ドラマ「瓜を破る〜一線を越えた、その先には」 感想 6話

螢ジロー @atkg1

ドラマ「瓜を破る〜一線を越えた、その先には」感想 6話 前回までのあらすじで2分使うと18分で短くなるわな。 あ、前の五反田待ち合わせは18時30分予定か。 演出上か人通り的に明るい時間に撮影しただけかな。 この時刻を前に見せないあたり策士だな（笑） #瓜を破る tver.jp/episodes/epd62…

螢ジロー @atkg1

香坂さんの電話に出ないぐらいの拒絶っぷりの鍵谷くんは、どういう心境なんだろうな・・・原作の場合は何かに向き合う事に疲れた余生だったけど、ドラマの場合は将棋の過去同様に恋愛に対する恐怖があるのだろうか？ ここのニュアンスはかなり違うから７話が気になる。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

原作の香坂さんは自分から鍵谷くんに接触する事はなかったけど、ドラマの香坂さんも徐々に拒絶されることで、原作どうりの展開に修正されてゆくのはなかなか。 あ、過去回想はテレビの音声が前と違い少しズレてるおかげで「棋聖戦」がはっきりと字幕に（笑） その後は聞き取りにくいが。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

少年時代の王手をかけた盤面と全く同じ盤面で王手をかけられる鍵谷くん・・・なんか一か所だけ歩が無かったけど、別に意味はないよな・・・？ そして私はルールしかわからないから、盤面から何かを読み取ることはできないので、将棋を知る方にこのあたりは譲る（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ふと思ったが、ドラマの鍵谷くんのオドオドっぷりは心の声が聞こえないが故に、原作のまままでは何を考えているかわかりにくくくなるからそうしたのだろうか？ 目だけで演技するのも限界があるから、ドラマ的にも動作で描写する必要があったのかなあ？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

＜全てから逃げてることを＞ ドラマの鍵谷くんは自信喪失から全てに自信が無くなった解釈でいいのかな。 ６話のサブタイトルの 「逃げてる俺が人を好きになるなんて」 も含むのだろうが、原作と違ってこの時点で好きを自覚してるのは香坂さんを抱きしめた時点でもうバレバレだしね。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ドラマ＜誰かとどうこうしようってのがそもそも間違いだったんだ＞ 原作＜女の人とどうこうしようってのがそもそもダメだったんだよな＞ 香坂さんとの描写からもわかるように、ドラマの鍵谷くんは恋愛で、原作では欲情しただけなので明確に違いがでている。 まあ時間もないしね（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

味園さんの手伝いをするあたりがどこか原作の新刊の内容を連想するな・・・ しかし香坂さんは手伝うといったが、味園さんからもらった仕事の量が多くて小平さんに助っ人を頼むことになるのはなんとも（笑） まあ沢さんの役割もあるからだが。 あ、小平さんは武蔵小山設定は同じなのか。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

マッチングアプリの男の髪型的に原作のトウヤがおる！ どう考えても意識してやってるよね（笑） 香坂さんは目立たない所でスマホ触る程度で、小平さんは仕事中に堂々とさわる当たりはやはり９巻あたりを意識している気はするね。 しかしケイタは店の中でもなんで帽子かぶってるんだろう？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「予定では振る予定なんだけど」 ケイタはなんで天気の話なんか急にしてるんだ？ 発言の意図がわからん・・・最後にわかるんか？ Ｄ.poolのシャツは半袖ではないけど、イラストの再現度が完璧である・・・こういう色してたのかあ（笑） あ、笹団子Ｔシャツが出てこれないの季節要因か！ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ケイタの出番がこれだけなので、こりゃあ締めも急ぎにになりそうだが、さてどうなるか。 陶芸教室のチラシは鍵谷くんとデートにでも行く伏線だったりする？手芸やヨガはするまい（笑） 正直、映画じゃ普通すぎるし、長瀞に行く訳もないし。そこでまいこの同級生のゆりに出あうんかな？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ん？デンキヤホールの背景に地名があさくさ千束通りって見せているなあ・・・じゃあ設定では会社は浅草の近くにあるということにしてたりするんだろうか。 ３話で「この先に」って言ってたし。 普通なら地名は他のカットのように修正して隠すはずだし、わざわざ見せる意図が不明。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

