おまもりひまり感想

おまもりひまり全12話の視聴感想を予定しています。
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

バトルパートへ突入していく。ウツボ状の妖怪に触手攻めに遭う緋鞠の展開は半ばお約束かもしれないが、彼女が水が苦手な点もあり非力だろうと優人が自ら水流の中に飛び込んで彼女への触手をほどこうとするなど、非力なりに体を張っている所は評価できる所か。それと別に #おまもりひまり pic.twitter.com/D7xmQZICdZ

2024-03-09 16:55:54
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

今の静水久はかき氷を食べていてパワーが3倍上がっていると燃費が安すぎるネタをしれっとやっているが(笑)ただ彼女は純水しか操る事が出来ない点から、水流でも溶けずに残っていたつららを手にして、緋鞠が自らの血を見ずに混ぜて #おまもりひまり pic.twitter.com/ZHPhS37euo

2024-03-09 16:57:57
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

水流を消滅させて脱出する展開はバトルものとしてもそこそこ良いネタをしていたとも。最もウツボ状の妖怪を倒しても静水久が残っている状況で、緋鞠が優人を逃がすだけの時間稼ぎは出来るという傍ら、それで助かっても自分は喜ばないと互いに庇い合う様子から #おまもりひまり pic.twitter.com/n6xEDNOBTv

2024-03-09 16:59:34
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

静水久は半ばシラけたように勝負は預ける形で退却する。この点を他の妖怪にとやかく突っ込まれるが彼女としては優人の事を知る必要があると次の行動を決めていたようで……。#おまもりひまり pic.twitter.com/yngg1Rze6s

2024-03-09 17:01:41
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

第3話……水の妖怪ゆえに風呂場から静水久が出てきた。所謂クールロリだが、この状況でキャー!と思いっきり悲鳴をあげるか、問答無用でビンタをするか選んでくださいと優人に迫るなど結構ギャグもこなすようになってくる。無論この状況で悲鳴を上げたのは優人の方だったとも。#おまもりひまり pic.twitter.com/mvbdtH6yV7

2024-03-09 17:04:01
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

それと別に自分たちが鬼斬り人に滅ぼされた妖怪の怨念を背負っていると優人を殺そうとするが、彼自身どうすべきか躊躇する中で長風呂にのぼせて倒れてしまう。その際に回想が入り、何やら両親の代で優人は鬼斬り人と無縁の人間として生きる事になった事が触れられる。そんな中 #おまもりひまり pic.twitter.com/o7I927Xa4O

2024-03-09 17:06:53
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

そんな中目を醒ませばいつの間にか服を着ていたと……早い話二人が服を着せている際にちゃんと目にしていた事を静水久にバラされる。それで一同が騒いでいる様子から彼女は逆に相手にするのもシラけたと萎えた様子。また優人が猫アレルギーだろうと緋鞠を大切にしているとのネタは #おまもりひまり pic.twitter.com/GfbPkbPzIu

2024-03-09 17:09:05
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

少し苦しいが、本当に自分たちへ敵意を持っていないと休戦と称し居候を始める。何かこの辺りで他の妖怪から裏切り者扱いされないかだが……それと別に静水久が家事上手なキャラ付けが上手い。ある意味3人の中で一番嫁スキルが高い。凛子からすれば彼女が出てきては #おまもりひまり pic.twitter.com/EAWIJRQAnt

2024-03-09 17:11:42
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

緋鞠と別の意味で自分の立ち位置が危うくなると色々一人で暴走もする。その一方で緋鞠は静水久と同じぐらいの手料理は自分でも作れると最初豪語しながら、実際食べていくにつれてあっという間に平らげてしまう。これが静水久の手料理の美味しさだけではなく、#おまもりひまり pic.twitter.com/tLYKsT9nkG

2024-03-09 17:14:02
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

まるで彼女を相手にするのは容易ではないと壁に突き当たって早く平らげて料理を忘れたい様子にも感じさせられる。何か静水久がお前の居場所はないからみたいな顔芸をしている辺りは少し唐突だが、優人を守るために戦う自分の存在意義が #おまもりひまり pic.twitter.com/mzjWHBuD6w

2024-03-09 17:15:30
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

日常の中で却って浮いてしまうのではないだろうか……?静水久登場で、二人のリアクションの違いは面白い。そして自分の居場所がないのを認めたくないように植木で試し切りをする緋鞠のウサ晴らしも良い感じ。そんな折に担任の如月先生と出会ってリズリットの店を紹介される。#おまもりひまり pic.twitter.com/QHgBWYOnGA

2024-03-09 17:19:41
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

所謂猫耳メイドとして働く事となる。ただリズリットもまた妖怪だと緋鞠は察しており、相手もそれは同じ。最もリズリットからすれば敵視よりも自分が鬼斬り人の優人に退治されるのではないかとの被害妄想が大きく、その際の彼女の妄想が3人によってあられもない姿に #おまもりひまり pic.twitter.com/zVXHV7ifgj

2024-03-09 17:21:53
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

させられてしまうのはまだしも、最後釜茹でで処刑されるイメージがティーパックのようにティーカップに漬けられてしまうのではとのイメージが面白い。この辺り彼女の人柄が出ているとも。少なからず紅茶を淹れる事が出来ればよいとして生きているのだなと(笑) #おまもりひまり pic.twitter.com/o5hwXrnhLM

