ドラマ「#不適切にもほどがある」第2話、感想

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」が面白い 〈昭和と令和の対比が素晴らしい〉 ＊Hを令和人はしないが昭和人はしまくり ＊令和人は綺麗事を昭和人は本音を言いまくり ＊女子高生スカートが令和人は短いが昭和人は長い(スケ番) 今40歳以上昭和人が現代令和を生き抜くコツは現代令和文化を見抜くこと。

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈令和と昭和の対比の続き〉 ＊令和人は電子データで昭和人は紙 ＊令和人は言葉を昭和人は行動を大切にする ＊令和人は他人の悩みを聞くだけ昭和人は聞いて行動 ＊令和人はHを契約して昭和人は流れでする ＊令和人は喧嘩をよくしないが昭和人はよくする

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈令和と昭和の対比の続き〉 ＊令和人は相手を思いやる言葉を言って行動で責めるが昭和人は相手を悪く言って行動で助ける ＊令和人はコンプラや雰囲気や同調圧力や法律を大切にするが昭和人は大切にせず自由 ＊令和人は正論をAIで学んで言うが昭和人は自分の心を語る

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈感想〉 ＊ドラマモチーフは映画「バックトゥザフューチャー」だが10倍ブラッシュアップされてる ＊家事が苦手イメージがある仲里依紗がシングルマザーで頑張る役が似合って演技も歌もダンスも素晴らしい ＊ドラマの後半で始まるミュージカルも慣れると違和感がない

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈感想の続き〉 ＊昭和人のスケ番純子が言った「10代のうちに遊びまくってクラリオンガールになるんだよ」というセリフが昭和の芸能界のアレを解説してる ＊阪神大震災と東日本大震災の伏線が2話にありこの後の話で出てきそう

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈感想の続き〉 ＊ミュージカルシーンで現代ミュージカルスターを知ることができる ＊テレビ局員の渚がするタレントの心を気づかう仕事と子育てに人手がかかるは令和でも昭和でも同じ ＊昭和人の主役市郎がキーワード「気持ち悪い」を言うシーンが令和で特徴的な文化

高木 甲介(Takagi Kohsuke) @takagi_kohsuke

ドラマ「#不適切にもほどがある」 〈感想の続き〉 ＊昭和人の主役市郎を演じる阿部サダヲの顔と手の甲と腕がかなり黄色く黄疸が大変な可能性が高く体調がとても悪いかもしれないが演技で走ったり激しいダンスを頑張って歌っている姿を見てとても素晴らしい役者魂を感じてめっちゃファンになった！

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#不適切にもほどがある ＊togetterまとめのサムネイル用画像 pic.twitter.com/q9awhBK7TV

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