隅田川マルシェ2024春のうららの出店者紹介

桜がきれいな石川島公園。お花見しながらマルシェを愉しみましょう。 sumidagawa.market/2024ss-ishikaw… ■春のおかしまつり春の隅田川マルシェはお菓子のお店が多数出店。「安全、安心」で美味しいお菓子を知って頂く機会にしたいと考えております。限定１５個、おかし詰め合わせ販売もあります。 ■チラシスタンプラリー近隣地域に配布したチラシがスタンプラリーになっています。スタンプ３個でりんごジュース1個プレゼント。各日限定100個 ※チラシは当日会場でも配布予定。なくなり次第終了。 ■水辺の図書館水辺で本を愉しむ隅田川マルシェの人気コンテンツ「水辺の図書館」がオープンします。廃棄りんご箱を利用した小さな図書館。子供向けの絵本も沢山あります。またコーヒー麻袋に廃棄ウレタンを利用したアップサイクルのクッションも登場です。 ■mizube bar 隅田川マルシェでも大人気の「mizube bar（制作：日本大学理工学部海洋建築工学科）」が登場します！川の柵にひっかけるバーカウンターです。「お花見マルシェ」を楽しんでもらうため・ゴミは持ち帰るか出店者さんにお戻しください。・駐輪場がありません。散歩気分でご来場ください。・美味しいお酒も沢山用意しております。でも飲みすぎ注意。ーーーーーーーーーーーー会場ーーーーーーーーーーーー東京都中央区佃２丁目　石川島公園最寄駅：有楽町線、大江戸線「月島」6番出口 goo.gl/maps/ii5AbXSKS… ーーーーーーーーーーーー時間ーーーーーーーーーーーー 10:30〜15:00 主催：隅田川マルシェ実行委員会協力：中央区石川島公園運営協議会、佃月島新聞制作委員会、佃二丁目５号棟自治会、コーシャタワー佃自治会、佃リバーシティ自治会【企画背景】イスラエル歴史家ユヴァル・ノア・ハラリがコロナ禍にNHKのインタビューでコロナ後の世界を「分断か連帯」どちらかになると発言していました。現在、テレビやネットメディアでは「連帯」より「分断」という言葉を聞く機会が多いのではないでしょうか。空爆に怯える子どもたち、安全であるはずの家にいながらテロリストの襲撃にあう状況がうまれています。どこかで私達は進むべき道を間違ってしまったのかもしれません。人々をつなぐツールであるSNSが分断の加速装置の役割を果たす事も多くなりました。株価は過去最高を超えたのにも関わらず、スーパーでは食料品や生活用品の値上げが続き生活は決して楽ではありません。さらには働き方改革では給料が減るという矛盾が生じていいます。私達の暮らしはどこか先の見えないトンネルの中を進んでいるかのような雰囲気です。人口も2050年には9500万人と現在より3000万人以上減少すると予測されています。人口減少はイコール税収の減少であり、私たちが当たり前だと考えている公共サービスが縮小されることに繋がっています。新しい社会構造の考え方、持続可能なシステムの構築が急務であり、そのためには「共生」「共助」が不可欠です。多様性が重要視される昨今、様々な思考や生き方があり、地域全体でひとつにまとまり「みなで一緒に」という考えを浸透させるのは難しいかもしれません。だからこそリアルなつながりが必要であり、小さな共助の輪から生まれるコミュニティにこそウェルビーイングへの答えがあるのではないでしょうか。また人と人がつながりを再視認し再構築する場を作ることが共生、共助の社会につながると考え本マルシェを開催しています。 ■問い合わせ080-5830-4199 イワタ #佃島 #石川島 #リバーシティ21 #月島 #中央区 #隅田川 #隅田川テラス #隅田川マルシェ #隅田川でつながりたい #マルシェ #マルシェ出店 #マルシェ開催 #マルシェイベント #マルシェ好きな人と繋がりたい #ボランティア #ボランティア募集 #ボランティア活動 #暮らしを楽しむ #空に癒やされる #お花見 #お花見日和 #お花見散歩 #お花見スポット #お花見したい #お花見マルシェ

2024-03-15 14:15:23

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