Dürer & 測距儀2022d175 解答編 f016 分析道具11:銀河の中心位置に ニュートン
- timekagura
- 288
- 2
- 0
- 0
さあ バカバカしい単純トリックの世界に入ろう 幼稚な発想 だけど これを見逃したから 重大なボタンの掛け違い してしまった
2024-03-09 16:00:30最初のボタンの掛け違いで 頭の中だけで 空間認識してしまった 測定器 マイケルソン干渉計は 宇宙内に 存在する 宇宙内の部分空間に 存在する
2024-03-09 16:00:43天動説では最初 地球を中心に置いて イメージした 次に 地球と同じ様に 内惑星: 水星 金星 外惑星: 木星 土星
2024-03-09 16:01:04もちろん あとから 内惑星だ 外惑星だと 地球基準での 内外を空間認識 常識化するんだが このとき 太陽を世界の中心にしたほうが 地球を中心にしたときより 太陽系を描き易いことに気付いた
2024-03-09 16:01:19ホンモノのママじゃなく 独裁者(非独裁 自称)という道具 共産主義(非独裁 自称)という道具で パパ(権力者=地域の支配者)を 叱りつける存在(道具)として 近代国家 前提の言論界が成立した
2024-03-09 16:01:58右翼は 地域の支配者との 同一化 気分なんで まあ 厄介で面倒なだけ 言葉の世界とは 無縁 言葉の世界の邪魔には ならん
2024-03-09 16:02:32ニュートンは 太陽を中心にしなかった 太陽と地球 2つの物体原子 集合体なら その重心を 紙面に不動で描き A4コピー用紙の縁(ふち)に対し 重心を 不動とした
2024-03-09 16:02:50頭の中に A4コピー用紙 1枚をイメージする ニュートンの生きていた時代に コピー用紙の規格は なかったとか 野暮なことはなしで
2024-03-09 16:03:05リアルなA4コピー用紙は 紙を構成する 原子集合の厚みがある だから 3次元空間内に 2次元的に 2次元イメージっぽく存在している
2024-03-09 16:03:18だが ここは 頭の中 頭の中で イメージした A4コピー用紙は 平面的 2次元座標空間の 部分空間なのか 3次元座標空間の 部分空間なのか 特に指定していない まだ あやふやな世界設定
2024-03-09 16:03:29実際の太陽と 地球の 質量比だと 太陽の半径大きさ 内(ない)に 「地球・太陽」系 重心は入ってしまうようなので こんな感じ
2024-03-09 16:05:56このイメージ絵図では 太陽も 地球も 右回りに ぐるぐるしてるけど リアル宇宙の 北極星 あたりから見た場合は 右廻り 南十字星の 1つの恒星 あたりから見た場合は 左廻り かも?しれない
2024-03-09 16:06:15俺は 天文オタクじゃないんで そこらを調べる気もない リアル北極星あたりから見た場合 「地球・太陽」系 重心自体が 動いて見えるだろうけど
2024-03-09 16:06:30鉄道オタクが 走ってる列車先頭 正面を写したければ 列車先頭 正面を カメラ フレーム枠 中心あたりにして カメラ フレーム枠内で 列車先頭 正面が ほぼ不動なイメージを 用意するだろう
2024-03-09 16:06:47