2024-03-09 17:23:46
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

そんな訳で被害妄想の末に先に毒を盛ってしまおうと紅茶に淹れて優人に差し出す。実際は静水久に毒入りを看破されて泰三が餌食になる訳だが、単に店から帰りたくなる作用を引き起こすとどういう理屈か分からないが可愛らしい毒ではある(笑)ただ原作では #おまもりひまり pic.twitter.com/xUI1ccuG7C

2024-03-09 17:26:00
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

本当に毒殺するつもりだったらしく……何かコードで引っかかった故の改変かもしれないが、リズリットの基本善良な性格を考慮すると、単に店から出て家に帰りたくなる効果の毒とマイルドな改変で正解な気がする。最も毒を盛ろうとしたと緋鞠と対決する羽目になり #おまもりひまり pic.twitter.com/hpjaKElDoK

2024-03-09 17:27:54
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

帰りたくなる毒薬をばら撒く事以下出来ない辺り彼女が戦いに向いてない非力さも出ているが、追い詰められた挙句紅茶落としと名付けられたドロップキックがティーパックと重なる演出もあってなかなか上手い。その結果返り討ちにされるが、彼女の体は実体ではない為一大事には至らず #おまもりひまり pic.twitter.com/tajZJp1Kzz

2024-03-09 17:29:47
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

その正体はティーカップの付喪神だった。逆にそのティーカップさえ壊してしまえば消滅するわけで緋鞠に投げつけられた矢先……先ほど気絶していたとはいえ間一髪リズリット共々ティーカップを受け止める優人は主人公しているとも。少なからず最初呑んでた紅茶に毒はなく #おまもりひまり pic.twitter.com/21yGaosCXD

2024-03-09 17:31:30
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

あくまで紅茶を淹れる事に生きがいを感じている無害な存在として、誤解が解けて和解する。その後のメイド服姿はお約束か。そんな感じでサービス描写と別にキャラクターが立っているのもあり、バトル、ラブコメ共々そこそこ楽しめている。今後も期待したい。#おまもりひまり pic.twitter.com/3TXRBH0g1X

2024-03-09 17:33:25
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

おまもりひまりから第4~6話までを見た。折り返しに到達すると共に5人目のヒロインとなる神宮司くえすが登場。鬼斬り家の人間としての能力に優人が目覚めつつあり、緋鞠の出自の秘密なども触れられ徐々にバトル要素が強くなっていくが #おまもりひまり pic.twitter.com/UmwExCXejm

2024-03-12 23:22:10
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

一方でバトル要素に徹するようで、ハーレムラブコメ要素に展開がそれる事もありバトル路線に変更というほどでもない。ただ中途半端というよりも血で血を洗う妖怪退治ものから優人を中心とした現代の日常へと様々な面々が #おまもりひまり

2024-03-12 23:23:49
七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

引き寄せられつつあり、特に緋鞠はそれが顕著だ。双方の身を考えると互いに戦いから遠ざかった方が一番良いのではとの結論にも達しつつあるが……ただ妖怪としての血が緋鞠に平穏な日常を、恋愛を許すのだろうかとも?引き続き期待しつつ各話へと……。 #おまもりひまり

2024-03-12 23:25:06
七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

第4話……優人たちが祖父母の実家へと足を運ぶ。彼の幼少期の記憶があいまいな理由として、妖怪たちを寄せ付けない御守の結界が強い効果だった故に彼の記憶迄干渉していた為らしい。その為緋鞠としては鬼斬りの人間である自覚を促すために実家へ連れていくわけだが #おまもりひまり pic.twitter.com/sNkkuCCi5B

2024-03-12 23:28:17
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

一方では幼少期に自分と出会った記憶を思い出してほしい為にと緋鞠自身も大分個人的な理由を持つようになってきている。それもあり緋鞠が意を決して優人を誘おうとしたら、凛子も静水久もその場にいた事を知らず彼女の思惑は空回り。ここで第2話で買ってもらった私服姿が登場するが #おまもりひまり pic.twitter.com/Af6sx5tg66

2024-03-12 23:30:10
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

彼女にとって若干不本意そうなのは言わずもがな。ちなみに前回ラストで登場した座敷童の加耶は祖父母亡き後家の番をしていた存在で、優人に好意を抱くどころか緋鞠を実家から連れて行ったと彼へ不快感を抱いている。女性陣の中では珍しいポジションかもしれない。#おまもりひまり pic.twitter.com/QOtOZfPopu

2024-03-12 23:31:59
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七井史門(果てしなき"そういえばあった"への挑戦) @7ishimon

それと別に祖父母の墓前で緋鞠が優人の成長云々より自分の私服姿を見せつける辺りも、あぁやっぱり建前より本音の方に突き動かされているなとも(笑)そして記憶を取り戻すためには猫だった頃の行為に及ぶ訳だが……どことなく背徳感ありますねと。何かこの頃からアダルティなネタが #おまもりひまり pic.twitter.com/LTexCp1SP4

2024-03-12 23:33:55
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