BBCプレゼンテーター「Sweet Baby Incに文句言うゲーマーたちに最終的な粛清をするべし！」

二回目の「これ」、こういうゲーマーの最終的な粛清になると思わない？もう2024年よ。もう何十年も言ってたけど、こういう連中から最終的な解毒をして、私達が作ってきたポジティブなゲーミングコミュニティを取り戻そうよ。

BBCゲーミングプレゼンター、ジュールズ・ハーディ、現在のSweet Baby Inc.の言論を、イデオロギーに反対する者たちの「最終的な粛清」で終わらせるよう呼びかけ。

ゲーマーゲート2はガチになった。ガチすぎる。

BBCがスイートベイビー社に反する者にたいして「最終的な粛清」を行うことを訴えかけている。

仮面が落ちた。これは文化大革命だ。食うか食われるかだ。

君のリストが連中をここまで追い込むとは信じられんかった。

ゲームジャーナリズムに携わる人々が安心してオウムみたいに繰り返すのは、仮面が剥がれたからよ。

今は人がどうあるべきか、その有り様を強制する時。
状況は（元に戻すのではなく、ポリコレの基準で）正常化される。

BRIDGEがDEI（多様性、公平、包摂）を改造した時、ゲーム業界がその流れに乗るのは何ら驚くことはない当然のことよ。

お願いだからBRIDGEについて読んで🙏

もし「ゲーマーゲート2」や、記者たちやゲームコンサルタントやゲーム開発者が現実を無視し始めて、誰がハラスメントを始めたか隠そうとしたり、スイートベイビー社員が人種差別を行ってる投稿の画像を見せても「白人に対して人種差別って理論的に不可能。こんなの差別でもなんでもない。」と言ったり、そんな出来事に関心を持ち始めてるなら・・・

ぜひ、BRIDGEを調べてほしい。私は長い間スイートベイビー社とBRIDGEについて話してきたし、すでに投稿したスレもたくさんある。スイートベイビー社はスケープゴートではない、問題の片棒を担ぐ会社よ。これはゲームの話ではなく、特定の人たちだけが関心を持つニッチな話でもない。これは包括的な問題であり、こいつらは皆がDEI（多様性、公平、包摂）の原則から逃れられないようにしたいのだ。

DEIは何十年も前から、私たちが生まれるずっと前から存在していた。DEIは名前を変えながら生まれ変わっているけど、文化を破壊、改変悪用しようとする同じマルクス主義的なイデオローグたちによって、常に推進されている。ゲーム、コミック、映画、音楽、あなたが毎日見たり買ったりしている企業やブランドの中にも、それが押し出されている。アメリカ／カナダ政府がゲーム関連の騒動のような「ニッチ」なものに関与するのは奇妙だと思った？そんなことはない。

争いの時は終わり、（過去の基準じゃなくて今のポリコレ基準で）正常化させる時が来た。ラリー・フィンクは「有り様を強制しなければならない」と言ったが、まさにその通りである。

BRIDGEのCEOであるシェリル・ダイジャが、BRIDGEがどのように運営され、どのような目標を掲げているのかを直接語っている。

※動画の内容を文章化しました。ツイッターに毎月金払えないので動画化は加速化したものになるかもな。

シェリル・ダイジャ「BridgeはBelonging(帰属), Representation(代表/表現), Inclusion(包摂), Diversity(多様性)のアクロニム。Gはそれらにあるギャップのことで、Equityは(公平)。

我々の目的はDE&Iのナラティブを哲学から、インクルージョンをビジネス活動としてオペレーション化すること。私達の北極星(目標)はそれ。マーケティングそのものが目的じゃない。インクルージョンはマーケティングを含む会社全体に渡るものであると信じてますので。社内の慣行、慣習から擁護者（自社のブランドや商品を熱狂的に支持して使ってくれる人達）まで、全部ね。

で、それをする方法がビジネスのやり方、活動を見ること。我々の目的はインクルージョンをビジネスのやり方として行わせる事であって、哲学で終わらせないこと。でサシャさんが言ったように、DE&Iの依存を個人の特定の仕事ではなく、直接に、公平に、組織全体の全員に置くの、ね？

私達が作ったフレームワークについて語れるけど、他の質問をしてもいいです、後で語るので。」

サシャ「いや、そのフレームワークについて詳しくお願いします。あなたはまさに私の言語を喋ってるので。
私はいつも、インクルージョンは組織のDNAであるべきだと言ってました。その責任がある個人でなにかあっただけで全部崩壊させるべきではない。

今、多くの組織が内部の「多様性と包摂オフィス」、最高多様性責任者への資金を放棄したり、カットしたりして、「で、これが去ったら、これからどうする？」ってなってる。あのね、これは君達のDNAの一分になるべきものなんだよって。どの部門か関係なく君達の毎日の営業の一部であるべきものだって。あなた達の社員だけにとどまらないものだって。

あなたの業界にどんな影響を与えているか？客にどんな影響を与えているか？これ全部なの。
だからあなたはまさに私の言葉を喋っているの。

なのでそのフレームワークについて詳しくお願いします。このショーを見ている人達はDEI専門家、人事部、文化グループ、あるいはもっとインクルーシブでありたい組織のリーダーだと思うので。」

シェリル・ダイジャ「はい。BRIDGE設立時に決めたことですが・・・まあ、私達は生まれたばかりの組織ですから、赤ん坊ですらありませんが十代の子供みたいに勇敢にやってますwwwなので・・・

前からEmory大学のマーケティングのオマー・ロドリゲス・ヴィラ教授とプロジェクトを立ててたのですが、彼にBRIDGE設立のことを喋ったのですが、社内の人全員にインクルージョンは一人だけではなく全員の仕事だとわからせ、方向を変えさせるにはどんな研究をすれば良いのでしょうかと、彼に聞きました。

私達は一緒に「ボイス・オブ・インクルージョン」（インクルージョンの声）という研究プログラムを作りました。目標は市場の公平、不公平に加担するビジネスのやり方は何か、それを理解する事です。市場に注目しているのは、社内のDEIはあれど、市場での研究、リサーチは無いからです。ね？

なので市場でインクルーシブなブランドであればもちろん社内で良いことをやってるはず。なので50人の最高多様性責任者、最高マーケティング責任者とCEOとインタビューしました。

で、サシャさん、ちょっと言うべきことだけど、BRIDGEの重役会を見れば分かるけど、いろんな最高多様性責任者がいるの。ディスカバー・ファイナンシャル、ユニリーバ、ニールセン、の最高多様性責任者。そして、コルゲート、インディード、キャンベルのマーケティングのリーダーもいるの。さらに複数の企業のCEOも。

私達は目的のためには、変化はDE&Iとマーケティングとビジネスの間で起きるべきだと思います。」

日本語側のマーケティング語がムズい。

この業界を作ったのは俺等だ、お前らのものじゃない。

ただの言い過ぎじゃないのか？どう粛清すると？全ゲーマーに奴らのクソを交わせると？どうやって？

スイートベイビー系のゲーム意外禁止にすること？

ゲーマーの90％を排除したいってのか？

ああ、インクルーシブな最終的解決。