「人間はここまで自分が描いてる話の整合性を無視できるのか」数コマ単位で"さっきと違う"が発生するマンガ『闘将!! 拉麺男』の異常性を語る読者たち

ねおらー３１♎ @neora31

令和のインターネットでは薬屋と闘将!!拉麺男が流行ってるのでこの２つを組み合わせた創作を今すぐ書けば書籍化されてアニメ化まで行けます

さめ７３ @SAMEX_1u2y

これ、毒です pic.twitter.com/BwwGxOH1Bj

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渡辺僚一 @watanaberyoichi

子供の頃に『闘将!!拉麺男』を読み『ゆでたまご』の忙しさを想像して漠然とした恐怖のようなものを感じていたな だから子供の頃は全然笑えなかった。忙しさとはこんな作品を生み出すのだという恐怖を感じていた しかし大人になってから気づいた。忙しいからといって人間はあんな作品を生み出せないと

星川実業/くそまゆげ @hosikawazitugyo

闘将‼︎拉麺男の凄い所は、一コマ切り抜いても不穏だけど前後を合わせて読むと理解できる〜なんてことはなくもっと不穏になる所ですよね。

SOW＠ @sow_LIBRA11

『闘将！拉麺男』が、原作もアニメも恐ろしいのが、切り抜いて部分部分を見るとシュールに感じるのだが、連続して見ると、「かっこよくておもしろい」のだ。 連載ライブ感の高さ、ある意味で、ゆで作品の真髄はここにあるのではと思ったりする。

SOW＠ @sow_LIBRA11

ちなみに、こちらもよくネタ画像的に使われる一コマだが、ラーメンマンでも拉麺男でもない。 先代のライオンハート、「マーライオン」である。 amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%8… pic.twitter.com/F59YBEKcP9

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SOW＠ @sow_LIBRA11

ゆで先生、「キン肉マン」以降のロボットものの「ＳＣＲＡＰ三太夫」が残念ながら早期終了となってしまい、「それならばせめて」と、ロボつながりでウォーズマンをゲスト出演させた所、 amazon.co.jp/SCRAP%E4%B8%89… pic.twitter.com/x2BcJivbFZ

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SOW＠ @sow_LIBRA11

「最終回のアンケート結果が当時の人気作を上回る結果になった」で、そこからスターシステムではないが、「キン肉マン」ファンを意識した要素を入れるようになさったのかもなと。

SOW＠ @sow_LIBRA11

どうも、様々な場でのインタビューなどを拝見すると、「キン肉マン」人気はやはり破格この上ないもので、作者のゆで先生でも把握しきれていなかったところがあり、「あのキャラがここまで愛されているとは思わなかった」的に語られることが、多々見受けられる。

SOW＠ @sow_LIBRA11

なので、連載中は「こいつはあまり好かれてないだろうから、早めに退場させよう」みたいに思っていたキャラもいたそうで・・・あとになって「そんなみんな好きだったの！？」と驚くこともあったとかｗ

SOW＠ @sow_LIBRA11

アニメもいよいよカウントダウンとなった、「完璧超人始祖編」が、凄まじい人気と反応だったのも、そこらへんのフィードバッグを徹底されたところも大きいのだろうなと、思ったりした。 pic.twitter.com/4OG7ftTf7M

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ハンサムワタル @8036p

ラーメンマンが人気だから始まった闘将！拉麺男、読めば読むほど「なんでこいつが人気なんだ……？」になる。

山田 太郎(まうんてんだ ふとろう) @kuso_big_king

ラーメンマン、相棒のシュウマイへの当たりが日に日に強くなってるの本物に面白いから読んだ方がいいよ pic.twitter.com/k5XW6hGTjP

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山田 太郎(まうんてんだ ふとろう) @kuso_big_king

キン肉マンが「結婚祝いのプレゼントが欲しい」って言っただけでここまで煽ってくるラーメンマンさん本当にカスで好き pic.twitter.com/MryNXQbR23

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