Dürer & 測距儀2022d198 分析道具34： 窓から線路 bb 窓面を作ろう

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窓を作って 無限世界の数学から 有限化の 有限化をしよう ２重の有限化　作業

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実数デカルト座標空間は　無限性 実験物理学が扱う空間は 無限ではなく 有限

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天文学だって 遠い銀河系が　見えたってことは 光が運んできた情報 有限の空間が 光を旅した空間

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有限の時間内で 光が 地球に届いた

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写真を撮（と）ろうとするとき

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撮影者の俺には　既に 俺に見えてる世界　いま 俺に見えてない世界　いま

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俺は既に　２つに切り分けられた世界に 住んでいる

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数学なら　デカルト座標空間を ここでは　１次元の数直線として使う x軸だけの　座標世界 ｘｙ平面の　座標世界 ｘｙｚ容積空間の　座標世界

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デカルト座標空間でない　座標世界と デカルト座標空間の　座標世界 ２つに　分断している

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座標空間の世界と 座標空間の世界じゃない　なんか ここでも　２つに分断している

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デカルト座標空間　の内側 １次元で　運用 ２次元で　運用 ３次元で　運用 統計処理のような　ｎ次元で　運用 こういうのは　いくつでも　できる

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デカルト座標空間の　外側 デカルト座標空間じゃない 空間座標が　いっぱいあるんだろう

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デカルト座標空間の内側で 運用別に　種類が　いっぱい　あったように 空間座標の１つが デカルト座標空間

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空間座標の外側には　なにがあるんだろう 数学という分野の 空間座標という分類ということなら その周辺に　集合概念の　ベン図とか トポロジー空間とか そういうのが　あるんだろうけど

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空間座標の外側には 日常生活ってのもあるし 宇宙の大きさもあるし この世　あの世　神学ってのも　あるんだろう 数学分野に　限らない感じ わかって　 もらったことにして

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写真を撮影しようとしている俺の視野が この写真画像だと　設定する 「俺の視野」は　白い部分に包まれている

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ちょっと　首を振ったり ちょっと　歩いて移動すれば 見えていた範囲　 視野内の光景が　変わる

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それより　もっと外側が　 このスクリーンショットの黒いとこ この黒いとこに この写真を撮影した俺の 普通の意味での　撮影位置を包む 周辺空間だけじゃなく 日常世界とか この宇宙　この世　あの世　等々が あるんだろうと設定する 外の外

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見えている範囲　：内側 見えてない範囲　：外側 その境界が「瞳の縁」 ひとみのふち

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「瞳の縁」の外側に 普通の意味での 撮影者の「立ち位置」周辺を包む 空間がある どこまでも　延長できる空間

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現代宇宙論では 観測情報の解釈で この宇宙に大きさがあると 思い込んでいる なら　この宇宙を包（つつ）むなんかは なんなんだ　 は　問わずに

2022zionad @2022zionad

現代宇宙論などの　トンデモは　放置して わかるとこだけを記述していこう 観測情報を　勝手に解釈するのは 構わんのよ

2022zionad @2022zionad

ただ　それを　あたかも絶対的事実だと ただの解釈に過ぎないものを リアルだと　思い込んだら　バカ