BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」のコラボイラストレーター陣が豪華すぎると話題
BATTLE OF TOKYOとは?芸能事務所LDH JAPANが展開する総合次世代総合エンタテイメントプロジェクト。所属タレントたちが「自分たちで」考えたキャラクター設定をもとに、架空のSF未来都市「超東京」でぶつかり合う5つのチームの物語を描く。CGモデルのキャラクターデザインはコザキユースケ氏が担当。コンテンツのファンも、一部の絵師の方々も、誰もが困惑していて面白い
ファンからは喜びと困惑の声
(フォロワー・RTで拝見した面白ポスト抜粋させて頂いております)
エンタメ大好き妖怪
@COLORBAR_ty
LDHのコンテンツのオタクだから、久々にBATTLE OF TOKYOの"本気"のコンテンツ情報浴びたらめちゃくちゃ元気になった やはりBATTLE OF TOKYOからしか得られない栄養がある お〜いBATTLE OF TOKYO元気か?ちゃんとメシ食ってっか?なんて心配する必要なかった こっちが食わせてもらってる側だった──
2024-03-29 13:48:10
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Real Sound|リアルサウンド
『BATTLE OF TOKYO』、クリエイター迎えたイラスト展示会『超東京拡張展』開催 コラボカフェも
LDH JAPANが展開する総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が、5月15日よりSHIBUYA TSUTAYAにてクリエイターとのコラボイラスト展示会『BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展』を開催する。 同イベントでは、Jr.EXILE世代のアーティス…
なお、BATTLE OF TOKYOプロジェクトは現在、メインとなるコンテンツが主にミュージックビデオ、ライブイベントと小説(ノベライズ)であり、今回のトリビュートイラスト展の元となるコザキユースケ氏(氏は45人のキャラを1人で描き起こしたという偉業も忘れてはならない)デザインによるキャラクターが活躍するアニメーションはミュージックビデオの中に部分的に挿入されるのみ。担当声優も一部発表されている(こちらも非常に豪華)が映像・音声作品としては現状公開されていない。ライブイベントではキャラクターに扮したアーティストがパフォーマンスや歌唱を披露するが、しっかりとキャラになりきって何かをするような場面はほとんどない。
そのような「メインコンテンツの不在」の状況が長らく続きながら、さまざまなグッズや今回のようなイベントがさながら覇権ジャンルのように展開され続ける奇妙さが、ファンが華々しい新情報発表のたびに喜びつつも大いに困惑するゆえんである