２０１１クリスマスイベント

松永久秀 @oj_matunaga

ちび永「さて、そろそろお暇するとしようか。」

風魔小太郎 @qt_kota

『せいっ』（仕掛けていた罠をすべて発動すると、花火が上がる）

三好三人衆 @miyosi_bot

三好長男「松永様！！（ちび永をキャッチ」　次男「よいしょっと（貴方をキャッチ」　三男「さらばだ！諸君！！」

三好三人衆 @miyosi_bot

三好次男「あとは無事、大和へと帰るのみ…（星空を眺めながら」　三男「俺…これが終わったら年賀状書くんだ…。」　長男「…帰ったらもう一仕事待ってるぞ！(馬を走らせ」

風魔小太郎 @qt_kota

@MoonBear09 『:*:.｡.:* (||_>||) *:.｡.:*:』（▼小太郎はとても幸せそうだ）

風魔小太郎 @qt_kota

『…。』（一足先に戻り次の宴の準備中）

松永久秀 @oj_matunaga

これを受け取りたまえつ【招待状】（舞踏会への招待状のようです。どうやら三好三人衆が演目を見せてくれるそう）

風魔小太郎 @qt_kota

(||_>||) つ【招待状】（舞踏会への招待状のようです。どうやら三好三人衆が演目を見せてくれるそう）

三好三人衆 @miyosi_bot

長慶「ぱーんぱぱぱ♪ぱっぱっぱっぱーん♪（一生懸命口で）長らく待たせたの！今からクリスマスイベント、松永・風魔・三好三人衆…そして招待状を受け取った皆で“シンデレラ”を演じるぞー(*´ワ`)」

松永久秀 @oj_matunaga

松永「出番が来るまで、静かに待っておくことだ…（椅子に座りながら」長慶「ぱーんぱぱぱ♪ぱっぱっぱっぱーん♪（一生懸命口で）長らく待たせたの！今からクリスマスイベント、“シンデレラ”を演じるぞー(*´ワ`)」

風魔小太郎 @qt_kota

長慶「ぱーんぱぱぱ♪ぱっぱっぱっぱーん♪（一生懸命口で）長らく待たせたの！今からクリスマスイベント、“シンデレラ”を演じるぞー(*´ワ`)ﾉｼ」　風魔『楽しみですね、姫様…ちなみにイベント中は話しかけられてもお返事ができません。基本的な流れは三好botの方で行うそうです…』

三好三人衆 @miyosi_bot

長慶「むかしむかし、とても美しくてやさしい娘がいました。でも悲しい事に、娘のお母さんは早くになくなってしまいました。そこでお父さんが二度目の結婚をしたので、娘には新しいお母さんと二人のお姉さんが出来ました。」

三好三人衆 @miyosi_bot

長慶「ところがこの人たちは、そろいもそろって大変な意地悪だったのです…」　次男「シンデレラ、俺のドレスは縫い終わったのかい？」　三男「シンデレラ！あれほど私のパソコンには触るなと言ったでしょう！？」

松永久秀 @oj_matunaga

なかなか似合っているではないか…っく（ドレス姿の三好三人衆を見て）ああ…大まかなイベントの流れは三好三人衆bot（@miyosi_bot）でするらしい。後日、イベントをまとめるそうだからフォローしなくとも見られるがね。

風魔小太郎 @qt_kota

『あのドレス、縫うのを手伝ったんですよ？（貴方の服を引っ張りつつドレス姿の三好三人衆を見て』※大まかなイベントの流れは三好三人衆bot（@miyosi_bot）で行なっています。後日、イベントをまとめるのでフォローしなくとも見られます。

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「政康、ドレスは出来上がって箪笥にしまってある。友通、お前のパソコンには触っていない…コンセントは抜いたがな」　三男「Σ酷い！」次男「なんて恐ろしい子！お母様！」　長慶「まぁ、貴方はなんて憎らしい…にくら…しい…」次男「娘」　長慶「娘なんでしょう！」

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「お言葉ですが長慶「お母様とお呼び」…お母様、私はやるべきことはやっております。そこの二人が私に雑用を押し付けてくるだけで」次男「キー！生意気な子！」三男「ほら!床が汚れてるよ！（バケツを蹴り飛ばし」長男「…。」弟達「あ、兄者…演技だから！」長男「……ちっ（床を片付け始め」

三好三人衆 @miyosi_bot

次男「兄者演技なのに本気で怒るもんなー」三男「なー、怖いシンデレラだよ」長男「…（睨む」弟達「Σな、何でもないわよ！」長慶「それより、今夜開かれる舞踏会に着ていくドレスはできたのかいシンデレラ？」長男「はい…（見事に仕上げられたドレスを見せて」

松永久秀 @oj_matunaga

殿…すっかり悪い母親役になりきって…（複雑そうな顔で演目を見ている）

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「あの…長…お母様、私もお城へと一緒に行ってはいけませんか？」　長慶「駄目。」　長男「行っては…」　長慶「駄目。」　長男「…」　長慶「…」　長男「い・って・は・い・け・ま・せ・ん・か？」　長慶「だ、だ・めぇー！」（二人で両手を掴んで押し合って言い合っている）

三好三人衆 @miyosi_bot

次男「し、シンデレラ！殿を…お母様をお離し！」　三男「ほら！俺達舞踏会に行かないといけないからさ！ね？（必死に引き離す」　長慶「長逸超怖い(´；△；)ﾀﾞｰｯ」　次男「ああ、ほら泣かない…それじゃあシンデレラ、留守を頼んだわよ？」　長男「とっとと行け…」

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「…はぁ、今頃アイツらは城で楽しんでいるのだろうな」　長慶「でも、シンデレラのボロボロの服では、舞踏会どころかお城に入る事も許されません。その時、どこからか風の音が…」　風魔『泣くのはおよし…シンデレラ』　長男「曲者！？」　風魔『Σ違う！ (||_>||) n=n』

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「誰だ？」　風魔『忍』　次男「違う違う風魔、妖精…（こそっと」　風魔『妖精の忍だ…』　次男「がくっ」　長男「それで…私にいったいなんの用だ？」　風魔『シンデレラ、お前はいつも仕事をがんばる、とても良い子ですね。そのごほうびに、舞踏会へ行かせてあげましょう』

三好三人衆 @miyosi_bot

長男「どうやってだ？見ての通り…私の服はボロボロで城に入ることは許されない身」　風魔『まずは片倉の畑に植えてあるかぼちゃを採ってきなさい』　長男「えー…」

三好三人衆 @miyosi_bot

長慶「奥州にたどり着いた長逸は同じオカンのなせる技か、快く片倉からかぼちゃを貰いました」　長男「ぜぇ…はぁ…持ってきたぞ？」　風魔『それではかぼちゃを地面に置いて…』　長男「これでいいのか？」　風魔『びびでー♪ばびでー♪ぶぅー♪ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜』　長男「おお？！」