娘への性的虐待だけじゃない！娘のランドセル背負って炎上した「阿蘇カラクリ研究所」の問題ポストまとめ

阿蘇カラクリ研究所 @asokara

「下の毛はえたか？せんずりしてるか？」客の子(11)をからかって遊んでいたら反撃された。「おっさん黙れ！僕知ってるぞ！」「何を？」「おっさんのくせに子供作ったろ！この精子どろどろヨーグルトマン！」少年は幼過ぎて知らない。その罵りはこの歳になると褒め言葉。気分がいいので百円あげた。

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少年と鬼滅の刃ごっこをした時「おっちゃんの呼吸は何？」と聞かれた。「お兄さんは命の呼吸だヒッヒッフー！この呼吸は三欲から成る！最初のヒは食欲、つまり生きる欲！次のヒは性欲、増える欲！最後のフーは睡眠欲、休む欲だ！命の呼吸！元気でごめんチンコ剣！」「ギャー！」子供にも意外とウケた。

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昨日は村の健康診断。採血が鬼門だ。血管が見付からず８回刺された事ある。ゆえ「新人はダメ、エースでお願い」必ず言う。で、少しモメた。ベテランしかいなくて皆エースは自分と思ってる。ギラつく視線が怖かった。終わった後「普段の指名は若い子だけど採血はやっぱ熟女ですね」と言ったら殴られた。

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おっぱい丸出しの女性を見た。子に乳をやってる。女性はスマホをいじってる。我々の存在に気付いてない。私ともう一人の男性は目のやり場に困った。「丸見えですよ」言うべきか言わざるべきか。女性が我々の存在に気付いた。胸元隠して睨んできた。隣の男は逃げた。私は強く見つめ返した。ありがとう。

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ブヨに５箇所噛まれた。猛烈にかゆい。布団の中で悶えつつ「ブ」から始まる色々にやられっ放しだと思った。ブタクサ、文明、ブラホック。そうそう、ブラといえば思い出がある。透けるブラヒモが眩しくて背中に拝んだ中一の夏。振り向いた女が凄いブスだった。ブスに叱られた。「見んなバカ」トラウマ。

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弟の新居で食事会。父はピカピカの外車にウンコと書いた。三女は赤ちゃん犬をムツゴロウっぽくあやしてレッドカード。お袋はナウいスピーカーを扇風機と勘違い。風を待った。長女は実弟に生理用品を買わせたそう。次女はウォーキンクローゼットに大興奮。３回も屁をふった。もう呼んで貰えないと思う。

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次女進学で一人暮らし。「苦学生で成長せよ！」便所風呂共同、車が通ると裸電球がぷらぷら揺れる物件を探したけど結局なくて嫁が普通のアパート借りてきた。「家電なんかいらん！ちゃぶ台一つでいい！」それも無視され新品家電をじゃぶじゃぶ買ってる。僕の意見は一つも通らず請求書だけが回ってくる。

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子が反抗期に達すと親は混乱する。相談を受けながら保育から教育の変わり目ですって言いつつホントそうだと思った。一人で食っていけるように自立させる必要がある。それが教育で、いつまでもかわいかったら保育から脱皮できない。「元服過ぎたら子は放置、その愛、次は伴侶へ」即答でムリと言われた。

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長女が家を借りるのに保証人がいるそう。判を押せと嫁が言うから嫌と返したら「親の義務でしょ情けない」と言う。「じゃお前の名前で押せ」と返したらそれは絶対嫌だそう。日頃の行いだ。給料全額ジャニーズにつぎ込む奴の保証なんて誰もしたくない。書類を前に夫婦で沈黙したの少しおもしろかった。

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夜ごと酒場で子育ての悩みを聞く。僕は黙って聞くだけだけど一つ思うのは結局やらなきゃ食えん環境に放り出さないと人は考えないし動かない。家庭が裕福で居心地よく逃げ場があると選択肢が多くて親子悩む。仕方なしが発す我が家の方針は「一刻も早く家を出て自活せよ」選択肢は自分で作れという事だ。

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19歳の娘さんが母と一緒に試作の相談に来た。話を聞き、その教育論がスッと腑に落ちた。娘の思い付きを事業化させるそう。特許を取って試作、資金を集め販売。「若いから失敗してもいい、学校より勉強になる」「うちも中卒でいいっていう教育方針です」そこは共感得なかった。娘さん現役大学生だった。

