豊臣秀頼関係まとめ

天漫ノーフク＠豊臣秀頼マンガ『秀頼脱出』 @amazim76445483

次のマンガ、ようやく少しずつ描けてきました。 次は・・・ 豊臣秀頼(ひでより)公が主人公のユル～い歴史マンガです 秀頼さんは言わずと知れた天下人・豊臣秀吉の息子。大坂の陣では日本中を敵にまわしてひるまず、徳川家康と天下をかけて戦い、華々しく散りました。21歳。 pic.twitter.com/O7ILGKRc9H

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秀頼という人物を、感情のフィルターを外して客観的に俯瞰したとき 「父 秀吉の七光り、母 淀殿のいいなり、生涯で何かなしとげたわけでもなく、定量的に実力をわきまえず、むやみに家康に挑んで数万をこえる死者を出し、あげく豊臣家を滅ぼしてしまった人物」という評価はありえるでしょう。しかし pic.twitter.com/aMDmVpW6mH

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秀頼公を神様として祀っている貴重な神社に参拝。 大阪豊国神社。大坂城内にあります。 豊国神社は各地にありますが、秀頼公を祀っているのはおそらくここだけ？ pic.twitter.com/iZGCjzuRck

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大阪・玉造稲荷神社。 境内末社「豊臣秀頼公胞衣塚大明神」は、秀頼公と母・淀殿を結ぶへその緒(卵膜や胎盤など)を神として祀っています。非常に貴重で珍しい神社です。 pic.twitter.com/vI7kyr6rjr

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ミーハーな私は真田丸跡を求めてさまよいます。 あった！偶然見つけた心眼寺。真田丸跡です。境内に真田幸村(信繁)の墓がありました。 pic.twitter.com/CAzVIENJPE

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大阪・三光(さんこう)神社 大坂の陣で豊臣方の武将として最も有名な真田信繁(幸村)ゆかりの地とされ、幸村像があります。 (ただし、秀頼公や豊臣系の武将が祀られている神社、というわけではありません) 秀頼公の像もそうでしたが、幸村像はさらにリアルでナマナマしい・・・今にも動き出しそう pic.twitter.com/PTbYdtYAXn

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現在の大阪城は徳川時代のもの 豊臣時代のものとは見た目も、配置も、敷地面積も、大きく違います 豊臣時代の大坂城は完全に潰され、７メートルの盛り土をされて地中深く埋められてしまいました（豊臣を消すためにそこまでするんだ！）。 …でもいちおう雰囲気を想像するために徳川大阪城を見る。 pic.twitter.com/f2hIc54GGp

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豊臣時代の大坂城は、現在の広～い大坂城よりさらにさらにデカいです。 写真の黒枠が豊臣大坂城の城壁です。 ↓玉造稲荷神社HPより　豊臣時代の大坂城MAP pic.twitter.com/rCDGbI3lG3

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秀頼さんのマンガを描かせていただくにあたって秀吉さんのお墓参りへ 京都駅からシェアサイクルで東山区へ。三十三間堂からさらに山手、坂道多いので電動自転車が助かる お墓は山の上…階段が。。 pic.twitter.com/ITWoReH4UY

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豊国神社のすぐお隣が例の…方広寺。 まあ、きっかけは何でもよかったんでしょうが、豊臣滅亡の直接のきっかけとなったお寺です 釣鐘に刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」の文字がわかりやすく白くマーキングされています pic.twitter.com/gfxkbw2dx1

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豊国神社のすぐお隣が例の…方広寺。 まあ、きっかけは何でもよかったんでしょうが、豊臣滅亡の直接のきっかけとなったお寺です 釣鐘に刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」の文字がわかりやすく白くマーキングされています pic.twitter.com/gfxkbw2dx1

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京都・豊国神社 豊国神社は全国あちこちにあるけど京都は本家本元。秀頼公も家康との二条城会見のあと豊国神社を参拝しています。 この日は「豊国さんのおもしろ市」で賑わっていました 正直、秀吉が神様…はピンとこないけど、自らを「神として祀れ」と遺言する感覚はさすが天下人 pic.twitter.com/ZZB5qk4Ib5

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昭和55年、大阪城・三の丸跡(現在の追手門学院小学校)の発掘調査で「秀頼公の首」とみられる頭蓋骨が発見されています。 お骨は京都嵐山・清凉寺に埋葬されています。 pic.twitter.com/GBErxFza28

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超珍しいSFショーショート作家・星新一の歴史モノ短編『城のなかの人』 主人公はなんと、秀頼公です 最初数十ページは「星新一らしからぬ」だらだらしたテンポで話が進行しますが後半からグッときて、最後に内省的なドンデン返し…があります 心象世界のオチなので地味ではありますが、面白いです pic.twitter.com/1JVjZtoVJj

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