Dürer & 測距儀2022d175 解答編 f016 分析道具11:銀河の中心位置に ニュートン
- timekagura
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撮影している 鉄道オタクの立ち位置 やって来る 近付いてくる 新幹線 近付いてくる リニアモーターカーを 線路傍(そば)で撮影してるなら 刻一刻 列車先頭 正面イメージが 大きくなる 遠近法の世界
2024-03-09 16:07:04いまは 北極星あたりから 「地球・太陽」系 システムが ほぼ同じ距離と設定して pink 重心を 不動として 北極星あたりのカメラ位置で カメラフレーム枠内の 重心イメージを 固定する
2024-03-09 16:07:15どちらも別々の速度で 天の川銀河の中心に対して 回転している 天の川銀河だけに注目しているので 天の川銀河の 中心位置 t=0から 天の川銀河の 中心位置 t=1 1単位時間の間 北極星も 太陽も 銀河の中心から 距離を変えず 銀河の中心を 公転?_している
2024-03-09 16:09:24銀河の中心から 「地球・太陽」系を観察すれば 地球も動いている 太陽も動いてる 「地球・太陽」系の重心位置も 動いてる
2024-03-09 16:09:41だけど カメラフレーム枠 中心に 「地球・太陽」系の重心位置を いつも 居続けさせるように カメラの視線方向を回転させる 銀河中心位置で 視線を回転させる
2024-03-09 16:10:06天の川銀河の 中心を 目のアイコンで描いた まだ 前回(Dürer & 測距儀2022d174) テーブルに描いた線路の話に 入れていないが テーブルに描こうとしている カメラアイの位置の話を 長々している これが思考視野 広範囲 維持
2024-03-09 16:13:02思考視野 広範囲 維持は テーブルに描いた テーブル表面 2次元世界の線路レール(線分)と テーブル表面 2次元世界のカメラアイ(点位置)の 関係を 描くだけで 準備が 大量に必要なんだ
2024-03-09 16:13:15ニュートンが 頭ん中で用意した A4コピー用紙の縁(ふち)と A4コピー用紙に描いた pink 重心の 相対速度0の 関係
2024-03-09 16:13:49それを 天の川銀河の 中心から 「地球・太陽」系の重心をグルグルする 赤い太陽の 点大きさにしたもの 青い地球の 点大きさにしたもの 描いた
2024-03-09 16:14:01これは 頭の中じゃなくて 銀河の中心から 視線方向で見ている 視野範囲の カメラ フレーム枠内に 0: 主審「地球・太陽」重心点 1: player 1 地球 点大きさ 2: player 2 太陽 点大きさ
2024-03-09 16:14:15天の川銀河は この宇宙の 部分空間の 3次元 立体性の中で ほぼ平面的な 渦巻き銀河だから プレアデス星団?のような 球状星団じゃないから 平面イメージと見做し
2024-03-09 16:14:39俺は天文オタクじゃないんで 地球と太陽は 「地球・太陽」系 重心を 天の川銀河 平面内を ぐるぐる してると 設定
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