「よし！」とか結構楽しんでる香坂さん（笑） でもふと我に返ると楽しくないんか。 ＜鍵谷さんがいたから楽しかったんだ＞ ゲームそのものではなく鍵谷くんを理由にしたか。 原作のようにお兄ちゃんと格ゲーで楽しんだ訳じゃないから 「一人だと・・・楽しめないんだ」 にならないか。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

なるほど、原作とは違ってゲーム、つまりパックマン自体は楽しい事の証明かこれ。 うっかりTLで8話のサムネイルだけ見てしまったが、ここに繋がるのか。 原作のようにゲームが楽しくないだと、提供してくれたバンダイナムコにも悪いしなあ（笑） #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

そしてまさかの鍵谷くんとは邂逅せず。 香坂さんも鍵谷さんがいるかなと意識してたから、鍵谷くんも香坂さんがいるかもと思って逃げてしまった感じなので、ここだけ見ると原作とは逃げる立場が逆転してるんだよね。 最終的には同じにしてくるんだけど、ここの意図は少し気になる所。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

あ、思ったより他の人も残業してるな。 前の１話の時も他の部屋で残業している人達はいたならって、もうええか（笑） そしてまさかの小平さんとの再びの会話でハイスぺ発言は無難にしつつ、主役二人との対比にしてくるのは上手い。 元々が対比だったけど、鍵谷くんに絡められないしね。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

しかしドラマの香坂さんの好みはそうなのか・・・ 実際、原作ではそのあたりは漠然としていたしね。 勿論、細かい所で好きな所はあるしキュンときまくってたからなんだけど、ドラマではそのあたりの描写が少ないから「自然と笑顔になれる人がいいかな」と台詞で補完はしないとね。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

PDF化で印刷するのはツッコまないでおくとして（突っ込んでるやろがい）、エネルギー使用量や購入電力とあるので、エネルギー関係なのは明白だけど、実際どういう職種か絞れたりするんかね？ そしていくらドラマの香坂さんでもここまで鍵谷くんに拒絶されるとそりゃ逃げる。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

鍵谷くんのドラマでの性格変更はトラウマをシリアスにして重めにしているのもあるのかもしれない。 ＜香坂さん悲しそうな顔してたな＞ ドラマでは原作と違い、その場限りの遊び相手ではないいのがわかるよう、デートを分割したのはいいが、過程はもうちょっと描いて欲しかった感も。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ロケ地が少ない事もあり、パックマンや倉庫やコピー機を舞台の中心とすることは、コンパクトに纏める手段としてはあり。 ドラマ「何やってんだ 俺の問題に関係無い香坂さんまで巻き込んで」 原作「全然関係ない人を巻きこんで」 ドラマでは恋愛感情を持ってるので当然意味が違う。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

バス停の「中央公園　杉本駅東口」という全く架空の地名は名前にモデルがあるんかね？ この場所を特定できたら何かわかるのかもしれないが、正直これだけではまだ見つけられない。 バスに乗るわけでもないのにって、ひょっとしてバスで帰ってきて、傘は持ってるけど考える為に雨宿り？ #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

そうか、そもそも原作なら駅はいくらでも描写できるけど、ドラマじゃロケが無理だから、バス停にしたのか！ でないとバス停をわざわざカットに入れる意味が無い。 隠してしまえば架空の地名を出す必要もないのだから。 なるほどバス通勤の可能性があるんだな、香坂さん。 #瓜を破る

螢ジロー @atkg1

ドラマ「無理だった」 原作「やっぱり無理だった」 香坂さんが逃げる意味は全く違うので微妙に修正されて意味は変わってるね。 鍵谷さんが追いかけてくる描写を違う意味にする為にも、香坂さんも性格変更した所はあるのかしれないね。 このあたり見極められるか・・・（笑） #瓜を破る