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おまもりひまり感想

おまもりひまり全12話の視聴感想を予定しています。
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

見られるが、いずれにせよ猫だった頃の緋鞠と幼少期の優人が友人のような付き合いであったと共に……実際面識があったようだとベタな過去が明かされる。そんな記憶を思い出していた際いつの間にか……まぁ猫ですからそこはと(笑)そんな回想が終わるタイミングで #おまもりひまり pic.twitter.com/z9KeH4e9J7

2024-03-12 23:36:14
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

ろくろ首の妖怪・明夏羽が襲い掛かる。最もイチャイチャしているタイミングで突っ込み入れるなど妙に常識人っぽい傍ら、無防備な緋鞠相手だろうとも一瞬のスキを突かれてあっさり敗れると三下っぽさもある。優人としては無駄な殺傷は望まない為緋鞠もその辺りも汲んでいた様子だが #おまもりひまり pic.twitter.com/gaSRhJHqFP

2024-03-12 23:38:49
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

明夏羽とすれば鬼斬りの人間を始末して妖怪の中で出世したい野望があった為誰が大人しくするかと拒まれる。今まで何だかんだ妖怪相手に殺し合いをしたくないが通っていたが、それで済む訳がない現実が突きつけられる。ダイタラボッチと一本ダタラの沙砂を従えてた故に #おまもりひまり pic.twitter.com/sG7K9z8S9k

2024-03-12 23:42:25
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

双方不利な戦いが強いられる中、緋鞠として優人を逃がすことはできると第2話と同じシチュエーションが描かれる。そこでも女の子を置いて自分だけ逃げるのは嫌だと非力なりに奮闘しようとする優人の姿勢は貫かれていたが……今までが上手くいっていたにすぎず #おまもりひまり pic.twitter.com/qSYRJfIFSr

2024-03-12 23:44:38
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

その一部始終を目にして緋鞠が暴走。圧倒的な戦闘力でダイタラボッチを倒し、明夏羽も亡き者にしようとしていたが……それを身を挺して止めたのもまた優人だった。しかし先ほどの怪我は結構深刻な気がするのだが……。#おまもりひまり pic.twitter.com/Q2EPJQyeXu

2024-03-12 23:46:40
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

第5話……致命傷を負った優人だが、静水久によって治癒されて事なきことを得る。最もその治療方法が水だけではないような気がするのですがそれは……。今回静水久に謎の光がかかっているが、彼女が隠されている傍ら、緋鞠は特に何事もない様子であり #おまもりひまり pic.twitter.com/M44Ixh423G

2024-03-12 23:48:52
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

この辺りはやはり幼女故に拙いとかもあったのだろうか……?最も治癒シーンがいかがわしいのは頷けるところで、その後優人は相変わらず甘いといいながらも静水久がどこか恥じらっている様子。これは彼が知らないうちに……それ以上の詮索はやめておこう(汗) #おまもりひまり pic.twitter.com/iLfDR2k2jS

2024-03-12 23:50:39
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

それと別に静水久が書庫を調べていた結果優人の能力が神渡し、一種の魔力付与だと判明する。これに凛子がついていけない様子ながらRPGでいうエンチャント・マジック?とのセリフがあった。エンチャント・マジックが一体何かよく分からなかったが調べてみると #おまもりひまり pic.twitter.com/UqDTq9pl7q

2024-03-12 23:52:18
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

マジック・ザ・ギャザリングの用語らしいようで、その意味は少なからず間違っていなかった。その後緋鞠の事を知ろうとする優人だが、凛子が彼女に嫉妬するかのようにあんたは自分の子と心配しなさいよと話に割って入るが、その後静水久が私の口から話す事ではないと苦言を呈しつつも #おまもりひまり pic.twitter.com/PUcfr5KIVk

2024-03-12 23:54:42
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

結局明かすので、この辺りの凛子の嫉妬ネタは唐突な感じもあるか。そこで緋鞠の一族は戦えば戦う程邪念に心が支配されていく宿命だと明かされ、彼女の先祖も他の鬼斬り人が過剰に弾圧していたと判明する。緋鞠はその辺り薄々察している様子で有り、自分が自分でなくなった時には #おまもりひまり pic.twitter.com/K5BSVtm3a6

2024-03-12 23:58:56
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

鬼斬り人として優人が最初に始末してくれるかもしれないとどこか物寂し気な笑みを浮かべていた……。この辺りになってくると戦う事さえできれば良いと少し前まで考えていた緋鞠の姿はない。彼女をこれ以上戦わせてはいけないと優人自身も強くなろうとする決心が描かれる傍ら #おまもりひまり pic.twitter.com/hTqSktsBnA

2024-03-13 00:00:42
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

一度人としての緋鞠に出会った事があるとの優人の回想に対して、この姿はこの間初めて見せた為記憶にないと、あの相手が誰だったのか?の謎が新たに出てくる。また囚われた沙砂を奪い返す際に明夏羽が他の鬼斬り人が緋鞠を狙っているとの捨て台詞も残し……不吉な予感が過る #おまもりひまり pic.twitter.com/XpAiexCOT6

2024-03-13 00:03:18
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

その後優人が自ら強くなろうと静水久相手に特訓しているが……何と意味がない事と静水久から突き放されるのは意外。これも彼の力は命の危機が迫らないと覚醒しない為、自分が優人を本気で殺すつもりがないから何度やっても力を覚醒させるまでには至らないと #おまもりひまり pic.twitter.com/RCyylfhFAn

