万城目学先生が「京極夏彦氏の選評が段はまたがず一文字も余らせず必ず段の最後のマスで。をつけることを発見した」とおそろしさに気づいてしまった
姑獲鳥の夏のみっしり具合に腰を抜かした学生時代
- marlboro1day20
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ささき ひろし
@Marudashi7
エディトリアル文豪じゃけん x.com/maqime/status/…
2024-02-25 23:16:05
万城目学
@maqime
京極夏彦氏の選評が、候補作ひとつにつき、きっかり一段で計六段。決して段はまたがず、それどころか一文字も余らせず、必ず段の最後のマスで「。」をつけて、その作品の選評を終えること発見してしまった。今までも、ずっとこうだったのだろうか。おそろしい。
2024-02-25 15:55:37