07 13:37:45