2024-03-13 00:05:17
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

一理ある事を言っており、優人が強くなろうとするのは緋鞠を戦わせたくない為という理由も自ら進んで戦う意思と違って力になり得ないとのダメ出しも一理あるか。一応この特訓に凛子とリズリットを連れており、生命の危機に追い込まれようとも強い心を持つ。早い話平常心を保つことが #おまもりひまり pic.twitter.com/Ds08DZSJE6

2024-03-13 00:07:24
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

力の覚醒に至るとの事から、まず危険が伴わない所で平常心を養う特訓をリズリットが思いつくが……これは命の危機があるのに変わりないと思うのですけど!一応リズリットが受け止めるから安心の筈が変な所をつかまれて逆に彼女が平常心を保てなくなる本末転倒であり #おまもりひまり pic.twitter.com/gFjFYanL7X

2024-03-13 00:09:40
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

そこから命の危機を伴わない上で平常心を保つ特訓はこれで代用できる……のかなぁ……(汗)この事態に凛子が何をやっているとツッコミを入れるどころか、むしろ本人もその気になっている様子は新鮮。ただ貧乳というか中途半端に胸がある事こそ一番価値がないと #おまもりひまり pic.twitter.com/auSSpUXchh

2024-03-13 00:11:35
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

静水久から負け犬扱いされるのもある意味真理……だろうか?あぁ幼馴染の悲しい性よ。凛子もその気になっているのは珍しいシチュエーションだが、自分の宿命に悩んでいるのは緋鞠だけだからこそ、他3人が特訓かどうか怪しい事に脱線してお仕置きする役にうってつけといえるだろう(笑) #おまもりひまり pic.twitter.com/UiqA5MhPr4

2024-03-13 00:13:52
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

そんな中で少し時が飛んであれから緋鞠が妖怪や鬼斬り人云々の話をしなくなったと珍しい展開に。結局優人のあの特訓が意味があったかどうか……おそらくないと思うが。ただその結果優人は緋鞠を戦わせたくない想いがあり、緋鞠も優人を巻き込みたくないし、自分もいつ自分でいるか #おまもりひまり pic.twitter.com/4p9aKnTii6

2024-03-13 00:16:03
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

分からなくなる不安から、双方が平穏な日常に踏みとどまる選択肢が一致した結果戦いから互いに逃げる展開になっていたのも一理あり、緋鞠は既に普通の女の子で居たい心境だろう。だがそんなつかの間の日常に二人が留まる事を許さないようにくえすが現れる。#おまもりひまり pic.twitter.com/Eh701dmDQj

2024-03-13 00:18:08
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

第6話……5人目となる神宮司くえすは同じ鬼斬り人であるだけでなく、何と優人の許嫁だった。祖父母から優人を託されている事から鬼斬り人同士共に手を組もうと誘ってくる。彼女の登場で緋鞠が自分がやって来た時の凛子の心境が分かったような気がすると言わせているのも #おまもりひまり pic.twitter.com/amwMIgzJVP

2024-03-13 00:20:03
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

既に凛子が日常側の人間になっていた事を感じさせる。だがくえすは優人の許嫁として過去にキスした事があると明かしながら今唇を奪う。第4話での回想の彼女はくえすだった訳だが。その割には緋鞠の私服姿と似ており幼少期の雰囲気は寧ろ緋鞠っぽい。何かこの辺り彼女との関連性も #おまもりひまり pic.twitter.com/QRVNuOsKyS

2024-03-13 00:22:48
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

あるのだろうか?最もくえすは緋鞠をペットに過ぎないと見下しており、実際優人の唇を奪っている許嫁でもあるとアドバンテージは明らかにくえすにある。優人が決心するまでホテルで待っていると言い残して去っていく彼女だが #おまもりひまり pic.twitter.com/iBWurTWGvo

2024-03-13 00:24:51
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

そんな二人と別に静水久が独自に動く。何やら他の妖怪たちとの繋がりはまだあったらしく、彼女としては妖怪なら手当たり次第に葬り去るくえすのほうが自分たちからすれば寧ろ危険だと、優人を選ぶべきだと説得する。何やら最初に出てきた他の妖怪寧ろ穏健的な妖怪なのかなと #おまもりひまり pic.twitter.com/SflCFscTb6

2024-03-13 00:26:40
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

第2話までの間で結構イメージが変わる気がする。その為くえすを消すべきだと静水久が対決。ロングヘアーの彼女が可愛い傍ら、優人を意識しつつも日常に溶け込みながらも、妖怪たちにとって利になる術を考えて動けるのが彼女がうってつけだろう。双方が激突する中で #おまもりひまり pic.twitter.com/ui8JFzk6no

2024-03-13 00:30:46
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七井史門(はるかなる"そういえばあった"にかけて) @7ishimon

くえすの家が鬼斬り役として末席、みそっかすだとの静水久の揺さぶりがトラウマを抉る。その為に西洋の術を学んで見返す他妖怪を手あたり次第始末する事に固執していたそうだが、このような家の宿命を考えると、優人の許嫁になっていたのも鬼斬り役としての家の格差から #おまもりひまり pic.twitter.com/yr5YCJInnD

2024-03-13 00:32:39
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