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次女のメガネを踏んで壊した。蝶番修理したいけど小さ過ぎてムリ。仕方がないので当て板付けたら嫁が舌打ち。「反抗期だよ」メガネは茶の間に放置され火に油を注いで終わった。反抗期は数年のトンネル。長女が出口、次女は真ん中、三女は入口、必要だと知りつつも頭が痛い。親も子も踏ん張りどころだ。 pic.twitter.com/Ee8zEaNT0g

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長女帰省の理由が分かった。シックストンズというジャニーズのコンサートらしい。バカ殿ぽい厚い化粧で騒いでた。「今回総額幾ら使った？」ビックリ。松田聖子ディナーショーに余裕で行ける。長女は敷金が払えないと言って親に12万借りてる。そっちが先だと怒りつつ若さって順番を間違う事だと思った。

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人から学ぶ生活の哲学「幸せは低空飛行の方が深い」共有してると思ってた。欲しいモノを稀に買う幸せ。頼めないから自分で作る幸せ。牛肉を家族で奪い合う幸せ。子は知らぬ。夫婦の心は通じてると思ってた。が、チラリ見た産婦人科のアンケートでうっかり本音を知った。「貧乏が不安です」夫は泣いた。 pic.twitter.com/40RqrL5VGU

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娘が三人いる。オムツ交換一回しかやった事ない。嫁が都市部でそれを言うとブーイング。が、田舎にはまだまだ化石男児が多く「それは普通」と返される。１０人子供がいて換えた事ないツワモノもいる。どこも円満。光ってる。知らぬ女が私を怒る。怒れ怒って。幸せは平等ヒステリーに宿らぬ仕組。

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小鬼がいる。八重歯がちょこんとある。唸りながらハイハイと伝い歩きで唾液をまき散らす。家はぐちゃぐちゃ悲惨だ。ウンコも臭い。夜は寝ない。数回起きて破れた障子を更に破る。「寝れていいね」疲れた嫁が暗い部屋で囁く。そんな嫁の尻触る。嫁ヒステリー。暴れる。不思議だ。修羅場に幸せを感じる。 pic.twitter.com/vzXoLoSBtw

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伝い歩き四女が泣いて暴れる。長女と次女が「私産んでないから世話しない」と言う。むかつくー。あの日「新聞配達でも何でもするから産んで」泣いて叫んだ娘たちはどこへ行ったのか。嫁も嫁だ。都合の悪い事は瞬時に流す。男は今を積んで生きる。女は今を上書きして生きる。女の今だけフレッシュ悔し。

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嫁がいないのに四女がウンコした。僕は四人も娘がいるけどオムツ替えした事ない。ピンチだ。四女は動かぬ。ジッと父を見、無言の圧を発す。なんて目だ。澄みきった瞳で父を見ないでくれ。二人はまんじりともせず向かい合い次第に諦め泣き出した。嫁が帰って来た。「道子ー！」二人は泣いて駆け寄った。 pic.twitter.com/uPcCurgm11

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友の家に泊まって夫婦の愚痴で酒を呑んだ。どこも一緒だ。結婚15年を越えると妻が母になる。男は変貌にうろたえ、女は母性という薬物が効き過ぎて理屈が見えなくなる。「子を甘やかすな！俺を甘やかせ！」「知らん！忙しくて何も見えん！」翌朝その夫婦から土産を貰った。昨晩の会話のように重かった。 pic.twitter.com/a6jFHMsWal

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近所にガラケー１台でやり過ごす家族がいる。僕も携帯いらない。嫁が取り次いでくれるのが理想。その話をしたら「人は人」って怒鳴られた。なんだよ「人は人は」て他人の事を羨むくせに僕が言うと「人は人」それから「人」が気になって黙って内外観察してたら皆よく使ってる。俺は「俺は俺は」て言う。

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嫁がアイスピックで氷を突きながら自分の指も突いた。貫通したらしい。その後がひどい。娘４人が集中砲火。「おっとーが酒作らせるから悪い」「酒やめろバカヤロー」「謝罪しろー」「バブー」僕は今の時代のこういう輩が大嫌いだ。「お前らメディアか政治家か」父は悪くない。今後も嫁に甘えて生きる。

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僕は家事ができない。こんな僕でも生きていけるよう、男の肴その研究には余念がない。切った庭木をロケットストーブに突っ込み缶詰を熱した。洗いものはNG。空いた缶をそのまま活用。辛口焼肉のたれで鶏を炊いた。「うーん雑で美味い」一人悦に入ってたら通行人が笑った。「孤独だね」「うるさい！」 pic.twitter.com/Ge6pXmu7j8

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