- chipstar_light
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「境界およびクライアントレイヤがアプリケーションと相互作用を行う為の操作群を設定」 なんだろ?けどTxはドメインモデルじゃないと思うけどな。RT @chipstar_light: #EAA9_4 ドメインファサードならトランザクションロジックとかも書かずにドメインモデルに任せる?
2010-05-21 08:00:32Exactly!勘違いしてた。そうだと思います。 RT @ryamari: #EAA9_4 ようわからんけど、P149のRecognitionServiceの各メソッドは、操作スクリプトではないの?
2010-05-21 07:55:21#EAA9_4 改めて読むと俺が分かったと思ってた方が操作スクリプトのようだ。ビジネスロジックは2種類(appとdomain)に分類する。ドメインファサードはビジネスロジックはすべてドメインモデルで実装とある。操作スクリプトはappロジックを実装するとある。
2010-05-21 07:53:42#EAA9_4 ドメインファサードは、クライアントレイヤとドメインレイヤを分断するためだけのもの。ドメインレイヤへの入り口。操作スクリプトは、フロー制御とドメインモデルを利用して、完結した機能を提供する。?
2010-05-21 01:47:21#EAA9_4 多様なビジネスロジックを個別のレイヤに組み込み、レイヤ化の通常のメリットを引き出し、純粋なドメインロジックをアプリケーション間で再利用できるようにする。純粋であることと再利用できること。
2010-05-21 01:24:24#EAA9_4 サービスレイヤはビジネスロジックを構成するパターンの1つ。多くは2種類に分類できる。「純粋にドメインを扱うドメインロジック」、「アプリケーションロジック」。
2010-05-21 01:19:35#EAA9_4 サービスレイヤはアプリケーションレイヤとアプリケーションの境界を定義する。クライアントレイヤとのインタフェースという観点から定義
2010-05-21 01:13:38#EAA9_4 プレゼンテーションレイヤに配置するコントローラと、サービスレイヤの違いがようやく見えてきた。
2010-05-20 22:45:50#EAA9_4 「1種類のクライアントしか持たず、ユースケースのレスポンスにマルチトランザクションリソースが関連していない場合は、不要」か。なるほど。
2010-05-20 22:45:44#EAA9_4 サービスレイヤクラスのJava実装については、最近はEJBじゃなくて、WEBサービスで組んでしまい、さらにそのロジックはPOJOでかけるような仕組みが出てきているから、あまり悩まなくてもいいかもね。
2010-05-20 22:45:36#EAA9_4 「エンタープライズアプリケーションのユースケースの多くは、ドメインオブジェクトに対するCRUDユースケースである」は激しくなっとく。さらに言うなら、CRUDの対象はデータベースのエンティティが大半。
2010-05-20 22:45:30#EAA9_4 ドメインファサードと操作スクリプトの違いが明確に理解できない。。。 ドメインファサードならトランザクションロジックとかも書かずにドメインモデルに任せるのかな?
2010-05-20 22:45:17#EAA9_4 「純粋なドメインオブジェクトをアプリケーション間で再利用できるようにする」という目的で、サービスレイヤを設けるという考え方が自分の考え方と一致する。
2010-05-20 22:45:08#EAA9_4 前にも書いたけど、ドメインモデルの表層にサービスレイヤを配置する考え方は非常にしっくりくる
2010-05-20 22:45:01#EAA9_4 「Eメールを送る」はアプリケーションロジックかぁ。ドメインモデルに含んでるなぁ。言われてみればそうかなぁ。いや、時と場合によるか。
2010-05-20 22:09:39#EAA9_4 クライアントが1種類ならサービスレイヤは不要で、ページコントローラ(つまりServletやね)でやってよいとあるね。ま、どこまでやるかというトレードオフ。
2010-05-20 22:03:05#EAA9_4 「ビジネスロジックをドメインロジックとアプリケーションロジックに分類する傾向にある。」 そうそう。アプリケーションロジックをユースケースとも呼んでいる。
2010-05-20 21:54:30#EAA9_4 ドメインファサード手法はドメインモデルの外側に薄いファサードを実装するイメージで、操作スクリプトは実装したサービスクラス群を因数分解して共通部分をレイアスーパータイプと定義するイメージ
2010-05-20 21:04:17#EAA9_4 ビジネスロジックは2種類に分類する傾向がある。 I,ドメインロジック II,アプリケーションロジック(ワークフロー)
2010-05-20 20:27:07