アニメ『ダンジョン飯』でライオスが頭蓋骨を「ずがいこつ」ではなく「とうがいこつ」と言っていて、解剖学の知識があるとわかって感動した話

れおポン @Leopon_A

頭蓋骨を「とうがいこつ」と読むあたり、勉強した経験のあるキャラクター、ということだな。（飯アニメ…）

703(普段着物、英語学習、TRPG） @703A23

考古学でも、「とうがいこつ」だった。 学問として扱うとこっちの（解剖学的な）呼び方になるのだろう。 ケン助を見たファリンの第一声が「有肺類」なんだから、ガチだよね、あの兄妹。 ちなみに英語字幕ではpulmonateだった。 x.com/rororondr139/s…

ろん @rororondr139

ダンジョン飯、毎週わくわくしながら観てるんだけど、頭蓋骨をライオスが「とうがいこつ」って言ってて、人や犬の骨の総数知ってる解剖学の知識があるってわかるシーンに感動した。 かつて学生だった頃、解剖学の教授がしつこく言ってたわ。ずがいこつ、じゃなくて、とうがいこつ、だって。解剖学では

2024-03-23 20:07:14

るるん。 @rurun01

『科捜研の女』で「とうがいこつ」を覚えた。 医学分野では同じ漢字でも読み方違うのってあるよね…。 同じくあの場面で 「さすがライオス、元々興味があって勉強してたんだな。（しかもかなりマニアックに）」 ってなった。 x.com/rororondr139/s…

齊藤　亀 @sakaimetou

「ダンジョン飯」のこういうとこ、ホント好き……！ ドラゴンの走行速度が時速60kmで熊とほぼ同じとか、でっかいクラーケンはアンモニア成分で身体を浮かしているから食べられないとか……現実世界の知見があちこちに散りばめられてて、作中人物・世界の存在に説得力がある……！！ x.com/rororondr139/s…