🤔「どうしてバレたんだろ」 😎「ボウヤーだからさ」

ゆな先生 @JapanTank

【水原通訳/大谷選手のドタバタ劇まとめ】 (1)ギャンブル中毒になった水原通訳が借金まみれになり、大谷に相談する (2)これまでの活躍の下支えになった水原に感謝している大谷は「俺が肩代わりしてやるからギャンブルやめろ?いいな?」と言う (3)大谷の口座から6.8億を返済先の口座に振り込む (4)返済先が違法賭博運営者マシュー・ボウヤー氏だった(大谷は知らなかった) (5)選手が違法賭博に関わることは禁止されている (6)大谷選手からマシューに金が振り込まれてるのをFBIが発見し捜査を開始する (7)しかし大谷とマシューとの接点が全くなく、かつギャンブルをしておらず、一体なぜ金が振り込まれたのか謎となりさらに調べる (8)通訳の水原の借金肩代わりをしていたことが発覚する (9)当初水原はドジャースメンバーに正直に「大谷に借金肩代わりしてもらったんや...ワイはギャンブル中毒なんや...すまん...」とゲロる (10)同僚の肩代わりとはいえ、大谷が自発的に違法賭博運営者に金を振り込んでいるのもまたルール違反で大問題になり、大谷が球界を追放されかねない (11)焦ったドジャースと弁護士は「水原が勝手に大谷の金を盗み使い込んだ、肩代わりなどしてない」ということにすれば大谷だけは助かると思いつく (12)それが関係者全員にとってベストなので仕方なく「水原泥棒説」でいくことにする (13)水原もそれに合意し「大谷は私の借金肩代わりはしていない」「大谷は違法賭博など全く知らない」と言いはじめる (14)このまま全員で墓場まで持っていく (おそらく今後水原の経済面をこっそり大谷は支えるはず)

NBAレポーター @NBA_Reporterjp

・ESPNが調べたことろ、大谷の名前で9月と10月に$500,000ずつ支払われていた銀行情報があった。 ・違法賭博のボウヤーは直接水原とやりとりしていた。水原は2021年から野球以外のサッカーの試合や他のスポーツ(NBA、NFL、大学フットボール)に賭けをしていた。 ボウヤーは金が支払われた名前に気づいていたが、支払いがある限り質問しない事にしていたそうだ；しかし、ソースは、ボウヤーはビジネスを拡大するために大谷がクライアントだったとみんなに信じさせていたと言った。 ボウヤーの弁護士は、「ボウヤーは大谷翔平と会った事も話もした事もない」と話した。 ・水原はDraftKingsで賭けをした事があり、ボウヤーの賭けも違法ではないと思っていたと言っていた。 ・水原はボウヤーとは2021年にサンディエゴのポーカーゲームで会って、2022年の終わりには$1M負けていた。 *ボウヤーを調査した検事事務所はウェイン・ニックスの違法ギャンブルを調査したところと同じだそうです。この時にレブロンのビジネスパートナーのマーヴェリック・カーターがニックスを通して違法ギャンブルをしていたのが発覚しましたが、カーターは罪には問われていません。カーターはおよそ20回、1試合につき$5,000-$10,000賭けていたとの事。 espn.com/mlb/story/_/id…

Shoko Egawa @amneris84

依存症と分かりつつ、金持ちで超有名人の親友がいるから取りっぱぐれず、警察沙汰にも公にもしないだろうと踏んで、巨額の借金を背負わせてギャンブル漬けにする胴元の悪辣な手法→「オオタニの親友だから」胴元ボウヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす nikkansports.com/baseball/mlb/n…

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大谷と何ら接触ない】胴元の弁護士が明らかに 水原一平氏と賭博のやりとりをしていたブックメーカーの弁護士が「連絡は水原氏としかしていない」と大谷選手との関係を否定 マシュー・ボウヤー氏の弁護士 「ボウヤー氏側への銀行送金のなかに大谷選手の名前があった」 「ボウヤー氏は大谷選手と話したこともメールをしたことも何らの接触もしたことは無い」 「賭けは水原氏のもので大谷選手が水原氏のために支払いをしたという認識だった」 @Station_sun