📣いよいよ今夜20時〜 産総研広報・渾身の完全(取材から作画までぜんぶ)内製でおおくりする研究者漫画、 #科学技術週間 にあわせた約半年ぶりの新作公開です!堂々の全8ページ! あと15分、お待ちください…! pic.twitter.com/lAI1m0o3WM
2024-04-17 19:45:12「人」を愛する研究者が、「人」を支える研究で世界に飛び立つ話 (1/6) #マンガが読めるハッシュタグ #漫画が読めるハッシュタグ #科学技術週間 #研究者漫画 pic.twitter.com/qCQ3ntjL4N
2024-04-17 20:00:04(6/6) 加藤さんの人となりにさらにぐぐぐっ🔍と迫る漫画のこぼれ話はこちらから👇 aist.go.jp/aist_j/magazin… 渾身の一作、ぜひご覧ください! 加藤さんの #科学技術週間 インタビューはこちらから👇 aist.go.jp/aist_j/2024ope… 漫画と合わせてじっくりお楽しみください🎶 pic.twitter.com/dVAMO7KyTd
2024-04-17 20:00:26\なんで、あなたは研究者に?/ 産総研の #科学技術週間 キャンペーン。 3日目は「研究者漫画」にも登場!人間情報インタラクション研究部門 メディアインタラクション研究グループ 加藤淳さんをご紹介。 自らを「道具鍛冶研究者」と表現する加藤さんの研究とは…? 1/13 pic.twitter.com/um3QstVmYu
2024-04-17 20:15:09加藤さんの研究分野を非常にざっくり言うと、 人とコンピューターの関係を調べながら、未来にあり得る姿をシステムとして構築、それらが社会に適応したときに何が起きるかを実証していく… 言わば「未来学+エンジニアリング」の学問となります。 2/13 pic.twitter.com/RUJ910hlMz
2024-04-17 20:18:08加藤さんが特に力を入れるのがクリエイターやプログラマーたちの“創造性”サポート! 「プログラミング環境技術を使って現場の課題を解決するためのユーザインタフェース、ツール・環境設計をしています」 それが自らを「道具鍛冶研究者」と表現する所以だとか。(ご自身のスライドと共に!) 3/13 pic.twitter.com/bRuGGuI2pv
2024-04-17 20:21:08加藤さんがこれまでに開発したプロダクトたち(の、一部!)をご紹介! その1️⃣ 『TextAlive』 音楽に合わせて歌詞をアニメーションさせる「リリックビデオ」をWebブラウザ上で誰でも簡単に制作できるツール。 textalive.jp (続く!) 4/13 pic.twitter.com/OghqJQOe7x
2024-04-17 20:24:09加藤さんがこれまでに開発したプロダクトたち その2️⃣ 『f3.js』 専門知識不要で、電子機器の見た目と機能をスライドバーなどで直感的に調整でき、プラモデルのように組み立て支援してくれるツール。 f3js.org (まだまだ続く!) 5/13 pic.twitter.com/bz2zrwmgYE
2024-04-17 20:27:08まだまだ!加藤さんがこれまでに開発したプロダクトたち その3️⃣ 『Griffith』 アニメ制作で「設計図」の役割を果たすと言われる絵コンテのためのWebベースの制作・活用支援ツール。 research.archinc.jp/griffith 加藤さんの研究プロジェクトについてこちらも要チェック👇 junkato.jp/ja/projects/ 6/13 pic.twitter.com/hQLZEoXT17
2024-04-17 20:30:08加藤さんが“道具鍛冶”を意識するようになったのは大学1年生のとき。 所属していた立花隆ゼミで学生が書いた記事を管理するウェブメディアを一から作ることに! そこで「使ってもらうツールを作る」ことに面白さを感じるように。 加藤さんの研究室前には今も大学のゼミ小冊子が飾られています。 7/13 pic.twitter.com/3G9QZtxdOv
2024-04-17 20:33:09「仕組みが好き、そして人がどうしてその仕組みを作ろうとしたかに関心がある」と話す加藤さん。 人が何か仕組みを作って自動化したい欲求と、自分で作り出したいというクリエイティブなこだわりは表裏一体、あるいはもしかすると混然一体かもと感じるそう。 「結局、人に興味があるんです」 8/13 pic.twitter.com/wS5etgbxTT
2024-04-17 20:36:08\研究者の1日って、どんなの?/ 加藤さんのとある1日のスケジュールをご紹介。 産総研に入所し、お子さんが生まれたことでライフスタイルも変わった、と話す加藤さん。確かに、お子さんとの生活と、研究の日々がうまく融合している1日の過ごし方です。 9/13 pic.twitter.com/itdHdX9dXh
2024-04-17 20:39:08\なんで加藤さんは産総研に?/ 博士課程2年になり、就職のことを考え始めた加藤さん。そのタイミングで、現在産総研の同じグループで研究をしている後藤真孝さんと、開発したサービス『Songle』の存在を知って…⁉︎(続く) 後藤さんと『Songle』についてはコチラ👇 10/13 x.com/933661165/stat…
2024-04-17 20:42:07きょうは #ドレミの日 。 中世に誕生したドレミの概念や楽譜。「可視化技術」が音楽の発展に役立ったわけです。 そして現代。産総研では音楽を自動解析して可視化したり、新しい音楽体験を生み出したりする技術の研究開発に取り組んでいます。 後藤首席研究員、Songleって一体なんですか? pic.twitter.com/SUZWTIU5fn
2022-06-24 20:00:26「メディアインタラクションの研究ができる環境があるなら後藤さんのグループに入るしか!」 と感じた加藤さん。 「海外での就職も考えましたが日本のコンテンツ文化と、そこで活躍しているクリエイターの支援に興味があったので」と国内での就職を選択、産総研に入所しました。 11/13 pic.twitter.com/45EIMXerss
2024-04-17 20:45:07産総研に入所してからは、特に「自分で研究する時間を確保できる」ことにありがたさを感じたそう。 「産総研には多様なワークスタイルの研究者が在籍していて、評価軸もさまざま。自分も子供の誕生で生活が変わったとき、仕事の仕方を自然に変えられたのはとてもよかった」と話します。 12/13
2024-04-17 20:48:06加藤さんの #科学技術週間 インタビュー全文はこちらから👇 aist.go.jp/aist_j/2024ope… #春からつくば #いつかは研究者 なみなさん、ぜひチェックです! あすも研究者漫画&取材ポストがつづきます! 健康医工学研究部門 冨田峻介さんが登場予定。 金曜よるの #産総研ニコ生 もお見逃しなく! pic.twitter.com/4MRPXUuzdt
2024-04-17 20:51:07