『獣の奏者』完結編でのエリンの選択に涙した。「最後まで読んでしまうとエリンとお別れになってしまう。でも結末を知りたい」と悩んだなんて初めて。 #bk1xmas
2009-12-24 23:29:43@bk1_jp 今年一番印象に残った本、今年出たものではないんですが「マイクロソフトでは出会えなかった天職」ですかね。これで社会企業家に興味がわきました。 #bk1xmas
2009-12-24 23:29:48@bk1_jp 今年は良い本がたくさんあったけど、印象に残っているのはブランドン・サンダースンの『ミストボーン』かな。早く2部も翻訳されないかなあ。 #bk1xmas
2009-12-24 23:30:04@bk1_jp 書評にした本全部です、と言いたい所ですが、池田晶子さんの『魂とは』、『私とは』、『死とは』で。#bk1xmas
2009-12-24 23:30:29@bookwormwildcat 池田晶子さんの本、作り手でもあり読者でもある方たちが手を携えて氏の文章を最後にまとめようという気持ちが素敵でした。 #bk1xmas
2009-12-25 00:14:44@bk1_jp 自分のブログでも触れたけど、良くも悪くも印象的だったのは『誤解だらけのうつ治療』(蟻塚亮二・上野玲)かなあ。 #bk1xmas
2009-12-24 23:31:26@blu_kni うつ治療はずいぶん見直されてるようですね。理解者が増えて苦しみが軽減されることを期待します。 #bk1xmas
2009-12-25 02:35:38飴村行『粘膜蜥蜴』! RT @bk1_jp 宛にハッシュタグ #bk1xmas を添えて、今年一番印象に残った本をつぶやいてください!皆さまのオススメ本をお待ちしております。ご参加いただいた方に抽選で粗品を進呈いたします。RT歓迎! #bk1xmas
2009-12-24 23:32:41@bk1_jp え、だって「印象に残った」って…これほど印象強かった本も…汗かかれるほど変なのかな…自分の趣味に自信がなくなってきました…
2009-12-24 23:38:33@coco_n あ、いえ、決してそんなつもりでは…。『粘膜蜥蜴』はウチの幻妖ブックブログ・てのひら怪談・書評ポータル担当の辻も怪作と評しておりました。 #bk1xmas
2009-12-24 23:41:58@chamatatsu 『ヘヴン』は紀伊國屋さんのキノベスでも1位に輝きましたね。 http://bit.ly/6WoihB #bk1xmas
2009-12-25 00:16:17@bk1_jp 加害者と被害者の、すり合わせ様のない論理の軸の違いに戦慄しました。間違いなく今年のベストです。 #bk1xmas
2009-12-25 00:28:59@bk1_jp 初つぶやき―☆ で、一冊を挙げるなら津原泰水先生の「たまさか人形堂物語」かな。「恋は恋」で涙が出そうでした。 #bk1xmas
2009-12-24 23:33:33広江礼威『ブラック・ラグーン 9』!RT @bk1_jp 宛にハッシュタグ #bk1xmas を添えて、今年一番印象に残った本をつぶやいてください!皆さまのオススメ本をお待ちしております。ご参加いただいた方に抽選で粗品を進呈いたします。RT歓迎! #bk1xmas
2009-12-24 23:34:30@bk1_jp 今年読んだ本を見返して、堀江敏幸『熊の敷石』か松岡正剛『連塾方法日本1神仏たちの秘密』のどちらか、迷った末に堀江敏幸『熊の敷石』です! #bk1xmas http://booklog.jp/users/cnomiya2008/archives/4062739585
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