めぐろLT #12「おすすめ書籍紹介LT」で紹介された本まとめ
知ってる人は知っているtech企業が合同開催しているLTイベントで、ビブリオバトルのような書籍紹介LTで紹介された本まとめです。現役Webエンジニアが紹介した本は全部面白そうでした。
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Qiita
ぼくがかんがえた、さいきょうのテキストコミュニケーション - Qiita
はじめにこの記事を書こうと思ったきっかけは、初めて参加したフルリモートのプロジェクトで、① 実装段階になって初めて、メンバー間の認識ズレが発覚 →② 大幅な手戻り(設計からやり直し)が発生 →…
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www.shuwasystem.co.jp
プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ - 秀和システム あなたの学びをサポート!
脳の働きを理解すれば、プログラミングは、もっと効率的に、もっと楽しくなる!
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www.oreilly.co.jp
リーダブルコード
美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ。(本書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。
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marketplace.visualstudio.com
CodeTour - Visual Studio Marketplace
Extension for Visual Studio Code - VS Code extension that allows you to record and playback guided tours of codebases, directly within the editor
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Wikipedia
Nバック課題
Nバック課題(英: n-back task)とは、脳機能イメージングなどの分野で実験参加者の脳活動を調べる際や心理実験などでよく用いられる持続処理課題 (Continuous Performance Task) である。Nバック課題は1958年にキルヒナーによって紹介された。 実験参加者は一連の刺激を順番に呈示され、現在呈示されている刺激がN回前の刺激と同じかどうかを答える。この負荷因子Nによって課題の難易度を調節する。 例えば、聴覚の3バック課題では、実験者が以下のようなアルファベットを実験参加者に向か
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jun
@forrep
めぐろLTにて 「プログラマーのためのCPU入門」という書籍をオススメするLTをしました! カーネルの理解を深めるために是非!! speakerdeck.com/forrep/introdu… #めぐろLT
2024-02-29 09:17:16
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技術書出版と販売のラムダノート
プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか
そのプログラム、CPUの性能を引き出せますか? Takenobu Tani 著 312ページ A5判 ISBN:978-4-908686-16-0 2023年1月25日 第1版第1刷 豊富な図説と簡潔なコードを交えながら、CPUが備える高速化のためのさまざまな仕組みとその動作を阻む要因、さらにはソフトウェアで可能な対策について、ハードウェア技術に馴染みがないプログラマーでも十分な直感を得られるように解説
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シンオク(Daisuke Shinoku)
@oniki_dwc_sjk
「降りられるレイヤの限界がそのエンジニアの力量」パワーワードだ #めぐろLT pic.twitter.com/QMnZsbd8aL
2024-02-28 20:35:37
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ぷーじ
@yug1224
marketplace.visualstudio.com/items?itemName… CodeTour - Visual Studio Marketplace CodeTour良いよね 機能開発ごとにtourファイルをまとめて、チームで共有しておくと、コードリーディングの助けになったりする #めぐろLT
2024-02-28 20:37:11
ぷーじ
@yug1224
meguro-lt.connpass.com/event/305704/ めぐろLT #12「おすすめ書籍紹介LT」@日本橋 #めぐろLT 書籍紹介LT会良かった 他の人がどんな書籍を読んでいて、どんな感想を持っているのか、それを知ることができるのは楽しい✨
2024-02-29 00:02:25